【ニュースまとめ】今垣が通算29度目GI優勝狙う

出畑孝典「本体がいい」快走続ける/多摩川

[2018年9月11日9時27分 ]
序盤戦、快走が続く出畑孝典

<多摩川ボート>◇2日目◇10日

出畑孝典がオール2連対と序盤戦を快走する。3コースの7Rは、1Mで内枠2艇がもつれた展開を突いて鋭く差し切った。「スリットからの足がいいから展開が良くなっている」。初日の連続2着に続く、好結果に笑顔が広がった。

前節で高い調整能力を発揮する赤岩善生が仕上げたエンジンに「ペラじゃなくて本体がいい。流れもいいのでこのまま行きます」と文句なし。2回乗りの3日目も快走継続で上位キープだ。
引用元:日刊スポーツ

古賀智之、初Vへ「メイチで行きたい」/平和島

[2018年9月11日9時28分 ]
古賀智之は繰り上がりで通算2回目の優出。初Vを目指す

<平和島ボート>◇5日目◇10日

準優10Rは2周1Mで森作雄大が古賀智之を逆転。しかし、森作は不良航法をとられ、古賀が繰り上がりで通算2回目の優出を果たした。

古賀は「僕のミスです」とすんなり優出できなかったことを反省した。それでもベスト6入り。3日目のイン戦はコンマ03でスリットを残し勝利、そして準優とツキはまだある。「ダッシュのスタートは分かります。コンマ10をメイチで行きたい。メークミラクルです」。初優勝へ無心で挑む。
引用元:日刊スポーツ

今垣光太郎、勝負師の勘でライバル勢脅かす/桐生

[2018年9月11日9時28分 ]
準優9Rで会心のカド一撃を決めた今垣光太郎
<桐生ボート:赤城雷神杯>◇G1◇5日目◇10日

ここ一番で会心のスタートが決まった。今垣光太郎が準優9Rで得意のカドまくりを成功させた。「フルダッシュで行けました。その後はずっとしゃくってました(笑い)」。

なじみの舟を揺らしながらの豪快弾を放った。スタート事故の影響で今年はまだ本来の動きではない。それでも「賞金のことは考えてない。でもタイトルが欲しい」と意気込む。再び勝負師の勘でライバル勢を脅かす。
引用元:日刊スポーツ

四宮与寛、複勝率0%66号機に初勝利を/からつ

[2018年9月11日9時47分 ]
機力アップに成功した四宮与寛

<からつボート>◇2日目◇10日

四宮与寛が粘りの走りを見せた。

2日目11Rは大外から差して4番手だったが、追い上げて2着をもぎ取った。相棒の66号機は複勝率0%で1、2着はまだなかった。「初日にペラをたたいて伸びは普通以上あるし、出足も水をつかんでいる。起こしでキャビりそうになるのでそこだけ。これで(複勝率)5%くらいになったかな」と笑顔。3日目は9R1号艇、同機に初勝利をもたらすか注目だ。
引用元:日刊スポーツ

馬場貴也 最年少支部長の自覚でびわこ大賞獲るぞ

[2018年9月11日9時59分 ]
滋賀支部長に就任した馬場貴也が、地元周年初制覇へ躍動する

びわこボートの「開設66周年記念 G1びわこ大賞」は、明日12日から17日まで行われる。新たに滋賀支部長に就任した馬場貴也(34=滋賀)が躍動する。今年はG1・3優出、SGにも2回出場。レーサーとして充実期を迎えた今、地元周年初優勝のチャンスがふくらむ。ロングインタビューで熱い思いを語った。

-今年の調子はいかがですか

6月ぐらいまでは、調子が良かったです。でも、夏になって少しペラ調整がずれているかなというような感じはあります。オーシャンC(7月若松)は、準優だけ(調整を)大失敗したけど、エンジンを立て直せたし、最終日は1、2着でまとめて良かったです。

