【特集】プレミアムGI第5回ヤングダービーまとめ2

9月19日より浜名湖にて開催されるプレミアムGⅠ第5回ヤングダービーについてのまとめです。
随時更新していきますので、目次をご活用ください。
前回までのまとめはこちら【特集】プレミアムGⅠ第5回ヤングダービーまとめ1ご覧ください。

Contents

【19日浜名湖3、10R】当地ルーキーSの覇者・村松に注目

 7月の当地ルーキーシリーズ第13戦でVを飾った村松修二(広島)は、「悪くないです。回転が上がってスタートも届いていました」と納得の練習を消化した。「前回のペラの形は気温が違うので使えないんですけど、聞いてきた通りの形だったので、今の状態を基本に」と調整にも自信ありの様子だ。初日は3、10Rに出走。再び雄姿を披露する。
引用元:サンスポZBAT!

【19日浜名湖4R】エース機を駆る村岡のまくり差し

 《“海老”情報で鯛を釣れ!》エース機『29号』を引き当てた村岡。前検練習では軽快な動きを披露し、「スリット近辺は余裕があった。グイグイ出ていくことはないけど、レースで良さが出そう」と機力には手応えを感じている様子。フライング持ちでも、互角のスタートに持ち込み、まくり差しを決めるみて、3連単(3)(1)、(3)(4)、(3)(6)から3着流し12点を狙う。
引用元:サンスポZBAT!

【19日浜名湖4、10R】村岡がエース機をゲット

 村岡賢人が、エース機『29号』をゲットした。「いいエンジンだけあって悪い感じはしない。いつも求めるターンの押しがあった」と早くもパワーは上々のようだ。今年の序盤は調子が上がらず苦しんだが、「最近は抽選運が良くなっていたところ。あとは自分次第」とキッパリ。初日(4、10R)から気迫あふれる全速戦で魅了する。
引用元:サンスポZBAT!

【19日浜名湖6、11R】中村桃がリズムアップに全力

 《激走ターンマーク》今節は4組の“きょうだい”が出場。初日11Rでは中村、上條、松尾の3組によるバトルが組まれた。

1号艇は中村桃佳。5号艇となった兄の晃朋は「何で妹が1号艇なんですかね」と苦笑いを浮かべ、妹は「ビックリしました。兄が前ヅケに来ないことを祈りますよ」とニヤリ。2月の四国地区選手権(丸亀)以来となる兄妹そろってのGI出場で、今回が初対決。互いに意識する部分はあるようだ。

中村桃は昨年5月の福岡オールスターでSG初出場を果たし、今年3月のびわこレディースオールスターでGII初V。女子の人気レーサーとして注目を集めている。

しかし、近況は8月の桐生レディースチャンピオンで予選落ち。その後の尼崎と若松も優出に手が届いていない。

「夏場は調整が難しくて…。アシが仕上がらないので、納得するレースができていないです」

それでも、8月中旬に小野達哉が優出4着と活躍した上昇機『65号』を引き、「いいですよ。スリットから出ていく感じがあった」と機力には好感触を得ている。

絶好枠で臨む11Rは「とにかく逃げたいです」。最近の悪い流れを変えるためにも、“きょうだい対決”を制してシリーズの主導権を奪う。
引用元:サンスポZBAT!

【19日浜名湖7R】佐藤大が伸びを仕上げて鋭く切り込む

 《叶えてこその“夢”舟券!》いち押しのアイドルグループが解散して、最近の休日は将棋三昧。15日は若手の女流棋士が戦う「第12回白瀧あゆみ杯争奪新人登竜門戦」の準決勝戦の大盤解説会に参加。16日はLPSA(日本女子プロ将棋協会)主催の将棋フェス2018「プロアマ混合ペアマッチ」を観戦してきました。ともに大勢のファンが集まっており、ボートレースと同様に女流棋士の人気の高さを実感しました。女子選手と女流棋士のコラボなんてイベントがあれば、かなり盛り上がりそうですね。もちろん自分も楽しむのですが(笑)。

初日に狙うのは7Rの佐藤大佑です。伸び重視の調整で強気に攻めるのが身上。前検は「途中までペラを叩いたけど、普通で伸びる感じはなかった」と感触は今ひとつ。それでも「きっちりと叩けば変わるかも」と上積みの余地はありそうです。ここはカドからの鋭いまくり差しに期待して、3連単は(4)(1)、(4)(5)、(4)(6)から3着流し12点。
引用元:サンスポZBAT!

【19日浜名湖12R】羽野がGI覇者の貫禄を示す

羽野直也

《激走ターンマーク》昨年10月、22歳7カ月で大村65周年記念を制し、平成生まれ初のGI覇者となった羽野。現在はSG戦線に活躍の場を広げ、3月の浜名湖クラシック、5月の尼崎オールスター、7月の若松オーシャンカップと出場した4戦中3戦で18強入り。抜群の旋回テクニックを駆使し、SGレーサーと互角の戦いを演じており、ヤング世代では実力は一枚上の存在だ。

今大会には「チャレンジカップに行くために来た。地元のSGなので出場したい。賞金の上積みができれば」と固い決意で乗り込んできた。18日現在の賞金ランクは第38位。11月の芦屋チャレンジC出場を確実なものにするためにも、平成生まれ初の“ヤング王者”の称号は譲れない。

相棒の『58号』は平凡機ながら「少し重めだけど、いいと思う。行きアシは若干劣勢。でも、乗り心地は悪くなかった」とまずまずの感触を得ているようだ。

「思ったよりスタートのしにくさはあったが、そこが改善できれば大丈夫。しっかり逃げたい」

地元のSG出場、その先にある年末の住之江グランプリ出場を見据える羽野。1号艇で臨むこのドリームは絶対に落とせないところだ。
引用元:サンスポZBAT!

