【徳山】太田17度目のGIV、GP出場当確

【徳山・クラウン争奪戦】太田17度目のG1V、GP出場当確

王冠と優勝カップを手にした太田和美

「G1徳山クラウン争奪戦・開設65周年記念」の優勝戦が7日、ボートレース徳山12Rで行われ、1号艇の太田和美(45=大阪)がイン速攻で優勝。G1・17Vで徳山クラウン初制覇を決めた。この優勝で賞金ランク11位に浮上し、暮れの大一番、グランプリ出場に当確ランプをともした。2着は魚谷智之、3着は地元の大峯豊だった。

進入は動く気配もなく123・456の隊形となった。1号艇の太田はややスタートで遅れたが、しっかり伸び返し1マーク回った時点で主導権を握り他艇を引き離してぶっちぎった。

優勝戦後のインタビューでは「ちょっと危なかったけど、足的には余裕があったし、エンジンも良かったので大丈夫だと思っていた」と終始、笑顔をのぞかせていた。

2日目ドリームを制してから徐々に機力も上昇。乗り心地中心に出足型で中堅上位まで仕上げた注目の準優戦では0台を踏み込み、あっさり逃げ切った。「正直、徳山に来た時は優勝できると思っていなかったので、ファンの方の応援があったからだと思います」と感謝。この優勝でグランプリ出場もほぼ決めた。「出場が決定したらまた頑張ります」と、引き締まった表情で徳山を後にした。

≪太田は大村G2へ≫優勝した太田和美、大上卓人、茅原悠紀、大峯豊、池田浩二の次走は、11日からの大村G2モーターボート誕生祭。山崎智也、原田幸哉、坪井康晴、井口佳典、岡崎恭裕、桐生順平ら強豪と優勝を争う。魚谷智之は13日からのからつ一般戦。平石和男、田頭実、仲口博崇、大池佑来らが参戦する。
引用元:スポニチ Sponichi Annex

太田イン逃げV 徳山クラウン争奪戦 【徳山】

17回目のG1Vを挙げ優勝トロフィーを掲げる太田和美=デイリースポーツ社提供

徳山ボート(山口県周南市)のG1開設65周年記念「徳山クラウン争奪戦」は7日、最終12Rで優勝戦が行われ、1号艇で人気を集めた太田和美(45)=大阪・69期・A1=がインから逃げ切って1着。G1では2016年4月の三国周年以来、17回目のタイトルを勝ち取り、通算では77回目の優勝を決めた。2着は魚谷智之、3着は地元の大峯豊が入った。6日間の総売上額は、45億2000万円で目標額(42億円)を上回った。

■ヒーロー

太田がぶっちぎりの独走で2年7カ月ぶりのG1Vを成し遂げた。Sはインから5番手、壁役の2号艇の魚谷が遅れ、「もう少し魚谷選手がガードしてくれると思ったけど、足的には余裕があって半分くらい伸び返すと思った」とスリットから伸ばして、3号艇の大上のまくりも先マイで一蹴。後続を寄せ付けない圧勝で、歓喜のVゲートを駆け抜けた。

優勝賞金900万円を上積みし、今年の獲得賞金ランクは11位まで浮上。「大阪支部がいないと面白くないからね」と地元開催の大一番、SG・グランプリ(12月19~24日・住之江)出場に大きく前進した。SG・チャレンジカップ(20~25日・芦屋)はF休みのため、次走のG2戦(11~16日・大村)は勝負の一戦となる。「気を引き締めて少しでも賞金は上積みしたい」。どこまでも貪欲に荒稼ぎを狙ってくる。
引用元:西スポ

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