-G1優出3回をはじめ、上の舞台で着順のまとめ方がぶれていない

ここ何年かでは、いい方ですね。昔は出入りが激しかったけど、今年はうまく走れています。

-好調の要因は

昨年は整備規程違反を犯してしまい(17年1月びわこ)、地元を走れない時が続きました。そこで、気持ちを一から出直すというか、しっかり取り組まないといけないと思いました。今年が始まる前に考えていたら、昨年末の住之江(大みそか)で優勝できて、いいリズムをつかめました。そこが一番の区切りというか、きっかけでしたね。

-今年はオーシャンC出場の目標から、8月の丸亀メモリアルも含めてSGは2節出場しました

うまくいっていると思います。今年だけじゃなく、来年も(SG出場を)頑張っていきたい。来年につながるように、走りたい。

-びわこは最近、調子がいいですね

優勝戦には乗っているけど、優勝していないので。自分では納得していないんですよ。

-今年は4回優勝戦に乗って、仕上がりはいかがでしたか

7月の一般戦(優出5着)だけは、調整の方向性が分からなくて、全然駄目な節でした。でも、お盆(優出3着)はそこそこのエンジンが引けて、仕上げられたと思います。

-最近、夏場の調整は、間違っていませんか

そう思います。季節は進んでいるので、夏場の調整より、秋のイメージでやった方がいいでしょうね。

-9月のびわこ水面について教えてください

水位が一番、低くて乗りやすいので、水面に関しては心配していないです。

-びわこを走る時のプレッシャーは?

昔は勝ちたい気持ちばかりでした。でも、今は他のレース場と一緒というか、フラットに臨めますね。リラックスできています。

-G1周年の直前にG3企業杯を走ったのは、プラスになりますね

ペラとかも試せるので、しっかりプラスの材料にしていきたいです。

-7月から滋賀支部の支部長に就任しました

全国の各支部長の中でも、年齢がもっとも若いと思います。まさか、自分が(支部長に)なると思っていなかったんです。他の先輩方もいたので…。でも、支部長の投票結果が出たら、えっ、僕が? って感じになりました。

-仲間から信頼があります

そうなんでしょうかね。でも、結果が出た時は、放心状態になって、どうしようって思いました。

-これから、滋賀をまとめる立場になります

下手なことはできないし、しっかりしないといけないなと思います。支部のことも考えないといけないけど、自分のレースにも集中したい。支部長になったのは、自分が強くなれるいいチャンスかなと思います。精神的に強くなってプラスになると思います。

-滋賀支部といえば、6月に山田豊さんが電撃引退しました

8月19日に滋賀支部で送別会を行いました。僕がちょうどデビューした時、山田豊さんは記念でバリバリに走っていて、すごい先輩やなと思っていました。少しでも(山田)豊さんに近づけるように頑張ろうと思っていました。

-びわこのトップを引き継ぐ形になります

いろいろと教わったことを、後輩につなげていけるようにしていきたいです。

-周年はドリーム戦に選出されました

選んでいただけるのはうれしいし、結果を出したいと思う。僕自身が気持ちを入れ過ぎると良くないので、今年は(気持ちを)入れ過ぎずに、1走1走集中して記念、SG関係なくいこうと年始に目標を立てました。

-いい緊張感が積み重なり、獲得賞金額も3200万円を超えました

いい方向に行っていると思います。ステップアップできたらいい。お盆戦で守田俊介さんから、「今が一番充実しているな」と言われてうれしかったです。

-同期の長田頼宗君の存在も大きい

同期がいるとリラックスして走れます。長田(頼宗)は学校時代から部屋が隣同士で、仲良くしていました。成績面は上にいって、昔は意識してしまったけど、今年は意識していません。見習う部分が多いです。