竹井姉弟がそろって◎ ボート王国九州山口!


姉弟そろって良機を手にした竹井奈美(右)と竹井貴史

ボート王国と呼ばれるゆえんだ。総勢10人を送り込んだ福岡支部は、今大会の最大勢力。その中でも羽野直也は選出順1位、ドリームに1枠で登場。「光栄なことです。最近はしっかりレースできている実感がある。責任感を持って走りたい」。23歳とは思えぬ堂々とした立ち振る舞い。若きスターが、人気に応える走りで勢いに乗る。

同4位の小野生奈、同5位の仲谷颯仁もドリーム入り。特に、仲谷は評判機の23号機を手に「前検からこんなにいい感触なのは、初優勝した時くらい」と十分過ぎるほどの手応え。「昨年は準優勝だったので、今年はさらに上を目指したい」。照準は早くも優勝のみに絞られた。

予選スタート組も負けていない。そろって良機を手にしたのは竹井姉弟。姉・奈美が「後伸び系だったが、伸びしろがあるエンジン。ペラは(そのまま)ステイでギア調整だけ」と言えば、弟・貴史も「ペラの形が特殊だったので、すでに叩いてヤキを入れました。手応えはあり。姉ちゃんもいいエンジンなので、頑張りたい」と軌道修正に成功。今節はきょうだい参戦が竹井の他にも3組(上條嘉嗣・暢嵩、中村晃朋・桃佳、松尾充・拓)いるが、どこよりも存在感をアピールする。

佐賀勢でも、ヤングダービー初出場の安河内将が「回り足がしっかりしていて自分向き」と合格点。それぞれが頂点を目指し、静かに闘志を燃やす。
引用元:西スポ

羽野1枠フル活用 浜名湖ヤングダービー


機力は劣勢も、浜名湖の特性を生かし先マイを狙う羽野直也=デイリースポーツ社提供

30歳未満同士で争う若手の晴れ舞台、浜名湖ボートのプレミアムG1「第5回ヤングダービー」(優勝賞金1000万円)が19日に始まる。選考勝率トップの羽野直也をはじめ、次代のボートレース界を担う52人が競い合う。注目のエンジン抽選は、ドリーム組では仲谷颯仁が素性抜群の23号機をゲット。看板エンジンの29、33号機は予選組の村岡賢人、北山康介が引き当てた。初日のメインは選考勝率上位が激突する12Rのドリーム戦。今後もずっとライバルとしてしのぎを削る福岡の同い年コンビ、羽野と仲谷の戦いに注目だ。
引用元:西スポ

河野真也、良機16号機を得て有終の美飾る/浜名湖

[2018年9月19日10時1分 ]

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇前検日◇18日

河野真也が良機を得て最後のヤングダービーで一発を狙う。16号機は複勝率43・4%の実績がある。

特訓では「ペラがピット離れ仕様になっていて掛かりも乗り心地も悪かった」と問題点が露呈した。それでも「自分の形にかなりたたいて、バランスを取り戻しているはず」と自信を見せる。初日は1、9Rの2走で好発進を決めるか。
引用元:日刊スポーツ

初日!

おはようございます! プレミアムGⅠヤングダービー、秋晴れのボートレース浜名湖で開幕です! 若手レーサーたちが全国に名前をアピールするべく、ハツラツと戦います。舟券も美味しい配当がごろごろ出そうですね~。浜名湖の若者たちに熱い注目を!
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今年の登番最上位は守屋美穂! ミポリンももうすぐ三十路とは信じられん……。(PHOTO/中尾茂幸)

引用元:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

選手紹介!

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西川昌希

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今節のイケメンランキング
下から5位でした。
僕より上位からは
コースを獲りたいと思います。

近江翔吾

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えーー誰とは言いませんが
先輩の力をお借りして
目いっぱい頑張りまーす!

北山康介

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F2持ちで
伸びに定評のあるモーターを引きました。
あると思います!

中村桃佳

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114期の7人と中村兄妹
見ててくださいっ!

中嶋健一郎

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えっと、105期も一応7人いるんで
応援お願いします。

磯部 誠

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今節は地元の選手がいませんけど
隣の県の僕が、地元のつもりで……
ベストを尽くしますっ!!

引用元:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

THEピット――ヤングスマイル

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1Rで大山千広が1着。水神祭だ! 真っ先にリフトに駆けつけた小野生奈と竹井奈美が両手を叩いて「おめでとう!」と祝福。隣で羽野直也もパチパチと手を鳴らしていた。先輩たちが笑顔で出迎えるなか、大山も思い切り顔をほころばせる。今節の登番最若手が、嬉しい逃げ切りでヤングダービーの幕を開けた。
今節はその大山を含め、水神祭の可能性がある選手が14名。早くも14分の1が出たわけだが、人数の多さも勘案されて、水神祭は10R終了後と12R終了後にまとめて行なわれることとなった。昨年も様々なスタイルで行なわれた水神祭、今年も楽しみ!

