【ニュースまとめ】西村、世代の意地ぶつける

【目指せトップレーサー(24)】板橋侑我

板橋侑我

A級レーサーを大勢抱える静岡支部のホープだ。板橋はやまと学校(現・ボートレーサー養成所)118期の“卒記チャンプ”。同期にはすでに優勝2回を飾っている宮之原輝紀や、栗城匠、新開航、女子の関野文ら好素材がずらりと顔をそろえるが、素材は負けていない。

以前はレーシングカートに打ち込み、いずれは「自動車整備士かレースのメカニックになろうと思っていた」が、父親から「整備もレースも自分でできるスポーツがある」とボートレースを紹介され“水上の世界”へ飛び込んだ。一発合格したやまと学校では厳しい指導もあり「楽しいこともあったけど、つらいことの方が多かった。でもメンタルは入ったときよりも強くなったと思う」と振り返る。

デビュー後の勝率は3・40→3・94→5・10→5・42と右肩上がりだが「全然順調じゃない。平凡だし、満足してない」ときっぱり。「調整の引き出しがないから悪いエンジンを引いたときに勝てるイメージがわかない。宮之原はネガティブな発言をしないし、そういう部分で差があるんだと思う」。同期の出世頭との実力差を認める。

ただ、誰にも負けない武器も持っている。同県先輩の“菊地孝平ばり”のスタート力だ。今期の平均STはコンマ12で「スタートには力を入れている」と自覚もしている。これまで「コースの狭い場」に苦手意識があったが、スタート力の増した今では「エンジンさえ出れば、狭い場の方が有利かも」と考えている。

師匠は笠原亮。「直感で自分が目指すべき人だと思った。笠原さんの(デビューからSG初Vまで)5年11カ月という記録を超えられるようにやっていきたい」と“師匠超え”を目標に掲げる。自慢のS力に磨きをかけ、まずはA1昇級を目指す。
引用元:サンスポZBAT!

【ボートレースダービー】ダービーの歴史

 今年で65回目となるボートレースダービー。歴史と伝統のあるSGで、このタイトル獲得を目標にしている選手は多い。

過去1年(前年の8月1日~当該年の7月31日)の勝率上位者と優先出場権を持つ前年度覇者、前年のグランプリ優出者、直前のSG(メモリアル)優勝者を合わせた52人で争われる。ナイターで開催されるのは2010年の桐生大会以来、2度目となる。

勝率上位の実力者が出場するSGだけあって、歴代覇者の顔ぶれは豪華だ。なかでも、瓜生正義の実績が際立っている。

10年の桐生大会で初Vを飾ると、13年の平和島大会で2度目の優勝。16年には地元の福岡で3度目のVを達成した。今回は歴代最多となる4度目のダービー制覇に挑む。

昨年の平和島大会では、深川真二が待望のSG初優勝を果たした。6号艇で挑んだファイナルでは、果敢な前ヅケ策から2コースを奪取。鋭い差しハンドルで勝利をたぐり寄せ、念願のSG制覇をダービーで成し遂げた。大会連覇を目指し、今シリーズも“いぶし銀”のレース運びを披露する。(海老澤義勝)

◆ダービー過去10回の優勝者◆
回 年  開催場  選手名  支部
55 08 丸 亀 丸岡 正典(大阪)
56 09 尼 崎 松井  繁(大阪)
57 10 桐 生 瓜生 正義(福岡)
58 11 平和島 池田 浩二(愛知)
59 12 福 岡 丸岡 正典(大阪)
60 13 平和島 瓜生 正義(福岡)
61 14 常 滑 仲口 博崇(愛知)
62 15 浜名湖 守田 俊介(滋賀)
63 16 福 岡 瓜生 正義(福岡)
64 17 平和島 深川 真二(佐賀)
引用元:サンスポZBAT!

【17日津11R】本紙の見解

 【11R】 地元の塩崎は3日目まくりと逃げで白星を並べ、得点率は3位まで上昇させた。直線は目立つことはないが、実戦足はいい。連日フライングが出る中、スタートが高いレベルで安定しているのも心強い限り。準優好枠確保へ、イン速攻を繰り出す。

ただ相手も強敵だ。大山は近況通りに今節も順調。(3)コースから進境著しい旋回力で逆転を目指す。調整途上の遠藤だが、さばきは抜けた存在。カド自在に攻め込む。回り足いい富樫も(2)コースだけに好勝負だ。
引用元:サンスポZBAT!

【17日江戸川7R】大崎が連勝を狙う

 初日9Rは内がややもつれる展開となり、カドから差した大崎翔(兵庫)が1着。GII戦以上では初となる白星を挙げ、「江戸川だし、もしかしたらと意識はしていた。気持ち的にはメッチャ楽になりました」と笑顔を見せた。「いいエンジンの感じはしない」としながらも、「ペラを叩いて変化はあった。艇の向きはいい」と良化の兆しも出てきており、1号艇で臨む2日目7Rは連勝も狙えそうだ。
引用元:サンスポZBAT!

【17日住之江9R】西村、世代の意地ぶつける

 これが最強軍団の層の厚さだ。本来ならV戦線を引っ張るはずの地元大阪が誇るSGウイナー6人衆が苦戦する中、西村が予選を9位で突破。松井を筆頭とした銘柄級と、上條ら伸び盛りの若手にはさまれた世代の意地を準優でぶつける。

「整備して乗り心地はよくなりました。足の変化はよく分からなかったけど、準優に入っても一緒くらいはいっていると思います」

リング2本を交換して臨んだ予選ラストの昨9Rは(5)コースからコンマ08(トップタイ)の鋭いスタートを決めた。何本も引き波がある1マークを力強く抜け出すと3番手でバックへ。そのまま着を守り抜き、悠々と予選突破を果たした。

「準優はスタートがいけるかどうかでしょう。2着は獲れるエンジンです」

今節は1走目こそコンマ25だったが、その後はコンマ10前後をビシッと決めている。準優9Rは3号艇。GI優出は2016年10月のびわこ64周年(〔5〕着)から遠ざかるだけに、手応えがある今回はきっちり決めておきたい。準優勝だった15年大会以来、2度目の高松宮記念優出へ、果敢に攻めて出る。
引用元:サンスポZBAT!

【17日住之江10R】金子、勝負強さ発揮する

 今節も“幸運の緑カポック”だ。金子は昨2Rの2着で予選突破。1周バックは5番手も、3周1マークで2、3番手が接触するラッキーもあって浮上。今年2月の住之江初V時と同じ6枠で再びミラクルを起こした。「3日目の方がよかったけど合えば展開は突けます」。準優10Rは3枠。2月の関東地区選(江戸川)でのGI初優勝を含め今年GI3優出の勝負強さを住之江でも発揮する。
引用元:サンスポZBAT!

全24場制覇 原田と辻を表彰

24場制覇の盾を手にする辻栄蔵(左)と原田幸哉(右)。中央はボートレース振興会・小高幹雄会長=東京中日スポーツ提供

9月11日の桐生周年で全24レース場制覇を飾った辻栄蔵(広島)と、同15日の徳山で同じく達成した原田幸哉(長崎)の表彰が16日、江戸川ボートのピット内で行われ、ボートレース振興会の小高幹雄会長より記念の盾(15万円相当)が贈呈された。選手や関係者らに拍手で祝福された辻は「ありがとうございます」と笑顔で話し、原田も「一つの目標を達成できました。また次の目標に向かって精進していきます」と今後の活躍を誓った。
引用元:西スポ

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