【ニュースまとめ】土屋南、常に目指すは“頂き”

女子レーサー密着【オフにつけまい】土屋南 常に目指すは“頂き”


ようやく4度目のチャレンジで完登した土屋。笑顔でピース

谷口店長(右)の指導を受けながら突起物につかまる土屋

女子ボートレース界の次代を担う岡山支部の若手注目株・土屋南(21)=119期=が登場だ。今年3月のG2第2回レディースオールスターに選出されるなど人気も急上昇。普段からオフの日はヨガやジムに通っているという活動的な土屋が今回、ボルダリングに初めて挑戦した。神奈川・川崎市の壁家(KABEYA)で“頂き”を目指しながら、未来像を語った。(ペン、カメラ・平田 裕二)

土屋がホールドと呼ばれる突起物をつかんで、人工壁を登っていく。ボルダリングは2020年東京五輪で新たに実施されるスポーツクライミングの種目の一つ。「めっちゃ楽しい」と、初心者用のルートをスイスイと登る。「バランス感覚が抜群。筋肉も柔らかいんでしょうね。初心者は恐怖心もあるし、なかなかうまく登れませんよ」と、指導する谷口直正店長からも感心された。

難度を上げると初めて落下を経験。「上半身の筋力に頼りすぎて腕がプルプル」。決してへこたれない。4度目で完登(落ちることなく登り切ること)し、ピースサイン。汗をかいた後は、ティータイムトーク。

―今回はなぜ、ボルダリングを?

「とにかく体を動かすことが好き。ヨガや体幹を鍛えるトレーニングもしているので。岡山にもボルダリング施設があるみたいなので継続してやってみようかな」

―レーサーになったきっかけは?

「父(哲宏さん=48)がジェットスキーの元プロ選手で3歳の時に初めてバイクに乗せられて。姉は怖がったみたいだけど、私は怖がらなかったから『南をボート選手にする』と決めていたらしいです」

―そのまま父の意志を。

「高校がハンドボール部で大学でもハンドをして体育の教員になろうと考えていたけど、部活の顧問の先生が3年間、担任で親と結託?して三者面談にやまと学校(現ボートレーサー養成所)の願書を持ってきて。半ば強制的?に泣きながら書きました」

―すんなり合格した?

「1回目は落ちた。紙切れ一枚の不合格通知にむかついたというか(笑い)。その悔しさで『やる』と決心して2回目で合格しました。今となれば、すごくやりがいのある仕事。こんな素晴らしい職業に就くことができて感謝しかない」

―9月江戸川のオールレディース2日目にデビュー初のイン戦(2着)を経験。10月平和島は予選最後のレースで上位着なら優勝戦に乗れた(結果は6着)。優出はできませんでしたが、最終日は通算3走目のイン戦で待望のイン戦初勝利を挙げました。

「ホント、勝負駆けに弱い…。でも最終日は気持ちを切り替えて。いつもと違う景色でうれしかった。1Mを回った時に『やったぁ』って叫んでました」

―その後のびわこではイン戦でスリットオーバー07の勇み足でした。

「3コースに遠藤エミさんがいてプレッシャーもあったのかな。反省しています」

―来年は地元の児島で「レディースオールスター」(3月5~10日)が開催されます。昨年は41位で初出場。今月からファン投票が始まりますね。

「普通の女子戦と違ってファンの方の投票がないと出場できない大会。信頼を得るためにも一走一走を大事に走らなければいけないという意識が、より強くなった。大好きな児島で絶対走りたいので投票して下さい」

―ボートの魅力は?