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1Rの2号艇・西野雄貴も水神祭をめざす一戦だったが、こちらは差しが決まらず、道中も捌かれて5着。悔しさいっぱいのGⅠ初陣となっている。その表情にも、隠されることなくあらわになっていた。去年の住之江バトルトーナメントに出場した際も、その男っぽい顔つきには力強さが備わっていたものだが、その悔しがり方もまたまっすぐで芯の強さを感じさせる。大きなケガを乗り越えて復活してきた男だけに、初戦の大敗を巻き返すべく闘志を燃やすことだろう。

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2Rでは、3着にもまったく納得のいかない様子を見せていた丸野一樹が印象に残る。一昨年の常滑大会では初出場にして優出。一躍名前を売った。当時は少年のような雰囲気があったが、あれから2年、さまざまな経験を積んで逞しさを増したように思える。といっても、そのすぐあとには「お疲れ様ですっ!」と人懐こい笑顔を向けてくるのもこの人らしさではあるのだが。今節は何度も素直な丸野スマイルを見せてくれるだろう。

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笑顔といえば、北野輝季が朝イチで「おはようございます! お世話になります!」と声をかけてきた。北野は3年前の尼崎第2回大会から出場を続け、今年がラスト。その第2回から、物腰柔らかく、丁寧に話しかけてきたものだった。もっとさかのぼると、12年5月の新プロペラ制度の先行実施シリーズにも参戦していて、その時からまったく変わっていない。気持ちのいい青年だ。「班長ごくろうさま!」と返すと、いやいやいや、と手を振る北野。2R1号艇2着はさぞ悔しかろうが、大役をこなしながら奮闘してもらいたい。

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ところで、今節はJLC夜9時から放送される『BOATRACE TIME』のピットからの情報コーナーに出演させていただいている。昨日は「明日ヒットしそうな3選手」で、磯部誠、村松修二、佐藤大佑をあげた。それを佐藤が見ていたようなのだ。「昨日はありがとうございました!」と声をかけられ、何事かと一瞬戸惑ったが、そういや「佐藤大佑の4コースまくり期待」を収録で話したのだった。F1が気がかりだけど、この人の4コースまくりは必殺技! 他のコースでもがんがんまくる男で、4号艇に入った初日にぜひ狙ってみたいと思ったのだ。「期待に応えられるよう頑張ります!」と佐藤はニッコリ。よっしゃ、頼むぞダイスケ! でもFには気を付けてね。(PHOTO/中尾茂幸 黒須田 TEXT/黒須田)

引用元:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

羽野直也DR逃げて仲谷颯仁と福岡ワンツー/浜名湖

[2018年9月19日17時5分]

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇初日◇19日

12Rでドリーム戦が行われ、羽野直也(23=福岡)がインから押し切って快勝した。2着に仲谷颯仁が続き福岡ワンツー。3着に佐藤翼が入った。

払戻金は、3連単(1)(5)(6)2420円。2連単(1)(5)550円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)
引用元:日刊スポーツ

緊張から安堵へ…長谷川雅和がG1初勝利/浜名湖

[2018年9月19日19時31分]

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇初日◇19日

長谷川雅和(29=岡山)が8Rを逃げ切ってG1初勝利を飾った。

レース前はすごく緊張したそうだが、結果を出して安堵(あんど)した。機力もペラを自分の形に修正して納得ムードを漂わせる。

「試運転から体感が良かった。これで2日目から落ち着いて走ることができます」と声を弾ませた。
引用元:日刊スポーツ

F2北山康介「追いつく」エンジンに手応え/浜名湖

[2018年9月19日20時20分]


北山康介が「スタート行かなくても追いつく」と33号機に手応え(撮影・外山鉄司)

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇初日◇19日

F2のハンディを感じさせない仕上がりだ。北山康介(28=東京)は初日6R、1Mを巧みにまくり差すと、続く2Mでは中村桃佳を冷静に差し返し、堂々の白星発進を決めた。

「スタートを行かなくても追いつくし、スリット近辺の伸びがいいですね」。

コンビを組む33号機は複勝率44・5%を誇る。スタートは慎重でも、道中勝負で十分に1着が狙える。

2日目以降も侮れない存在だ。
引用元:日刊スポーツ

浜名湖ヤングダービーTOPICS 初日

四天王vs女子軍団??

反省とともに、昨日のパワー評価をおさらいしておこう。私がAランクに選んだのは以下の6組だったが……。

★松尾 充=48号機
★西野雄貴=34号機
★上條暢嵩=62号機
★高野哲史=5号機
★村岡賢人=29号機
★北山康介=33号機

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この中で、村岡と北山は文句なしの超抜ムード。どちらもスリット前後の行き足が半端なかったし、村岡29号機はピット離れやサイドの掛かりまでトップ級に見えた。で、今日のふたりは10Rで早くも直接対決が実現。しかも5号艇の村岡がスーパーピット離れで3コースまで侵攻したため、2・3コースに2艇が並ぶという緊迫した状況が生まれた。

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そして、起こしから絵にかいたような競り合いに……F2の北山がやや控えめに発進したところ、外から強烈な出足を利かせた村岡29号が煽る煽る。このまま一気に絞めきるかと思ったスリット直後、今度は北山33号が猛烈に伸び返して村岡を外へと弾いていた。この一連の光景とバックでの足比べを見ての結論は「今日の両者の足は、村岡29号がやや手前側、北山33号がスリット後」と断言していいだろう。いずれにしても、ストレート足そのものが他艇より強めではあるのだが。
一方、昨日の記事で絶賛した西野と高野は、今日のところはまったくの凡パワー。スリットから出て行く雰囲気もなかったし、道中の競り合いでもかなりボコられていた。「今日の気象状況が合ってなかったかも?」などという言い訳が利かないほどの低調ぶりで、素直に見立て違いと言わざるを得ない。穴パワーとして注目した松尾充48号機も、ちょいと期待倒れだったなぁ。うーーん、すいませんっ!!
で、それ以上に反省すべきは、実戦でメチャクチャ噴いていた2つのパワーを前検で見落としていたことだ。
椎名豊61号機と河野真也16号機!!

