【ニュースまとめ】峰竜太が貫禄示すさすがの実績!戸田との相性問題なし

【6日鳴門12R】田村、地元周年初制覇を飾る

 今回こそ決める。準優11Rは田村が逃げ切り、64周年に続き地元で唯一の優出を決めた。「締めてきたのは見えたけど。あそこしかないようなところを回れた」と(4)カド徳増の攻めを封じた1マークを振り返りながら、第二関門突破を素直に喜んだ。優勝戦は〔3〕着に終わった前回と同じ2枠。「もちろん強い気持ちはある」。“うず潮軍団”のエースが、毒島を攻略して地元周年初制覇を飾る。
引用元:サンスポZBAT!

三角哲男「初日からばしっと」地元で結果を/平和島


「地元以外は好調」という三角哲男。地元平和島で活躍へ気合を入れる(撮影・中川純)

<平和島ボート>◇前検日◇5日

三角哲男は2節連続優出中と調子を上げている。2節前の下関で優勝、全場制覇に王手をかけた。「地元以外はいいんだよな」とやや自嘲気味に笑った。

お盆の平和島は平凡機で準優3着。その次の江戸川は途中帰郷。「いい時期も悪い時期もあるけどねぇ」とは言うものの、やはり地元で結果が欲しい。37号機は複勝率が22・8%だが感触は悪くない。4日間の短期戦、「初日からばしっと行かないと」と8、12Rへ向けて気合が入る。
引用元:日刊スポーツ

田中定雄、スロー域へ動いてパワー発揮だ/桐生


調整に正解を出して機力が上向いた田中定雄(撮影・湯田坂賢一)

<桐生ボート>◇2日目◇5日

田中定雄が調整に正解を出した。

2日目5Rは逃げを決めたが、インの利だけではない。「伸びは元々悪くなかったけど、ペラ調整で回った後が良くなってる。ターンのばたつきがなくなった」。課題に挙げるのはスタートだ。「時計から離れるほど見づらくなる。スローの方がいい」。4カドとなった後半10Rは、スタートが決まらず5着敗退した。3日目1Rは6枠で登場。走り慣れたスロー域へ動いてパワーを発揮する。
引用元:日刊スポーツ

大野芳顕、気温上昇大歓迎「回転合う」/多摩川


気温が上がるのは大歓迎。大野芳顕が勝負駆けに挑む(撮影・古村亮)

<多摩川ボート>◇2日目◇5日

大野芳顕はここまで2、4、2着。1着こそないが、得点率7・00で9位タイにつける。「伸びは普通だけど、出足、回り足が良くてレースしやすい」と実戦足の良さを強調した。

3日目は気温が上がる予報だが、対策はできている。「今で回り過ぎなぐらいなので、気温が上がった方がいいです。回転がちょうど合ってくれて、もっと良くなるかも」。予選突破へ2走14点の勝負駆け。3日目6、10Rは気合の走りを見せる。
引用元:日刊スポーツ

ボートレーサー養成所、第125期入所式

 ボートレーサー養成所(福岡県柳川市)で第125期選手養成員の入所式が関係者350人を集めて行われた。全国951人の応募の中から51人(男43、女8)が入所。現役で活躍する香川素子(41=滋賀)の息子・香川颯太さん(18)ら未来のスター候補生は19年11月のプロデビューを目指す。
引用元:スポニチ Sponichi Annex

ボートレース戸田GI【戸田プリムローズ】モーター分析

 戸田のモーターは今年の6月29日から使用されて、戸田62周年記念で10節目を迎える。ある程度の傾向が出てきている。ここまで3優出1Vの11号機がエース機と言えよう。複勝率も56.6%と高い数字を示している。初おろしのシリーズから軽快に動いていた。さらに2節目の畔柳俊吾は優勝戦に進出し3着。「パンチがあって、全部の足がいい」と高い評価を下した。そこから3節連続でベスト6入り。お盆シリーズでは中田竜太が「足は完璧じゃないですか。伸びも、スリットの足もいいと思うが、一番いいのは回った後ですね」と抜群の足で優勝を飾っている。近況は目立った走りはしてないが、「戸田巧者No1決定戦」では宇佐見淳が終盤に3連勝を飾った。

38号機も伸びだけに限定すれば、トップに立っている。お盆シリーズで鈴木博がダッシュ戦で他艇を圧倒したが「スロー向きじゃない」と課題を残している。3度目の優勝を飾った庄司樹良々は「(伝説の)44号機になれると思っています」と表現した。スリット同体から1艇身伸びたのを見ると、あながち大げさに感じない。