-一番いい時期にびわこで記念が行われます

そう思います。リラックスして頑張りたいです。

◆最年少支部長 7月から、選手会の各支部の役員が一部変わった。支部長の名前を見ると、以前より若返った印象が強い。特に、滋賀支部の馬場貴也は、登録番号(4262)、年齢(34歳)がもっとも低く、全国で最年少の支部長が誕生した。

◆馬場貴也(ばば・よしや)1984年(昭59)3月26日、京都府生まれ。03年11月、第93期生として三国でデビュー。初優勝は07年5月びわこ。G1は10年1月新鋭王座決定戦(浜名湖、4着)など10回優出。SGは優出がない。通算優勝は30回。12年1月26日、びわこ12R優勝戦で1分42秒2の日本レコードをマーク(優勝)した。同期には長田頼宗、渡辺浩司、真庭明志、杉山裕也ら。167センチ、53キロ。血液型A。
引用元:日刊スポーツ

深谷知博 びわこ大賞で得意の差しハンドル繰り出す

[2018年9月11日10時3分 ]
深谷知博が、得意の差しハンドルを繰り出す

びわこボートの「開設66周年記念 G1びわこ大賞」は、明日12日から17日まで行われる。個性派ぞろいの今節の注目選手を紹介する。

イン受難のびわこは、アウトからのまくり差し、最内差しが効果的。その展開を見据えて差しを意識したハンドルを送り込む選手が目立つ。中でも、展開をシャープにとらえるタイプとして、深谷知博、茅原悠紀、岩瀬裕亮を取り上げる。深谷は湖面で優勝こそないが、常にパワー出しは際立つ。「相性というか、いいイメージの方が強い。成績的に足は良くても、優勝戦にいけていないイメージがある。でも、自分の中では、嫌なイメージはないです」。水面に苦手意識はなく、深谷自身も差しやすい水面と自信を持つ。「カドからばちっといって、まくるイメージはない。まくり差し、差しの方がイメージはあります。うねりがあると、3コースツケマイは厳しくて、差すイメージがある」。

直前の住之江タイトル戦は、フライング休み明けながら今年6回目の優勝を飾った。「住之江を走って、(ペラ調整は)こういう感じなのかな、ってところはつかめた」。エンジンを的確に仕上げて、シャープな差しハンドルを繰り出す。

もちろん、グランプリ覇者・茅原の超絶ターンや、得意水面で躍動必至の岩瀬、フライング持ちでも中田竜太が楽しみ。
引用元:日刊スポーツ

吉川昭男 びわこ大賞で“前付け屋”の面目躍如だ

[2018年9月11日10時3分 ]
吉川昭男がシビアなコース取りでファンを熱くさせる

びわこボートの「開設66周年記念 G1びわこ大賞」は、明日12日から17日まで行われる。個性派ぞろいの今節の注目選手を紹介する。

びわこ周年で前付け屋と言えば、吉川昭男の右に出る者はいない。スロー水域へのこだわりは、ボート界でもトップクラス。相手が誰であろうと決して妥協しない。特に、進入に対しては気持ちを前面に出す。

2月、びわこで行われた近畿地区選だった。予選ラストで1着勝負に追い込まれた吉川は、6枠での登場だった。近畿地区の実力者が相手で、さすがにスロー4コースが精いっぱい。厳しいか…。そう思わせた1Mで、こん身のまくり差しを決めた。最終的に得点率18番目で準優に滑り込んだ。「持ってるね。何があるか分からないと思ってやった。やるからには結果も欲しい。(準優は)ロッカーにしまってある、はちまきを出すよ(笑い)」。そう周りを笑わせつつ、1着への執念を感じさせた。当然、今節もコース取りから目が離せない。

前付けの点では、ベテラン烏野賢太の立ち回りはもちろん、若手では「くせ者」山口達也の動向も必見。まさに不意打ちのように、本番で奇襲策を仕掛けたりするから要注意。コースさえ取れれば、あとは強気のスタート攻勢あるのみ。頭で絡めば、高配必至のパターンだ。
引用元:日刊スポーツ