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今日のふたりは2回走だったのだが、どっちも前半戦の足を見てぶっ飛んでしまった。まずは1Rの河野。1マークは握って届かず、バック直線は2着争いに。「舳先を揃えた3艇の大外」というもっとも不利な態勢に見えたものだが、2マークまでに力強く伸びて半分ほど覗き、そこから全速のぶん回しで他の2艇を置き去りにしてしまった。その相手のひとりが西野だっただけに、視覚的な衝撃もひとしおだったなぁ(その後方には高野も……)。さらに、後半9Rの河野は5コースから一撃のまくり差しで大穴を提供。展開の利があったとは言え、ターンの出口からグイグイ出て行く様はやはり強烈なインパクトだった。
実はこの16号機、私がBB誌10月号や昨日のモーター抽選記事で「危険な銘柄モーター」と思いきり軽視していたパワーでもあった。おそらく、そんな先入観から昨日は歯牙にもかけなかったのだろう。ひたすら反省。

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もう一基、椎名61号機の2Rのインパクトも半端なかった。2コースから発進した椎名は、起こし位置もスリットもイン北野輝季とまったく一緒。が、そこからの行き足がケタチだ。あっという間に半艇身ほど覗き、1マーク手前で「まくりも差しもあり」という有利な態勢を築き上げていた。椎名の選択は、差し。落とした瞬間、3コース丸野一樹の握りマイの引き波をモロに食らったように見えたが、軽々と乗り越えて北野を捕えきった。素晴らしいパワーだ。で、後半8Rの椎名は6コースからしっかり捌いて3着ゲット。道中の競り合いから抜け出して行く足色も、他艇(ひとりは西野……)とは別格に見えたものだ。
今日のパワー鑑定をまとめよう。
「初日に関しては、村岡、北山、椎名、河野がS級の四天王パワーで、甲乙を付け難いほどすべて強力だった」
ピット離れやサイドの掛かりの鋭さも含めると、やはり村岡が節イチの最有力候補かも。明日以降も、この4人は絶対に軽視してはならない、とお伝えしておこう。バレバレだけど。

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それからそれから、ストレート足で目を引いたのが女子軍団だった。軽量の利があるとは言え、よくよく伸びていた。特に強烈だったのは竹井奈美と中村桃佳。奈美は道中の競り合いで優勢な伸び足を利して6号艇3着&3号艇2着をゲット。上々の滑り出しだし、明日以降も常に一発を警戒したいパワーだ。

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桃佳の直線も負けず劣らず強力だった。6Rはスリットから道中から北山33号機と火花の散るようなデッドヒート。桃佳の足はターンの出口から100mあたりまでが優勢で、そこから先は北山に分があるように見えた。惜しくも競り負けて2着だったものの、節イチ候補と対等に渡り合ったのだから落ち込む必要はないだろう。

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後半11Rの桃佳はインから危なげなく逃げきって、トータル18点をゲット。やはり起こしからスリット付近までの足が軽快で、出足系統もかなり仕上がっていると思う。勝ちタイムの1分48秒8は今日のトップ時計でもあり、あるいは“四天王”と同レベルかも?? そうそう、トップ時計と言えば1Rの大山千広も1分48秒8のトップタイ!! 昨日の記事で「伸びが心配」と記したものだが、どうやら杞憂だったようだ。

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最後に、いつも気になって仕方がない西川昌希。今日はすんなりの逃げきりで特筆すべきエピソードはなかったが、明日の8Rは待ちに待った6号艇。1号艇が同県の松尾拓であっても、おそらくこの曲者はガチでインを奪いに行くだろう。80mを切る起こしになっても、ギリギリ持ちこたえられるだけの出足はある、とお伝えしておく。(text/畠山、photos/シギー中尾)

引用元:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

本日の水神祭! 4名!

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今節の水神祭は、10R終了後と12R終了後にまとめて行なわれる、というのが既定路線になって、今日は11、12RではGⅠ初1着が出なかったので、10Rまでに初1着となった4人が水神祭を行なっています。

1Rの大山千広、5Rの関浩哉、7Rの佐藤大佑、8Rの長谷川雅和です!

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永井彪也の提案で2人ずつまとめてやろうということになり、まずは大山と関の若手コンビから。

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続いて長谷川、佐藤がいずれもウルトラマンスタイルで放り投げられました。ん、長谷川は上半身裸だぞ。

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はい、この水神祭を全部持って行ったのは長谷川。「本日の主役」と書かれただけではなく、登番と名前まで(笑)。長谷川ってこういうキャラなの?「三重県ですよ、三重県! ほんっと三重県はもう」。三重県にやらされたらしいですね。三重県といえば、当然あの曲者か。

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N川M希はこの水神祭でも大騒ぎ。大山に向かって「ポロリとかのサービスはいらんからな!」とか叫んだり。するか! 千広ちゃん、曲者の先輩の野次に負けずに頑張ってくださいね!

ともあれ、おめでとう!(PHOTO/中尾茂幸)

引用元:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

THEピット――3きょうだい戦!