32号機に原田富士男は「前検は直線で下がっていた。ペラを調整して出足、回り足が上向いた」と手応えを口にした。ピット離れも良く、実戦向きの足に仕上がる。15号機は出足、ターン系が好調でストレートの足も中堅上位はあるバランス型。中堅機だった9号機を徳増秀樹が仕上げた。どちらかと言えばターン系が特徴となる。28号機は複勝率37%と数字は低いが3回優勝戦に進んでいる。伸びは良好だが、ターン系統に不満を漏らす選手が多い。

番付には入っていないが、出足良好な62号機、調整が合えば抜群になる25号機にも注目したい。
引用元:スポーツ報知

【6日鳴門12R】選手コメント

 〔1〕毒島誠「スタートの決めやすさを求め調整してそこは狙い通り。勘も合っている。2マークを外したので調整は必要ですね」
〔2〕田村隆「バランスが取れて中の上。準優11Rのメンバーではヒケを取ることはなかった。スタートは向かい風の方が勘と合う」
〔3〕石野貴「足負けはないと思う。きのう(4日目)毒島と合わせても同じぐらいだった。いいのは出足。伸びは普通ぐらい」
〔4〕佐々木「ターンや伸びで少しずついい人はいますね。安定板がついた初日はグリップ感がよかったし、自分は荒天の方いい」
〔5〕徳増秀「足は行き足がよくてバランスも取れている。安心して乗れるのがいい。安定板がついてもチルトを調整するぐらい」
〔6〕木下翔「レースは失敗しているけど、足がよくなっているので逆転できたと思う。バランスが取れて中堅上位はありそう」
引用元:サンスポZBAT!

【戸田GI特集】注目選手(1)須藤博倫

 ベテランから若手まで、層の厚い埼玉支部をまとめているのが、支部長の須藤博倫だ。支部に関わる仕事をこなしつつ、水上でもしっかりと結果を出している。

今年はここまで5Vと好調をキープ。「リズムはそれなりにいいですかね。内容は別にして、5回優勝できているし、最近5年の中では、いいほうだと思いますよ」と流れの良さを実感している。

それだけに地元GIでの活躍に注目が集まるが、「今年はいい意味で力を抜いていこうかと思っています」と自然体で臨むことを意識している。

「地元GIとなれば、意識しなくても気合が入ってしまう。せっかく今がいいリズムなので、自分で変なプレッシャーを抱えるよりも、今やっていることをしっかりやれば、結果はついてくると思っています」

2015年2月の関東地区選手権で優勝した経験があり、翌年3月の59周年記念の優勝戦はフライング。当地GIは、いろいろな経験をしてきただけに、安定した精神状態で戦うことの大切さは、誰よりも分かっているようだ。

優勝すれば優先出場権を獲得できる来年3月の当地クラシックについても「焦ることなく、今後のレースをしっかりとこなしていきたいですね」とマイペースを貫く構え。

持ち味の機敏なハンドルを駆使し、初の当地開設記念制覇を目指す。
引用元:サンスポZBAT!

【戸田GI特集】注目選手(2)佐藤翼

 地元GI初制覇に向け、佐藤翼がペースを上げている。今年は序盤から安定した活躍を続け、3月の当地61周年記念で優出3着。5月下旬には当地初優勝を飾った。

「なかなか優勝ができなかったけど、優出は何度もできていましたから。そのうち優勝できるだろうと開き直った途端にできました」

以前から強気な全速戦に定評はあったが、さまざまな経験を積むことによって精神面も成長。心身ともに“強さ”が際立ってきている。

9月の浜名湖ヤングダービーは準優で3着に敗れ、優出を逃したものの、前節の戸田ルーキーシリーズは優出2着。「ペラ調整はうまくいっています」と話すように、快速ターンの威力は増している。

「リズムは普段からあまり気にしていません。常に自分の精いっぱいを出しているだけ。その延長で結果が出ているという感じ」

全力を出し切るという姿勢は、デビュー当初から変わっていない。スタートに関しても「普段は常にコンマ0台を狙っているわけではないけど、GIではそこをベースに戦うつもり」と果敢に踏み込む構えだ。

「やっぱり結果を出したいですよね。最近の中では一番取りたいタイトル」

埼玉支部の中心選手としてさらなる飛躍を遂げるためにも、攻めの姿勢を貫き、主役の座を狙ってくる。
引用元:サンスポZBAT!