【11日江戸川6R】機力文句なしの浜崎がまくり切る

 《叶えてこその“夢”舟券!》初日5Rで狙った黒柳浩孝は、伸びの良さを生かしてまくって1着。しかし、2着に入った長尾京志郎を相手に選んでいなくてハズれました。長尾は「握り込みと行きアシはいい。調整が合って乗りやすくなった」と軽快な動きを見せていたので、勝った黒柳とともに2日目以降も要注目です。

2日目は6Rの浜崎誠で勝負。好素性機を駆って見事に連勝発進。スリット付近のアシの良さに加え、回りアシも強力です。機力面の不安はなさそうで、ここも5コースから一気にまくって3連勝を決めるとみました。3連単は(5)(2)、(5)(1)、(5)(4)から3着流し12点。
引用元:サンスポZBAT!

【11日江戸川12R】本紙の見解

 《12R・記者選抜》初日12Rで4着に敗れた松田が、絶好枠で巻き返しを図る。道中の動きは悪くなく、エンジンの素性はいいだけに、調整が合えば上積みは可能だ。インから力強い全速逃げを決める。

操縦性は良さそうな荒井翔がまくり差しで迫る〔1〕⇔〔4〕が本線。展開を突く渡辺雄と、強気にまくる大谷へ〔1〕〔6〕、〔1〕〔5〕を押さえる。

【3連単】は〔1〕⇔〔4〕〔6〕、〔1〕⇔〔4〕〔5〕、〔1〕〔6〕⇔〔5〕。
引用元:サンスポZBAT!

【11日多摩川12R】本紙の見解

 《12R・記者選抜》2日目は5コースから展開がなく4着に敗れた鳥飼だが、初日に連勝したようにエンジンは悪くない。F持ちの外5艇を従え、堂々と押し切る。

GI優勝機を駆る中沢で〔1〕=〔3〕が主軸。カド北野と、差しに構える吉川へ〔1〕〔4〕、〔1〕〔2〕を押さえる。【3連単】は〔1〕=〔3〕〔4〕、〔1〕=〔3〕〔2〕、〔1〕〔4〕〔3〕。
引用元:サンスポZBAT!

【11日平和島6R】出アシ軽快な中山が逃げ切る

 《寿舟券》『第21回日本財団会長杯』はいよいよ優勝戦を迎える。

準優1枠勢が全て敗れ、11Rをカドまくりで制した中辻崇人が1枠をゲットした。

「準優は全然駄目」と弱気なコメントばかりだったが、12R終了後、1枠が決まると「(1枠が)転がり込んできましたね。しっかり調整します。準優のアシの状態では厳しいので」と気持ちを引き締めていた。

最終日はパワー強力な中山雄太に期待する。準優は惜しくも次点に泣いたものの、5日目はその悔しさを晴らすかのように連勝を飾った。

「出アシ寄りでいいですね。伸びも序盤に比べると良くなっている。前半はバック最内を差して、深川さんよりも良かったです」

最終日は6、10Rの2回乗り。6Rは絶好枠からきっちり逃げ切り、人気に応える。
引用元:サンスポZBAT!

【11日平和島12R】本紙の見解

 《12R・優勝戦》絶好枠の中辻が本命だ。準優11Rはカドからまくって1着。調整を外していた様子だが、合えば戦えるアシはありそうだ。今節2度のイン戦はともに白星をマークしており、外の攻めを封じて逃げ切り、当地3度目&通算54度目のVを飾る。

センターから果敢に仕掛ける谷野で〔1〕⇔〔3〕を本線に、三嶌と乃村へ〔1〕〔4〕、〔1〕〔2〕を押さえておきたい。

【3連単】は〔1〕=〔3〕〔4〕、〔1〕=〔3〕〔2〕、〔1〕〔4〕=〔2〕。
引用元:サンスポZBAT!