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初日のメインイベントはもちろんドリーム戦だが、ある意味、それにも匹敵する注目を(少なくともピットでは)集めていたのが11Rの「3きょうだい戦」であった。
①中村桃佳(妹)
②上條暢嵩(弟)
③松尾充(兄)
④上條嘉嗣(兄)
⑤中村晃朋(兄)
⑥松尾拓(弟)
出走ピットに並べられた6艇のボート、その苗字が3種類しかなく、すべて「桃」「暢」など名前の一部が添えられている。それが3組の血縁関係にある選手の組み合わせかと思うと、それはそれでなかなか感慨深いのであった。

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レースでは、上條兄弟が2番手を争ったり、4~5番手争いを松尾ツインズが争って最後はほぼ並んでゴールするなど、きょうだいの絡みがところどころにあった。ただ、レース後にピットに上がってきたときにはほとんど見られなかった。勝った桃佳と2着の暢嵩が笑顔でレースを振り返り合う。3着の嘉嗣は西川昌希にイジられて大きく顔をほころばせる。充は黙々と引き上げる。などなど、装着場で兄弟兄妹が語り合う姿はなかったのである。そういうものなんですかね(もちろん控室などでは会話があっただろうと思うが)。なお、ポイントでは2着と3着の上條ブラザーズがトップ、といったところ?(着順点は上條14、松尾6、中村11)。篠崎兄弟がナンボのもんじゃい……とはいきませんか(笑)。

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で、そのレースで最下位となってしまった中村晃朋が憤怒の表情を見せていたのであった。いいと思います。悔しさを噛み締めて表に出さないのも強者の姿。しかし、若者はストレートに感情があらわれたっていいじゃないか。そうしたひとつひとつが、晃朋の血肉となる。妹が勝って俺がビリ、みたいな悔しさがあるのかどうかはわからないが、負けて己に怒りをぶつけるのは勝負師として悪くない姿勢だと思う。

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ドリーム戦でそうした表情を見せていたのは、磯部誠だ。道中はなんとか上位に食い込まんと前を追ったが、最後に小野生奈を抜いて4着に上がるまでしかできなかった。1マークは見せ場らしい見せ場を作れなかったと言っていい。今日の磯部は、朝からキャブレター調整だったりペラ調整だったり、とにかく動いていた。開会式で浜名湖のドン・服部幸男を憑依させたような「ベストを尽くします」との言葉、それは確実に実行されていた。勝った羽野直也とレースを振り返るときには、羽野に柔らかな笑みを向けていた。それが、羽野と別れたとたん、表情が一変した。一気に目つきが険しくなったのだ。明らかに本音の発露だろう。これで磯部に気合がもう一丁入ったと信じたい。明日の前半は6号艇。何を見せてくれるか、注目だ。

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さてさて、終盤の時間帯、整備室やプロペラ調整室には多くの選手の姿があった。初日の戦いを終えて感触をつかみ、足りない部分を補おうと陸上の戦いに取り組む選手が多かったということだ。藤山雅弘は本体を割っている。1号艇1回走りで6着大敗は、やはり焦燥感を生むものだろう。春園功太も調整作業。12R終了後、僕のもとにやってきて「Mクールのカメラマンさん、どこにいらっしゃいますか?」。BOATBoyの編集長にそれを聞きますか(笑)。まあ、同じ雑誌媒体ということで頼られたということか。どうやら写真を撮らせてほしいと頼まれて、しかしちょっと待ってもらっていた、ということらしい。調整に忙しかったということだろう。そして最後まで調整は続いたということだ。

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逆に余裕があるように見えたのは、西川昌希だ。「悪くないでしょ」「うん」。この会話だけで充分。今日は1号艇イン逃げだったが、雰囲気は悪くなかった。大きな作業をする必要はなさそうだ。明日は6号艇。もちろん前付け! 1号艇は三重の後輩の松尾拓で、「これはインやろ。だって、俺が1号艇だったら地元の先輩の前付けにはインを譲るもん」。ウソつけ! 誰よりも譲らないのがあなただと思います(笑)。というわけで、現実的には入れても2コースと思われるが、深くても問題なさそうな足色、そして西川の様子だった。コース獲りの本領発揮は明日からだ!(PHOTO/中尾茂幸 黒須田 TEXT/黒須田)

引用元:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

【20日浜名湖5、12R】GI初勝利飾った大山千広

 初日1RはGI初出場の大山千広(福岡)がインから逃げ切って初勝利。「スタートはフルダッシュ。普段と同じように緊張したけど、1号艇でせっかくのチャンスだったので頑張りました」と気迫あふれる走りで結果を出した。10R終了後には同じくGI初勝利を飾った3人と合同で水神祭を挙げて、「しょっぱいですね」と苦笑いしながら喜びをかみしめていた。
引用元:サンスポZBAT!

【20日浜名湖7、11R】関浩哉が果敢に全速戦

《激走ターンマーク》
=予選7、11Rに出走
若手が集結する大会らしく、初日は大山、関、佐藤大、長谷川の4人がGIで初勝利。5Rを鋭いまくり差しで制して水神祭を挙げた関は初日を終えて「ホッとしました…」と笑顔を見せた。
緊張がほぐれたのには訳があった。公私ともに日頃から世話になっている群馬支部の先輩、毒島誠から「“初勝利は取れるときに取れるから、焦らずに頑張ってこい”といわれました」と初のGIの舞台に送り出されていた。
その先輩は7月の若松オーシャンカップ、8月の丸亀メモリアルでSG連続Vを飾り、今年のボート界を牽引する存在。そんな憧れの先輩からの声がけに「少しでも追いつけるように、今節は結果を出したい」と臨んだだけにまずは幸先いいスタートとなった。
コンビを組む『6号』は前節の優出機。「出アシがしっかりしている。スタートが決めやすくて、力強さがある」と好感触。「もう少し回転を上げて全体的に上積みできれば」と関は妥協せずにパワーアップを狙っている。
来期適用勝率(来年1月~)はA1級ペース。着実に経験値を上げているフレッシュルーキーが、果敢な全速戦でさらなる飛躍を遂げる。(立山友基)
引用元:サンスポZBAT!