【戸田GI特集】注目選手(3)山崎智也

 毒島誠が7月の若松オーシャンカップと8月の丸亀メモリアルでSG連続Vを飾った。関浩哉も9月の浜名湖ヤングダービーでGI初Vを達成するなど、ビッグレースでの活躍が続く群馬支部。エース・山崎智也もその流れに乗って復調気配を見せている。

今年はSG、GIで苦戦していたが、前走の児島66周年記念で通算31度目のGI制覇を果たした。調子を上げて挑む当地はSG2V、GI1Vの実績があり、相性はいい。

人気と実力を兼備したスターレーサーが、変幻自在な攻めで水面を席巻する。
引用元:サンスポZBAT!

【戸田GI特集】注目選手(4)辻栄蔵

 8月の下関から5場所連続優出を果たしている辻栄蔵。しかも、9月の桐生62周年記念は優勝、前走の児島66周年記念は優出5着とGIでも好成績を挙げており、最近はまさに“絶好調モード”に入っている。

当地は走る機会こそ多くないものの、2006年3月の開設49周年記念で優勝。13年2月の56周年で優出2着と結果を残していて、剛柔織り交ぜた攻撃を生かせる水面といえる。

16年の住之江大会以来となるグランプリ出場へ向けて賞金を加算するためにも、実績を残している当地で優勝争いに加わる。
引用元:サンスポZBAT!

【戸田GI特集】注目選手(5)遠藤エミ

 昨年の“賞金女王”遠藤エミが、年末を見据え、勢いを加速させている。

今年は3月のびわこレディースオールスターの準優勝戦でフライング。30日間のフライング休みが明けた7月以降は、なかなか調子が上がってこなかったが、2節前の江戸川オールレディースで優勝。前節の平和島も優出4着と好成績を挙げている。

過去のSGでは2度ベスト18入りを果たしているように、女子トップクラスの攻撃力は、男子が相手でも十分通用するはずだ。2度目のGI制覇を目指し、強気な走りを披露する。
引用元:サンスポZBAT!

【戸田GI特集】初日12Rウインビードリーム展望

 当地GI初制覇に挑む峰竜太が主導権を握る。2014年のヤングダービーは優勝戦で痛恨の勇み足となったが、17年の60周年記念は優出2着。水面との相性は良さそうだ。迫力満点の全速逃げで先頭に躍り出る。

前走の児島GIで優勝を飾って勢いに乗る山崎智也で逆転も十分だ。中田竜太と辻栄蔵は俊敏なターンを駆使して上位進出を狙う。
引用元:サンスポZBAT!

【戸田GI特集】2日目12Rウインクドリーム展望

 《2日目12R・ウインクドリーム》ハイレベルな走りを続けている白井英治が中心だ。近況も9月の多摩川64周年記念で優出2着の活躍があり、強気な攻撃がさえ渡っている。インから早いスタートを決めて外の攻めを完封する。

高い旋回力を誇る池田浩二は俊敏差しで白井に肉薄する。地元の須藤博倫は果敢にまくって強襲、岡崎恭裕はカドからダッシュを乗せて切り込む。
引用元:サンスポZBAT!

【戸田GI特集】3月の61周年記念VTR

 今年3月に行われた開設61周年記念の優勝戦は、1号艇から平本真之、中田竜太、佐藤翼、桐生順平、松井繁、篠崎仁志。松井が前ヅケに動き、並びは(1)(5)(2)/(3)(4)(6)。スリットから伸びた中田が力強くまくって当地初&通算3度目のGI制覇を決めた。2着は桐生、3着には佐藤が入り、埼玉支部勢が上位を独占した。
引用元:サンスポZBAT!

【戸田GI特集】エンジン相場

 今年6月から使用開始。まだ機歴は浅いが、エース機候補として注目されているのが2連対率1位の『11号』だ。

お盆開催で手にした中田竜太が、万全のアシに仕上げ、9戦オール連対で優勝。2節前の宇佐見淳は優出を逃したものの、7戦4勝と好成績を挙げており、トップ級のパワーを誇っている。

2連対率7位の『38号』は、お盆開催で鈴木博が好気配を披露。2節前の庄司樹良々は節イチ級の伸びで優勝を飾った。シリーズを通して注目したい上昇機だ。
引用元:サンスポZBAT!