【11日桐生10R】アシ色は悪くない田村が逃げ切る

 《“海老”情報で鯛を釣れ!》2号艇で挑んだ準優9Rは5着に敗れた田村。調整に苦労しており、2連対率トップ機『54号』のパワーを完全には引き出し切れていない様子。それでも「最後のほうに少し伸びる」とアシ色は悪くなさそう。ここは互角の踏み込みから逃げ切るとみて、3連単(1)(2)、(1)(5)、(1)(6)から3着流し12点を狙う。
引用元:サンスポZBAT!

【11日桐生11R】本紙の見解

 《11R・特選A》準優は3着に敗れた菊地だが、絶好枠なら負けられないところ。インからスタート力を駆使して先マイに持ち込み、後続を一気に突き放す。

センターからさばく魚谷との〔1〕=〔3〕を主軸に、久田と田中のダッシュ勢へ〔1〕〔4〕、〔1〕〔5〕を押さえたい。

【3連単】は〔1〕=〔3〕〔4〕、〔1〕=〔3〕〔5〕、〔1〕〔4〕〔3〕。
引用元:サンスポZBAT!

【11日桐生12R】今垣が通算29度目GI優勝狙う

準優9Rで豪快なカドまくりを決めた今垣光太郎(福井)が、昨年11月の福岡64周年記念以来のGI優出を果たした。「やっといいのが決まった」と会心のスタートに満面の笑み。優勝戦は2枠となり、「2枠なら死守する。スローのほうがスリット近辺はいい気がする」と再びスタート攻勢をかけて、通算29度目のGI優勝をつかみ取る。
引用元:サンスポZBAT!

【11日桐生12R】飯島のまくり差し

 準優9Rで2着に入った飯島。「今節はスタートも気合を入れて行っている。結果が出てよかった」と果敢な仕掛けを見せて、2012年9月の丸亀60周年記念以来のGI優出を果たした。12Rは6枠ながら、「展開を突けるアシになっている」とニヤリ。まくり差しのハンドルで抜け出し、2度目のGIタイトル奪取を狙う。【3連単】は〔6〕の頭から総流し20点。
引用元:サンスポZBAT!

【11日桐生12R】本紙の見解

辻栄蔵

辻栄蔵【拡大】

《12R・優勝戦》準優で唯一、逃げ切り勝ちを収めた辻が、絶好枠をゲット。評判機『56号』の仕上がりはトップ級だ。インから軽快に押し切り、通算8度目のGI優勝&全24場制覇を飾る。

今垣が内寄りから鋭い差しハンドルで迫る〔1〕⇔〔2〕が本線。カド一撃を狙う瓜生と、展開を突く飯島の絡みで〔1〕〔4〕、〔1〕〔6〕を押さえる。

【3連単】は〔1〕⇔〔2〕〔4〕、〔1〕⇔〔2〕〔6〕、〔1〕〔4〕⇔〔6〕。
引用元:サンスポZBAT!

【11日桐生】選手コメント

三角(3、10R)伸びを意識して、スリットから少しのぞいたし、良くなった
磯部(3、11R)伸びを意識した調整で、ターンの出口の押しは良くなった
江口(4、10R)アシが違っていた。今節は行きアシがどうにもならなかった
田村(5、10R)ターン回りと出アシは相変わらずだし、行きアシもよくない
久田(5、11R)調整は気象条件に合わせられた。スタート負けです
引用元:サンスポZBAT!

