【徳山】魚谷智之が今年G1初優出

魚谷智之が今年G1初優出「悪いところない」/徳山


今年G1初優出を決めた魚谷智之(撮影・菊川光一)

<徳山ボート:徳山クラウン争奪戦>◇G1◇5日目◇6日

初日のドリーム戦をまくって誕生日を勝利で飾った魚谷智之が、勢いそのままに今年G1初優出を決めた。

準優10Rはインからしっかり押し切った。「勝率のないエンジンだけど、逆に悪いところがないです」。07年大会の覇者で、相性のいい徳山を軽やかに疾走する。昨年10月の津周年以来のG1Vへ、スリットからプレッシャーをかける。
引用元:日刊スポーツ

【7日徳山12R】波乱を起こした大上が初タイトルをつかむ

 《大時計》豪快弾で波乱を起こした。大上は準優12R、(4)カドからコンマ08の快Sで内枠勢を飲み込み快勝。昨年の蒲郡ヤングダービー以来2度目のGI優出を決め「ダッシュならいい攻めができると思った」としてやったり。応援する地元のプロ野球・広島は日本一を逃したが「3年連続優勝で勇気をもらえた。今度は僕が頑張りたい」。“赤ヘル”カラーの3号艇から初タイトルをつかむ。
引用元:サンスポZBAT!

【7日徳山12R】大峯、地元代表として優勝戦に臨む

 《グッジョブ》悲願への“挑戦権”を手繰り寄せた。準優10Rの大峯は(3)コースからしっかりSを踏み込み、逃げた魚谷に続く2着。1マークで(2)コース辻のターンミスはあったとはいえ、地元勢でただ一人の優出を果たした。「ホッとしました」と顔をほころばせると「今は全速でいいSが行けました。エンジンは前検を思えば、だいぶ頑張って出せてきたと思う」。

特別な舞台への思いが、仕上がりに結びついた。「正直、クラウンは一番ほしいタイトルですからね。白井(英治)選手にも頑張ってこいといわれたし、最後まで気合を入れていきます」。寺田祥とともに、F休みで無念の不参加となった“地元エース”の思いも背負って戦い抜く覚悟だ。

「5日間やってきて、調整がこのあたりというのは分かった。乗り心地がいいのは大きいし、思い切ったレースできる。この状態でしっかり走りたいですね」

地元代表として臨む優勝戦は5号艇。2010年12月の児島中国地区選以来となるGIV2、そして初の“クラウン”戴冠を実現させる。
引用元:サンスポZBAT!

【7日徳山12R】本紙の見解

太田和美

準優12Rで予選トップ通過の桐生が敗退。絶好枠をゲットした太田が主役だ。準優11Rをきっちり逃げ切り、同じインから敗れた4日目12Rのリベンジに成功した。2日目「すなっちDR」を(3)コースまくり差しで快勝したように出足中心に好気配をキープしている。現在賞金ランク23位で2年ぶりのグランプリ出場へ向けてもVは譲れない。隠れF持ちだが高い集中力で的確にSを決め、先マイ一気に後続を完封。2016年4月三国63周年以来のGIV17に輝く。

魚谷がライバル。全てが高レベルの足は太田をしのぐ。角度鋭い気合の差し込みで逆転Vを狙う。準優12Rで豪快にまくった大上も魅力。池田が前ヅケに出て再び(4)カドに構えれば一撃が決まる場面も十分。茅原も得意のダッシュ戦で連争いに顔を出す。
引用元:サンスポZBAT!

【7日徳山12R】選手コメント

 〔1〕太田和「感触はいい。どこがいいというのはないけど、そんなに負けることもない。隠れF持ちでSは慎重になっているけど、逆に集中できている」
〔2〕魚谷智「悪い部分がなくてストレスは何もない。ペラをちょこっとしかやってない。スリットや伸びはいい部類。行き足が安定していてSはしやすい」
〔3〕大上卓「ペラで回り足を求めたら伸び寄りになってそれを大事にした。水面がいい分、グリップ感があって回り足も悪くない。Sが行ければ展開は突ける」
〔4〕茅原悠「ペラを感覚だけで結構、叩いたけど合ってはいない。足はいい人がいっぱいいる。Sはダッシュの方が分かっている。またペラはやっていく」
〔5〕大峯豊「特にスリット近辺では分が悪いけど乗り心地はいい。思い切って回れる。無理に上積みは狙わず乗りやすさを生かしたい。前ヅケは考えてない」
〔6〕池田浩「準優の1マークは展開だけど、それに付いていけた。押しがすごくいい上に乗りやすい。足自体は普通。Sは思い切りがない。コースは動く」
引用元:サンスポZBAT!

太田絶好機逃さぬ 開設65周年記念 【徳山】

17回目のG1タイトルを狙う太田和美=デイリースポーツ社提供

徳山ボート(山口県)のG1開設65周年記念「徳山クラウン争奪戦」は7日、いよいよ最終日。最終12Rで優勝賞金900万円を懸けた優勝戦を争う。6日の準優3番は10、11Rと順当にイン逃げ決着だったが、最後の12Rは大上卓人がカドまくりを決め、予選トップ通過の桐生順平を下す大金星。3連単3万円台の波乱を演出した。この結果、優出1枠は予選2位の太田和美が獲得。太田は予選ラストにインから旋回ミスを犯してトップ通過を逃したが、これでV最短の位置へ返り咲いた。SG7Vの実力者が、このチャンスを逃さずものにする。
引用元:西スポ

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