【戸田GI特集】水面特徴

 以前に比べればイン逃げが増加している当地だが、過去1年の1コースの1着率は43・7%。全国24場の中で最も低い。大きな要因としては特殊なコースレイアウトが挙げられる。

1マークがスタンド側に大きく振られており、その幅は37メートルと狭い。ターンマークに一番近いインの選手は、スタートで後手に回ると窮屈なターンを強いられる。

さらに、ボートが走った後の『返し波』が残りやすく、道中では波に負けない操縦性が必要となる。特殊な水面に合わせた調整ができるかが勝負の鍵を握る。
引用元:サンスポZBAT!

【戸田GI特集】シリーズ展望

 3月の61周年記念で当地GI初優勝を飾った中田竜太が、大会連覇&埼玉支部勢の大会3連続Vに照準を合わせてくる。

近況のリズムこそ今ひとつだが、走り慣れた地元水面なら実力は十分に発揮できるはずだ。磨いてきた快速ターンを駆使し、シリーズの主導権を握る。

地元からは他にも平石和男、中沢和志、黒井達矢、秋元哲らが参戦。水面を熟知しているアドバンテージを生かして、優勝争いに絡んできそうだ。

今年は序盤から調子を崩すことなく活躍を続けている峰竜太と白井英治も、優勝候補の一角を占める。特に峰は9月の多摩川64周年記念でV。年末が近づくにつれて勢いがさらに増しており、今節も豪快な全速戦で水面を席巻する。

当地SGで優勝実績のある今村豊、今垣光太郎、山崎智也も争覇圏内だ。
引用元:サンスポZBAT!

[ボート]あす開幕! 開設62周年記念GI「戸田プリムローズ」

大黒柱として埼玉を束ねる須藤博倫が、悲願の地元Vへ闘志を燃やす

埼玉県・戸田ボートの開設62周年記念GI「戸田プリムローズ」があす7日から開催される。昨年GP覇者で大エースの桐生順平が不在の中、前回チャンプの中田竜太をはじめ9選手がホームプールで難敵を迎え撃つ。その大黒柱として埼玉を束ねる須藤博倫にとって、この地元記念はのどから手が出るほど欲しいタイトル。それに対する思い、そして地元開催でもある来年のクラシック権利取りへ、意気込みを熱く語った。

埼玉支部長として重責を全うし、その屋台骨を支える須藤博倫に戸田62周年への思いを聞いた。(聞き手・島田清二)

-今年2度目の地元周年です

須藤「気持ちが入っているからなのかは分からないけど、ここ数年は戸田周年に関して準優にはちゃんと乗れています。『準優に乗るのは当たり前』という気持ちで臨んでいるし、最低限それぐらいはいかないと自分自身も盛り上がらない。準優で戦って優出できるかできないかの戦いはしたい」

-ここまで昨年を上回る5Vを挙げているが、戸田での優勝は2016年6月を最後に遠ざかる

「実際、戸田が今、一番勝ちづらい。59周年(優勝戦でF)を含めて、リベンジ的な気持ちはもちろんあるけど、ダイヤモンドカップとか戸田のGIは何度かチャンスはあったのにもらしている。そこで本当は一皮むけていないといけないんですが…。何でかなと思ったらやっぱり地元だから考えすぎますよね。精神的に勝たないといけないとか、準優1号艇で乗らないといけないとか、ちょっと考えすぎている。そういう意味で今回はフラットな気持ちで行きたい。楽をしたいとかではなくて、そういう気持ちで臨んで結果を出したい」

-支部長の任期を1年延長したのは

「もともと支部長は3年ぐらいやる気持ちだった。クラシック(19年3月)が決まったからではなく、支部全体の事を考えてです。自分もそうだけど中田(竜太)や、桐生(順平)が出場する中で、優勝を狙うときにそういう雑用的なことをやらせるべきじゃないと先輩として思っている。これが36、37歳ぐらいの経歴だったら『順平、おまえやれよ』というところがあるかもしれないけど、30歳そこそこで賞金王で業界を引っ張っていく人間にやらせるのはどうかなと思うところもあって。班長の経験もあるし、重荷でもないので自分がやればいいのかなと」

-埼玉支部は若手の成長が目立っている

「若手のいい雰囲気は5、6年ぐらい前から感じています。桐生が引っ張っている感じもあるけど、もし桐生がいなくても個々の意識が高いので実力もどんどんついてきている。それでも桐生がいろんなところで具体的なアドバイスや背中を見せているのは、非常に大きいなと思っています。悲観的なわけではないけど本来、先輩が見せていかないといけない部分で、後輩からそういうものをもらえるのはある意味、高級なものなのかな。後輩からもらえる刺激とか。それで自分も高まっていくし意識もする」