【ボート】“イメチェン”池田雷太 これからの進入が楽しみ

これからは積極的な進入でレースを盛り上げる池田雷太

「ボート記者コラム・仕事 賭け事 独り言」

記者がボートレースに出会った1998年は、現在とは違うことが結構あった。まずは舟券。当時は3Rまでが2連複のみの発売で、4R以降が2連単。もちろん3連単の発売はなく、新参者でも簡単に入り込めた感じがした。まだある。ヘルメットもそうだ。今は選手独自のデザインで、ファンからも注目されているが、記者が始めたころは、ヘルメットに枠色のカバーを付けてレースをしていた。分かりやすかったので、逆に今の形になったときは戸惑ったが、これはこれで成功だったと思う。それ以外にも持ちペラ制がなくなったりといろいろあったが、自分的にはスタート展示の導入が一番大きかったと思っている。

以前はスタート練習として導入されていたが、ファンから批判があったため1991年に廃止。スタート展示と言う名前で導入されたのが2008年8月。これによって推理がしやすくなったが「進入予想も推理のひとつ」と思うファンには何か面白みが減ったような感じがした。

前置きが長くなってしまったが、先日進入についての話を池田雷太(53)=東京・62期・B1=とする機会があったので紹介したい。

池田が前付けに動くようになったのが今年6月の住之江から。「もちろん自分の成績もあるが、A級選手が1号艇をもらうことが多い中、今の枠なりばかりのレースは面白くない。一矢を報いるつもりですることにしました」とこれまでのスタイルを一変させた。

前付けに動くということはこれまでとは、調整もピット離れも方向転換をしなくてはならない。「前付け用の仕上げ方もしないといけないし、レース場によっては進入の入り方もある。そのためにも、前付けに動く選手とは電話で情報交換をしています」とネットワークは大事なようだ。

「進入から考えてもらうのも予想だと思っている。そんな時に自分みたいに動く選手がいたら、いろいろなパターンが考えられて予想も面白くなると思う。いろいろと厳しい見方もあるが、それが自分のスタイルとしてやって行きたいし、昔みたいに面白かったボートレースを今のファンに見てもらいたい」と熱く話してくれた。

進入に関しては賛否両論あるが、ボートレースのためと思って考えてくれている選手がたくさんいる限り、この競技は安泰だと思っている。(ボート、公営競馬担当・安藤浩貴)
引用元:デイリースポーツ online

【ボート】丸野、地元で再起!若手の先頭に立つ 昨年11月以来のG1戦に燃える

 久々のG1で気合が入る丸野一樹

「びわこ大賞・G1」(12日開幕、びわこ)

夏が終わり、秋を迎える琵琶湖に全国のトップレーサーが集結-。日本一の淡水湖・琵琶湖を舞台に「開設66周年記念 G1・びわこ大賞」が、滋賀県のびわこボートで12~17日まで、6日間の日程で開催される。開幕に先駆けて、A1復帰で地元周年制覇に燃える、期待の若武者・丸野一樹(27)=109期・滋賀・A1=に意気込みを聞いた。一問一答は以下の通り。

◇  ◇

-A2降格から1期でA1に復帰しました。

「厳しい戦いでしたが、何とかA1になれたって感じです。内容はともあれ、最低限のことはできて良かったです」

-現状は若手の成長が著しいですが、A2選手になってそれを見ていてどうですか。

「仲間の木下(翔太)がSGに出たし、上條(暢嵩)も記念で活躍。最初は“何をやっているんだ”って思って、しんどかったけど、今焦っても(自分が)A2なのは変わらない。取りあえず、自分のペースで今やるべきことをやるしかない。むしろ、みんなもっと頑張れ。“あとで待ってろよ”くらいの気持ちで見てました」

-そんな強い気持ちが1期でのA1復帰にもつながったということですね。

「ありますね。A2級で、最初はF2本で休んでいたこともあって、思うようなSが行けなかった。結構自分は引きずるタイプっぽいです(笑)。でもA2級に落ちたことで、もう一度自分を見直せる場面もできた。びわこを走る機会が少なくなり、いろいろなレース場に行かせてもらうことで、調整だとかたくさんのことを学ばせてもらった。休み前に記念も走らせてもらっていたし、その時の積み重ねもある。これからが再スタートです」