【20日浜名湖12R】きょうだい対決制した中村桃佳

 初日11Rで行われた中村、上條、松尾の“きょうだい対決”は、前半6Rで2着に食い込んだ中村桃佳(香川)がインから全速逃げを決めて快勝。兄の晃朋が6着に敗れて、「後方を探したけど、見当たらなかった。2、3着の上條兄弟の勝ちですね」と冗談まじりに苦笑しながら、「1号艇で逃げ切れてホッとしました」と1番人気に応えられたことを素直に喜んでいた。
引用元:サンスポZBAT!

【20日浜名湖5、12R】GI初勝利飾った大山千広

 初日1RはGI初出場の大山千広(福岡)がインから逃げ切って初勝利。「スタートはフルダッシュ。普段と同じように緊張したけど、1号艇でせっかくのチャンスだったので頑張りました」と気迫あふれる走りで結果を出した。10R終了後には同じくGI初勝利を飾った3人と合同で水神祭を挙げて、「しょっぱいですね」と苦笑いしながら喜びをかみしめていた。
引用元:サンスポZBAT!

【20日浜名湖7、11R】関浩哉が果敢に全速戦

《激走ターンマーク》
=予選7、11Rに出走
若手が集結する大会らしく、初日は大山、関、佐藤大、長谷川の4人がGIで初勝利。5Rを鋭いまくり差しで制して水神祭を挙げた関は初日を終えて「ホッとしました…」と笑顔を見せた。
緊張がほぐれたのには訳があった。公私ともに日頃から世話になっている群馬支部の先輩、毒島誠から「“初勝利は取れるときに取れるから、焦らずに頑張ってこい”といわれました」と初のGIの舞台に送り出されていた。
その先輩は7月の若松オーシャンカップ、8月の丸亀メモリアルでSG連続Vを飾り、今年のボート界を牽引する存在。そんな憧れの先輩からの声がけに「少しでも追いつけるように、今節は結果を出したい」と臨んだだけにまずは幸先いいスタートとなった。
コンビを組む『6号』は前節の優出機。「出アシがしっかりしている。スタートが決めやすくて、力強さがある」と好感触。「もう少し回転を上げて全体的に上積みできれば」と関は妥協せずにパワーアップを狙っている。
来期適用勝率(来年1月~)はA1級ペース。着実に経験値を上げているフレッシュルーキーが、果敢な全速戦でさらなる飛躍を遂げる。
引用元:サンスポZBAT!

【20日浜名湖12R】きょうだい対決制した中村桃佳

 初日11Rで行われた中村、上條、松尾の“きょうだい対決”は、前半6Rで2着に食い込んだ中村桃佳(香川)がインから全速逃げを決めて快勝。兄の晃朋が6着に敗れて、「後方を探したけど、見当たらなかった。2、3着の上條兄弟の勝ちですね」と冗談まじりに苦笑しながら、「1号艇で逃げ切れてホッとしました」と1番人気に応えられたことを素直に喜んでいた。
引用元:サンスポZBAT!

大山うれしいG1初勝利 ボート王国九州山口!

水神祭で投げ込まれる大山千広(右)と関浩哉=中日新聞‐東海提供

■羽野は貫禄白星

次世代のヒロインが、いきなり魅了した。開幕カードの1R、絶好枠を手にした大山千広がG1デビュー戦で初白星をマーク。「1号艇はいつも緊張するので、いつも通りに緊張していました(笑)」とは思えないほどの堂々たる逃走劇。「S展示で伸びられていたので、Sはしっかり行こうと思っていた」と劣勢な機力を気合でカバーした。

気合がひとしおなのにはワケがある。今節の活躍はもちろんのことだが「めちゃくちゃ気にしています。落とすわけにはいかないので」という現在勝率(5月~)だ。大山は6・34で浜名湖入り。A1初昇格へ、まさに踏ん張りどころだ。「前節、結構落としてしまって…。だから落とさないようにというか、上げるくらいの気持ちで走りたい」。G1初勝利は通過点。さらに勢いを加速させ、出世街道をひた走る。

続く白星は河野真也。9R、5コースから狙い澄ましたまくり差しで突き抜けて波乱を演出。機力も「全体的にいい」と合格点。「最初で最後のヤングダービー。悔いを残さないように走りたい」と一走入魂を誓った。

大トリを務めたのは羽野直也。12Rドリームをインから貫禄タップリに押し切った。「正直、ホッとしています」と重責に応えて笑顔。2着には仲谷颯仁が入って福岡ワンツー。「足に手応えがあった。あとは自分がしっかり乗るだけ」(仲谷)。もう新星のくくりでは縛れない。V候補の筆頭格として、シリーズをけん引する。 (渡辺)
引用元:西スポ

羽野がドリーム戦快勝 浜名湖ヤングダービー

 若手の晴れ舞台、浜名湖ボート(静岡県)のプレミアムG1「第5回ヤングダービー」が19日、開幕した。この世代有数の強豪が激突した12Rのドリーム戦は、イン羽野直也が順当に逃げ切り勝ち。仲谷颯仁が枠なり5コースから2着に入り、福岡勢のワンツー決着。前検はパッとしない気配だった羽野は一歩前進に成功。仲谷は前検と同様に大威張りの機力を保つ。予選組は大山千広、関浩哉、長谷川雅和、佐藤大佑がG1初1着の滑り出し。中村桃佳、河野真也、村松修二はいずれも2、1着にまとめ、機力にもそれぞれ好感触。看板機の村岡賢人は、4、2着の成績以上にパワフルな動きを見せた。
引用元:西スポ