-最後に意気込みを

「地元周年は特別で目標のひとつ。10年以上も言い続けていまだに取れていないけど、取るまで言い続けると思います。地元で活躍するのは選手にとって大きいこと。来ていただけるファンにも『ボートレースは面白いな』と思って帰ってもらいたい。そういうレースを見せるのが自分の仕事なので。家族で来場するファンも多いので、レースを見た子どもたちが大人になって、ファンになってくれたり選手になりたいと思ってくれれば。そういう意味では大きいですよね。下手なレースはできないし、気持ちが伝わるような走りができたらと思っています」

<須藤博倫(すどう・ひろみち)> 1977(昭和52)年10月14日生まれの40歳。166センチ、52キロ。血液はB型。埼玉県志木市出身。県立川口高等学校卒業。選手養成83期生、埼玉支部所属。同期には重野哲之、斉藤仁、秋山直之、坂口周、関口智久、大滝明日香らがいる。98年11月・戸田でデビュー(1着)。00年3月・桐生で初優勝。GIは12年6月・三国周年で初優勝。SG初出場は02年・ダービー(平和島)。11年・ダービー(平和島)でSG初優出。GI3Vを含む通算優勝は55回。家族は妻と2男1女。
引用元:中日スポーツ

【ボート】中田竜太、地元周年連覇だ 桐生が不在なら…俺が地元総大将

 地元・戸田の周年連覇に挑む中田竜太

「戸田プリムローズ・G1」(7日開幕、戸田)

ボートレース戸田の開設62周年記念「G1・戸田プリムローズ」は7~12日の日程で開催される。今年のSG戦線をけん引する峰竜太、白井英治が「二枚看板」だ。地元勢は昨年のMVP桐生順平が4月のG1・からつ周年準優でのFによるペナルティーで不出場。中田竜太が3月に続く当地G1周年連覇を目指して勇躍する。

2019年のSG・クラシック(3月16~21日)は戸田での開催。G1優勝なら出場権を得られるので、地元・埼玉支部の選手は目の色が違う。

今年3月の当地61周年の優勝戦は中田が制し、2、3着も桐生順平、佐藤翼で地元ワンツースリー。この時点でクラシックの出場権を得た中田は「早めに取れてうれしかった」と喜びはひとしお。10月の62周年はディフェンディングチャンピオンとして登場する。「地元記念は節間を通して普段の開催と違うし、予選18位でも優勝したい」と気持ちを新たにする。

それでも、近況は振るわない。8月のSG・メモリアルでは3日目に転覆、続く多摩川G1周年では初日に痛恨のFを切ってしまった。「流れが悪いというか、自分で悪くした。気合の空回りではなくて、これが実力」と現実を受け止める。

今年は戸田で4節走って、正月開催以外の3節で優出、優勝2回。「戸田は優勝するときは、エンジンがだいたいいい。最近もいいのを引いてるし、いいのだと多少外しても大丈夫」。お盆開催ではエース候補の11号機で節イチに仕上げて圧勝している。巻き返すには絶好の機会だ。

今開催は桐生順平が不在。“地元の大将”の看板を背負う。「この仕事は気持ちが一番大事。戸田で恥ずかしいレースをしたくない。いい走りをしたいという地元意識はある。戸田だけは気合を入れて頑張る」。悪循環は自らの手で絶つ。地元周年連覇を目指して、中田が立ち向かう。
引用元:デイリースポーツ online

【ボート】峰竜太が貫禄示す さすがの実績!戸田との相性問題なし

 戸田の水面とも相性のいい峰竜太

「戸田プリムローズ・G1」(7日開幕、戸田)

ボートレース戸田の開設62周年記念「G1・戸田プリムローズ」は7~12日の日程で開催される。今年のSG戦線をけん引する峰竜太、白井英治が「二枚看板」だ。地元勢は昨年のMVP桐生順平が4月のG1・からつ周年準優でのFによるペナルティーで不出場。中田竜太が3月に続く当地G1周年連覇を目指して勇躍する。

2レースあるドリーム戦で、それぞれ1号艇に指名されている峰、白井が中心となって、優勝争いは展開される。

峰は今年優勝7回、そのうちG1を2勝とさすがの実績を残している。戸田では昨年1月のG1周年で準Vと相性は問題ない。

白井は6月に地元の徳山でSG・グランドチャンピオンを優勝。賞金面でも峰をリードしている。ただ、戸田では今年3月の61周年でコンマ09の“非常識F”で途中帰郷を余儀なくされており、今節はリベンジを期しての登場となる。