-いよいよびわこ大賞ですが、16年が初出場でした。

「あの時も楽しみで仕方がなかった。でもA1級になりたてで、自分の実力も未知数だったし、力試しという感じだった」

-結果はケガで途中帰郷になりました。

「いいエンジンだったので悔しかったですね」

-今回は、昨年11月福岡以来のG1戦復帰。それが地元でのびわこからです。

「楽しみです。びわこ大賞は追加で頂いたG1だし、地元だしすごく気合は入ってます」

-初出場の時とはやはり気持ちも違うのでは。

「それはもちろんです。木下が(SGの)オーシャンカップでドリームに乗ったり、羽野(直也)や仲谷(颯仁)なんか自分より若い選手がG1を獲って、周りの環境も変わってきていますからね」

-それだけに大事なG1復帰戦ですね。

「もちろんそう思ってます。自分も結果を出してG1に常に呼んでもらえるように、これからは結果を残していきたい。SGや上のステージでも走って行きたいので、(今回は)本当に大事だと思ってます」

-話は変わりますが、昨年結婚し、子供もできました。

「家族ができたことで自分一人のボート選手人生ではなくなった。ケガももちろん、Sなど自分勝手なレースはできない。他の家族がいる選手も、こんな気持ちでレースをしているんだと思うと、すごいなと思いました」

-これはやっぱりプレッシャーですね。

「そうですね。でもそれにも適応できるようになってきましたよ。レース感が変わりました」

-最後に地元G1戦の意気込みを聞かせて下さい。

「少し遠回りをしているけど、確実に力を付けていると思ってます。滋賀支部の若手の中でも、自分が先頭を切ってやっていかないといけない。自分が最初にSGに出るという強い気持ちでやっています。“丸野さんもやってるし頑張ろう”という刺激を他の若手にも与えたい。そして地元のファンに新たな自分をアピールして、予選突破、優出を目指していきたいです」
引用元:デイリースポーツ online

【ボート】守田“びわこの絶対エース”が強豪迎え撃つ! 大きいアドバンテージ

 14年以来の地元周年制覇を狙う守田俊介

「びわこ大賞・G1」(12日開幕、びわこ)

夏が終わり、秋を迎える琵琶湖に全国のトップレーサーが集結-。日本一の淡水湖・琵琶湖を舞台に「開設66周年記念 G1・びわこ大賞」が、滋賀県のびわこボートで12~17日まで、6日間の日程で開催される。遠征組を迎え撃つ地元勢に注目だ。

24場でもトップクラスの難水面と言われるびわこ。それだけに走り慣れてる選手に優位に運ぶのは当然か。

やはりV候補筆頭は“びわこの絶対エース”守田だろう。昨年は道中逆転を許し、準優勝に終わったが、予選道中の走りや仕上げを見る限り、びわこでのアドバンテージは大きい。最近はやや運もなく16年10月以来びわこでは優勝から遠ざかっているが、そろそろ本領発揮。61周年以来のびわこ大賞V2を狙う。吉川、川北、馬場の地元勢は、びわこ連続あっせんとなるだけにかなり有利だ。地元勢は大いに“地の利”を生かす。

遠征勢では、昨年のグランプリ戦士の峰が最有力候補。今年はSG・クラシックで優出3着。GIも6月下関、直前の多摩川で優勝を飾っている。びわこ水面は2年ぶりの登場となるが、その2年前が一般戦で優勝。苦手意識はなくV争いを展開していく。

64回大会の覇者でもある湯川は、4月の一般戦で当地Vを飾るなど、びわこは得意水面。8月のSG・メモリアルでも優出(6着)するなどの近況のリズムも良く怖い存在だ。今期A1復帰した太田も、びわこでは近畿地区選での優勝がある。他にも中島ら近畿勢が存在感を示す。

6月地元の徳山で行われたSG・グランドチャンピオンを制した白井、今年はSG、GIで活躍の岡崎、今年V7と絶好調の赤岩らもシリーズを盛り上げる。
引用元:デイリースポーツ online

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