「私は男子選手と走るのが楽しい。1Mの判断が迷わないし、勝てた時は、なおさらうれしくて。だから混合戦も見てもらいたい。なかなか男女が一緒のレースを競って走るなんてないじゃないですか。今月から新期だし、気持ちも新たに頑張っていきます」

▼プロフィル…土屋 南(つちや みなみ)1997年1月26日、岡山・倉敷市生まれ。21歳。162センチ、49キロ。血液型A。

▼スポーツ歴…岡山・帯江小でキックベースボール全国2位、中学はバスケットボールに打ち込み、玉野光南高ではハンドボールで3年連続インターハイに出場。3年時は主将でベスト8入りした。

▼デビューなど…2016年11月児島でデビュー。翌年7月からつで初勝利。現在はB1級。

▼趣味…ショッピング。「取材前にも渋谷で買い物をしていました。東京に遠征に来たときはよく出掛けます」

▼獲得賞金…17年は546万5000円、今年は859万3000円(10月31日現在)。

▼今後の目標…「まずは初優出です。優勝もしたいけど、早くA級に上がりたい」

▼11月の出場予定…児島G3オールレディース第30回瀬戸の女王決定戦(4~9日)、戸田一般戦(20~25日)。
引用元:スポーツ報知

ボートレース徳山G1【徳山クラウン争奪戦 開設65周年記念競走】エンジン分析

 現行エンジンは5月8日が初日の一般戦から導入され、特別戦は6月にSGグランドチャンピオンが行われた。

機力相場は固まっている。エースは55号機で勝率、2連対率ともナンバーワン。乗り手を問わず伸びも来るしターン回りも力強い。優勝は10月上旬の一般戦で前野竜一が飾っている。

58、57、69号機もポテンシャルは高い。58号機は7月のスポーツ報知杯で山本光雄が8年ぶりのVゴールを飾り「行き足が良く回ってからも強力。注目エンジンになるかもしれない」と言い残していた。その後も9月末の一般戦で尾嶋一広が1号艇で優出。優勝こそ逃すも機力は文句なしだった。57号機は白水勝也、野相弘司、土山卓也と近況使用者は舟足トップレベル。勢いがあり目が離せない。69号機も上昇著しく、10月ルーキーシリーズの吉田裕平は減点もあって準優漏れも、節一だった。

17号機は白井英治が悲願の地元SG制覇を達成。行き足から伸びは常に上位級だ。66号機は9月の一般戦で重量級の海野康志郎が使用。自他共に求める行き足を駆使して、3コースからのまくり差しでシリーズを圧倒した。最近の動きは微妙だが、底力は秘めている。31号機と62号機は、伸びは威張れないがバランスの良さが売り。寺田祥がSGで予選をリードした72号機、高倉和士がルーキーシリーズで初優勝した43号機も上位機で、射止めた選手の活躍は必至。
引用元:スポーツ報知

【1日尼崎12R】本紙の見解

今年4月のGIマスターズC(福岡)を優勝した渡辺が王道を突き進んでファイナルの1枠をゲット。児島、宮島に続く3連続優勝へ王手をかけた。7勝、2着2本、3着1本と安定感抜群のレース内容だ。展示タイム通り、伸びは目立たないが、実戦足は実に力強い。準優12Rと同様に“名人技”の逃げで新期初戦を3連続Vの偉業で飾る。

地元筆頭の松本も準優11Rも順当に逃げ切り、充実の仕上がりで優勝戦に臨む。狙いすました(2)コース差しで持ち味を発揮し、渡辺の隙をついて7回目の地元Vをもくろむ。渡辺、松本と同じく準優10Rをインから勝ち上がった川尻だが、優勝戦に入るとややパワーで見劣る。4日目のリング交換からエンジンが本格化した島川が“第3の男”だろう。浜崎、山一は枠なり進入だと展開待ち。
引用元:サンスポZBAT!
北野3連勝 宮島・西スポ杯
2018年11月01日 06時00分

宮島ボートの「西日本スポーツ杯」2日目の31日は、今期の最終日。勝率アップへ気合をみせた北野輝季、金子賢志らが連勝をマーク。北野は初日から3連勝で得点率は10点。その北野と首位並走しているのが前本泰和。5号艇で出場した4Rでは、ピット離れで2コースを取り切り、差して白星。機力的にも上昇ムードで、完調宣言まであと一歩といった状態か。1日は新期の始まりで出走表からはF、Lが消えている。事故点を抱えて我慢のレースが続いていた、池田剛規や橋本英一などの奮起には注意が必要だ。
引用元:西スポ

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