戸田での実績なら山崎だ。SG2勝(03年ダービー、06年オールスター)を誇るドル箱水面。直前の児島G1周年を制した勢いで、得意の戸田に乗り込んでくる。また、今垣に今村も戸田でのSG優勝歴があり、侮れない。

ほかでは、池田は戸田で実績を残していないが、最近は復調ムード。また、9月の桐生G1周年を制して全場制覇を達成した辻、さばき確かな魚谷、豪快ターンが持ち味の秋山は狭い水面も苦にしない。

地元勢は桐生順平が不在だが、9人の精鋭が立ち向かう。大将格は中田で、戸田周年連覇を狙う。須藤、金田は近況優勝2回と好調。石塚は季節が変わってリズムが上向いてきた。中沢は前節の児島G1周年で優出と好ムード。ベテラン平石の奮起、気合充実の黒井、佐藤、秋元といった若手にも注目が集まる。

スピード自慢のヤング陣にも警戒したい。羽野は昨年4月ルーキーシリーズ以来の戸田参戦だ。村松は今年4月の当地で優出している。女子も長嶋、遠藤、小野の強豪がスタンバイして上位進出を狙う。
引用元:デイリースポーツ online

ボートレーサー養成所で入所式


入所生代表として誓いのことばを述べる東本千佳(右)

父・原田富士男(右)が目標と話す雄次

ボートレーサーの母・香川素子(右)と息子の颯太

「ボートレーサー養成所」(福岡県柳川市)で5日、第125期入所式が行われ、志願者951人の中から18.6倍の狭き門をくぐり抜けた51人(女子8人)が、晴れの日を迎えた。

式では日本モーターボート競走会の潮田政明会長が「くじけることなく向上心を持って取り組んでほしい。負けまいとする気持ち、1分1秒を大切にする気持ち、初志貫徹する気持ちを持ち続けることが肝要」と訓示。入所生代表の東本千佳(ひがしもと・ちか)=22、大阪出身=は「礼と節を重んじ、日々努力することを誓います」と決意を述べた。

■エリート一家また一人 原田富士男の息子・雄次が入所 兄・才一郎は122期チャンプ

入所した20歳の原田雄次(はらだ・ゆうじ)=福岡出身=の父はG1ホルダーのボートレーサー・富士男(福岡支部)、兄は122期の養成所チャンプで、デビュー戦は1着を勝ち取り注目を集めた才一郎(同)。エリート一家から再び、若き獅子が艇界への一歩を踏み出す。

努力家の父の姿を見て育った。レースの勉強を家でも欠かさなかった。「かっこいい。将来はレーサーになる」と誓った。中学3年生のとき、兄が養成所受験に向けたトレーニングを開始したのをきっかけに、自分も小学1年から続けている剣道以外に、遠賀川でのランニング、体幹を鍛えるためのジムに通った。

これまで入所受験での失敗を洗い出し解消し、6回目で合格。富士男は「こつこつと努力するし、真面目。ボートレーサーに向いている」と太鼓判を押す。雄次の目標は「技を駆使して、多くの人を沸かせるレーサーになりたいです。そしてボートレースの魅力を伝えていけたら」と目を輝かす。才一郎と二人。福岡支部で期待される篠崎元志・仁志兄弟のように、全国に名をとどろかす兄弟レーサーになるはずだ。

■香川素子の息子・颯太 両親と一緒にレースを

18歳の香川颯太(かがわ・そうた)=京都出身=は、2度目のチャレンジで合格した。母は女子レーサーとして第一線で活躍する香川素子(滋賀支部)。

母も父もボートレーサー。小さい頃からレーサーという職業を身近に感じ、漠然と同じ道へ進もうと思っていた。決定打は16歳のとき、「レーサーになるなら一緒に走りたい」という父の一言だ。

努力を続けても必ず勝てる甘い世界ではない。厳しさを知る素子は「心配と不安ばかり。だけど、本人が決めた以上、全力で支える」と母の一面もちらり。入所試験には、柔軟性の強化や走り込みなど、息子の足りない部分を“先輩”として指摘。二人三脚で受験を乗り切った。

「親に恥じないレーサーになりたい。まずは無事に卒業して、一日でも早く一緒に走れるようになりたい」と颯太。素子は「息子に負けるのも嫌だけど、転覆されるのも嫌です」と笑いながら、レース場で競う日を楽しみに待つ。
引用元:西スポ

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.