初日から“祭り”!大山千広ら4人が水神祭/浜名湖


初日にG1初勝利を挙げた、左から佐藤大佑、大山千広、長谷川雅和、関浩哉(撮影・外山鉄司)

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇初日◇19日

初日からまさに“祭り”だ。大山千広、関浩哉、佐藤大佑、長谷川雅和の4人がG1初勝利を挙げ、水神祭を行った。

中でもG1初参戦で、1Rの1枠に抜てきされた大山は、安堵(あんど)の表情だった。「1走目(で1枠)だったので、応援してもらっているのかなと。チャンスだったので良かったです」。番組の期待にも、ファンの人気にも応える勝利にホッとしていた。
引用元:日刊スポーツ

【20日浜名湖】選手コメント

北野(1、9R)乗り心地はすごくいいけど、ターンで前に進む感じが甘い

近江(2、10R)ターンはしっかりできる。直線は普通。アシを求めて調整

高倉(3、7R)いいですね。回りアシが良くて、起こしもしっかりしている

羽野(5、9R)行きアシはいい。出アシがくれば全体的に良くなるはず

仲谷(6、10R)重たいけど、押している感じがある。乗り心地も良かった

佐藤大(6、11R)機勝率ほどの感触はない。ボートの向きだけはきた

野中(7R)かかりと乗り心地はいいが、村岡さんとは伸びで差があった

椎名(8R)アシは伸び型。初日後半は出アシに寄せすぎて調整を外した
引用元:サンスポZBAT!

【20日浜名湖12R】選手コメント

〔1〕小野 エンジンはいい感じで合わせられたと思います。乗り心地もいい

〔2〕守屋 出ている人とは全体的に差があるけど、機勝率以上は動いています

〔3〕水野 力強さというかトルク感がない。乗り心地もレースでちょっと違った

〔4〕中村桃 いいですね。ターンの押しがきているし、乗り心地も良かった

〔5〕竹井奈 行きアシがしっかりして、伸びもいい。あとは微調整でよさそう

〔6〕大山 西野選手に伸びで半艇身くらい行かれる感じ。回りアシは軽快だった
引用元:サンスポZBAT!

2日目!

おはようございます。プレミアムGⅠヤングダービーは2日目。晴天だった昨日とは一変して、細かい雨が落ちるボートレース浜名湖であります。週間天気予報を見ると、ここからはスッキリしない天気が続くとか。後半の回復を祈りつつ、今日は雨の若武者決戦を楽しみましょう。

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岡山名産? 蒜山ジャージー牛乳Tシャツの渡邉和将。飲みたくなってきた……。

引用元:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

磯部誠&野中一平が7Rでフライングに散る/浜名湖

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇2日目◇20日

7Rで磯部誠(28=愛知)がコンマ02、野中一平(23=愛知)がコンマ01のフライングに散った。

特に磯部は、来月の地元蒲郡でのSGダービーを控えて痛恨の勇み足。

「スタートは時計を見ずに、野中を見てしまいました。自分が甘かったです」とがっくり肩を落とした。
引用本:日刊スポーツ

中村晃朋が臨戦態勢「これなら赤プレート」/浜名湖

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇2日目◇20日

中村晃朋(26=香川)が臨戦態勢を整えた。前半4Rは3着、後半9Rは2着。いずれも接戦に競り勝った。

「ギアケースを調整して、レース足が良くなりました。これなら赤プレート(複勝率上位6基)の感じは十分あります」とムードの良さを強調。

3日目11Rは6枠だが、軽視は禁物だ。
引用本:日刊スポーツ

シリーズ初勝利へ佐藤翼インから逃走態勢だ/浜名湖

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇2日目◇20日

佐藤翼(30=埼玉)が3日目にシリーズ初勝利をつかむ。

初日ドリーム戦で6号艇から3着に食い込むと、2日目までオール3連対。

「十分な足はある。トータルで上位あると思う」と好感触。

3日目12Rは絶好の1号艇。インから好スタートを決めて逃走する。
引用本:日刊スポーツ

小野生奈「自分の好きな感じ」軌道修正成功/浜名湖


12R、1着の小野生奈に笑顔が見えた(撮影・外山鉄司)

S02の鋭発から1M他艇をシャットアウト、1周2Mをトップで旋回する小野生奈(撮影・外山鉄司)

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇2日目◇20日

小野生奈(29=福岡)が軌道修正に成功した。2日目は12Rのオール女子バトルをインから豪快に逃げ切るなど、2、1着と、結果を残した。

「初日よりも舟の返りが良くなった。出足、回り足がいい。自分の好きな感じになっています。中堅上位はある」。

初日ドリーム戦は5着に終わったが、1走ごとに気配は上向いている。3日目の走りも楽しみだ。
引用本:日刊スポーツ

浜名湖ヤングダービーTOPICS 2日目

展示タイムに要注意!

