【ニュースまとめ】“伏兵”岩津徹郎が連勝発進「4年に1回」

鶴本崇文、待機中エンストもV G2初制覇/江戸川


優勝戦は鶴本崇文が逃げてG2初制覇

<江戸川ボート:634杯 モーターボート大賞>◇G2◇最終日◇21日

鶴本崇文(33=大阪)がインから逃げて、13年目でG2初制覇。2着に石渡鉄兵、3着に中辻崇人が入った。

優勝戦は鶴本がスローの待機行動中にエンスト。「一生かからないかと思った」が、数回のエンジン始動で無事、動きだした。「それで他のことを考えないで良かった」と気持ちは吹っ切れた。コンマ10の鋭い飛び出しで中辻のまくりを受け止め、押し切った。「調整で行き足が良かった」と仕上がりも納得の域だった。

来年3月、戸田SG「クラシック」出場権を得た。「いいリズムを落としたくない」と気合を込めた。「SGは未知の世界。石野(貴之)さんなどに生活リズムを教えてもらいます。SGで情けないレースはしたくない。この1カ月(戸田G1優出&江戸川G2優勝)ずっと緊張感あるレースが続いた。この経験値は本当にでかい」。来春のSGへ向け、鶴本にとって実りの秋になった。
引用元:日刊スポーツ

宮地元輝、自在構えで当地連続V狙う/桐生


桐生連続優勝を目指す宮地元輝

<桐生ボート>◇3日目◇21日

宮地元輝が昨年9月に続き桐生連続優勝を狙う。前回優出時は「もっと上を目指したいので、仕上がったとは言いたくない」と話したが、結果的には節一の足で逃げた。

「今回はエンジンがいい。伸びはいい人にも負けてないと思うし、乗り心地が良くなればトップクラスになる。ペラにひびが入ってるけど、細心の注意を払ってたたきます。スタートは質にこだわって行く」。調整を進めて、3枠から自在構えでVを目指す。
引用元:日刊スポーツ

“伏兵”岩津徹郎が連勝発進「4年に1回」/平和島


41歳のベテラン岩津徹郎が初日連勝発進した

<平和島ボート>◇初日◇21日

まさに伏兵、41歳のベテラン岩津徹郎が、初日連勝発進であっと言わせた。「4年に1回のことでしょう。上出来です」とは本人の弁。前半3Rは2節連続優勝中の10号機イン沖悟を差し切り、9Rでは大外から鮮やかにまくり差した。

前検は回転の上がり過ぎを気にしていたが、しっかりペラを合わせてきた。「舟の向きが良く(差して)抜けてくる足が良かった」と噴き出る汗にも気持ち良さそうだった。
引用元:日刊スポーツ

蒲郡SGカウントダウンコラム(5)


赤岩善生

<ROAD TO ダービー(5)>◇蒲郡◇23日~28日

カウントダウン連載「ROAD TO ダービー」の最終回は、なるほどデータ集。ナイターSG最多優勝記録を持つ毒島誠が、史上3人目となるSG3連続優勝を狙う。舞台となる蒲郡の実績は赤岩善生が他を圧倒する。走り慣れた水面で地元SG優勝を狙う。

(1)大会相性 ダービー最多優勝は今村豊と瓜生正義の3回。今大会で今村か瓜生が優勝なら通算4回目の優勝となり、同一SGの優勝回数としてはオールスター6Vの野中和夫(引退)に次いで、オーシャン4Vの松井繁と並ぶ歴代2位タイの記録となる。

(2)出場記録 今村はダービー29回目の出場で歴代最多。連続出場記録は18年連続で、加藤峻二(引退)の19年連続に次いで2位となる。また、ダービー初出場は馬場貴也、西山貴浩ら9人。その中で中谷朋子、星栄爾、松崎祐太郎の3人はSG初出場となる。

(3)SG連続V 毒島誠は7月オーシャンC、8月メモリアルとSG2大会連続優勝中。3大会連続となれば野中和夫(引退)、西島義則に次いで史上3人目の記録。また、毒島のSG優勝4回はすべてナイター開催によるもので、ナイターSG最多優勝記録を持つ。

(4)蒲郡通算成績 赤岩善生が優勝回数23回、優出回数48回、1着回数336勝と今大会出場選手の中で1位。さらに通算複勝率64・94%、通算3連対率79・04%で1位に君臨。唯一、通算勝率だけは今村が8・12でトップに立つ。赤岩は7・88で5位だ。
引用元:日刊スポーツ

[ボート]ボートレースダービー カウントダウン特集【注目選手(2)】

地元SG戦に気合が入る平本真之

小柄な体から繰り出されるコース不問の全速戦。復権へ、平本真之が結果を追い求めて頂点争いにやってくる。池田浩二、赤岩善生、磯部誠、岩瀬裕亮とともに期待高まる地元5人衆の中核として、ここでも存在感を示したい。

今年のSG開幕戦となった5月・オールスターこそ優出したが、グランドチャンピオン、メモリアルでは続けて予選敗退。2月・東海地区選手権での優勝戦FのペナルティーによりGI、GIIからは遠ざかった。とはいえ7月・とこなめ企業杯を制すと、秋口に入った下関・一般競走では11戦10勝、2着1回の準パーフェクトV。波に乗ると一気に突っ走る、平本ならではの走りをみせた。

2014年・グランプリシリーズ、16年・オールスターに次ぐSG制覇のチャンスは十分にある。当地で開催された第56回メモリアルでは、SG初出場で優出までする鮮烈なビッグデビューを飾った。記念戦線本格復帰を前にまずは今回。“愛知の平本”健在を存分にアピールする。
引用元:中日スポーツ

[ボート]鶴本GII初制覇 江戸川「MB大賞」

インから逃げて初のGII制覇を達成した鶴本崇文=江戸川で

江戸川ボートの江戸川634杯GII「モーターボート大賞」は21日、最終日の12Rで優勝戦が行われ、1号艇の鶴本崇文(33)=大阪=が、インからコンマ10の快ショットで逃げ切り、通算8度目の優勝で初のGII制覇を達成。賞金400万円を加算するとともに来年、戸田で開催されるクラシック出場権を獲得した。地元の石渡鉄兵は1M最内を差して迫るも2着まで。大峯豊に競り勝った中辻崇人が3着に入った。

勝敗は一瞬で決まった。優勝戦ポールポジションの鶴本は、狙い通りコンマ10のフルショット。1Mを先に回るとライバル達になす術はなかった。16年12月以来、約1年10カ月ぶりの美酒が待望のGIIタイトルとなり、「せっかく1号艇でこんなチャンスはないので。素直にうれしい」と笑みがこぼれた。

前節の戸田周年で初のGIファイナルを経験。返す刀で今節は初のGII制覇と勢いは増すばかり。「ここ一カ月はずっと緊張感があるレースが続いているし、この経験値は大きいと思う」。ファイナルレースの待機行動中にエンストするアクシデントにも素早く対処する冷静さが精神面の成長を実感させる。

この優勝で来年のクラシック出場も決定。「SGは未知の世界だけど、情けないレースはしたくない」。大きな一歩を踏み出した鶴本が新たなステージでも存在感をみせつける。
引用元:中日スポーツ

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