ちょいと舟券に役立ちそうな情報をば。今節の浜名湖の展示タイムは、いつも以上に舟足と直結している気がしてならない。トップ時計の選手は道中の追い上げが利いてしっかり舟券に絡んでくるし、逆にワースト時計のほとんどは道中でズリ下がっている。わかりやすく、それぞれの枠番と着順を併記しておこう。

初日 トップ時計      ワースト時計
1R ③-2着       ⑤-4着
2R ③-1着       ⑥-6着
3R ⑥-3着       ③-6着
4R ③-4着       ①-4着、④-1着
5R ①-6着       ⑤-4着
6R ④-1着       ⑥-4着
7R ③-2着       ⑥-4着
8R ②-2着       ④-4着
9R ③-6着       ⑥-2着
10R ②-4着       ④-3着
11R ①-1着       ⑥-4着
12R ①-1着、⑤-2着  ②-4着、③-6着
2日目
1R ⑤-2着       ②-5着
2R ⑥-1着       ④-2着
3R ④-2着       ⑤-5着
4R ③-2着、⑤-4着  ①-5着、②-1着
5R ⑥-2着       ⑤-6着
6R ②-2着       ①-1着、⑥-5着
7R ④-3着       ①-4着、⑥-2着
8R ⑤-2着       ②-5着
9R ③-3着       ⑥-5着
10R ①-5着       ⑥-6着
11R①5着、②6着、④2着 ③-1着
12R ①-1着       ⑤-3着、⑥-6着

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ハァハァ疲れた。着順を縦にざっと眺めれば、双方の勢いの違いがわかってもらえるだろう。舟券に絡んだ確率を集計すると
★トップ時計……28戦20回 3連率71%
★ワースト時計…30戦9回 3連率30%
BB誌10月号のデータは「浜名湖のトップ時計3連率=63%」だから、やはり高い。手元にデータこそないものの、ワースト時計のそれも平均値より極端に低いはずだ。理由はよくわからんが、直球勝負の多い若人の祭典だけに、直線系のパワー(優劣が展示タイムに反映されやすい)がモノを言うのかも?
能書きはともかく、今節は「展示タイムがパワーに比例しやすい」と考えていいだろう。2日間のトップ選手とワースト選手をこれまた列挙しておこう。

トップ選手…河野真也(2回)、椎名豊、竹井奈美(2回)、村岡賢人(2回)、三川昂暁、北山康介(3回)、高倉和士(2回)、守屋美穂、中村桃佳、羽野直也(3回)、仲谷颯仁(2回)、松尾充、磯部誠、佐藤翼、小野生奈(2回)、秋元哲、佐藤大佑、木下翔太

ワースト選手…高野哲史、安河内将、村松修二(2回)、近江翔吾(2回)、大上卓人(2回)、秋元哲、松山将吾(2回)、永井彪也、西野雄貴、渡邉和将、中田達也(2回)、松尾拓、磯部誠、木下翔太(2回)、武富智亮、中嶋健一郎、春園功太、山田祐也、島村隆幸、三川昂暁、上條暢嵩、北野輝季、竹井奈美、大山千広

ハァハァハァハァざっと見回しただけで、これまた双方の好不調がぼんやり伝わってくるリストではあるな。もちろん、複数回の選手は特に注目すべきだろう。トップ選手の方で穴っぽいのは、高倉和士と守屋美穂あたりか。外枠での一発を常に警戒しておきたい。

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中には両方に顔を出している選手もいるが、昨日と今日で気候が大幅に変わった影響がありそうだ。昨日よりストレート足がやや落ちたのは北山康介、椎名豊、竹井奈美。逆にかなりアップしたのが小野生奈。どこをどう調整しているのか、SGでもこの子の整備力には驚かされることがままあるな。

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また、明らかにワースト気配だった木下翔太は、ギヤケース交換でかなり直線が強化されたように見えた。ただ、その代償としてピット離れが……明日はアップした伸び足をキープしたまま、この欠陥の修正に専念することだろう。直ってしまえば、実績的には断然のV候補。6着5着のスタートから大逆転の優勝までありえるかも? とにかく明日はスタート展示に要注意。

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ちなみに、今日全体の展示一番時計は、河野真也の6秒60。実戦ではインから1マークで握り過ぎてぶっ飛び大敗。自慢のストレート足は不発に終わったが、明らかにパワー負けではなかった。明日の11Rは①村岡に対して、4号艇からアタックする河野。この直接対決は「節イチ決定戦」のひとつと捉えていいだろう。
さてさて、明日以降もこれほど極端な「展示タイム=成績に直結」が続くのか。今までのパターンだと書いた直後からいきなり崩れるのだが(笑)、私の勝手な予測としてはそうそう法則崩れはないと思っている。興味のある方は、眉に唾を付けながら舟券攻略の参考にしていただきたい。

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最後はやっぱり、気になって仕方がない西川昌希。6号艇の今日は2コースまで潜り込んでの90m起こし。出足的には持ちそうなムードだったが、②村松修二に気合の3カドからゼロ台ほぼ全速で来られてはたまらない! スリットからゴリゴリ絞め込まれ、なす術なく4着に敗れ去った。明日は3&4号艇の2回走。胸突き八丁の正念場でこの男が何をやらかすか。もちろん枠なりからの正攻法もありえるし、意表を突いてのイン奪取もありえる。とにもかくにも、「この男だけはスタート展示を鵜呑みにしたはならない」とお伝えしておく。
※サービスショットとして、211着で予選5位と大奮闘している中村桃佳、今日の5Rで万舟を演出した大山千広の写真をアップしときまーす!(text/畠山、photos/シギー中尾)

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引用本:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

THEピット――同期の桜

SGのピットでも、同期同士はやっぱり仲がいい。1年間、ともに厳しい訓練を乗り越えた者たちには強固な絆がある。それがもっと色濃く感じられるのがヤング戦。新鋭王座決定戦もそうだったし、ヤングダービーになってもそれは同様。ピットでは数多くの“同期絡み”が見られる。
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まずは開会式で「同期7人で頑張ります」を連発していた114期。今日は中尾カメラマンがこんな写真を撮っていました。左から村松修二、西野雄貴、松尾拓。110期台では間違いなく超ハイレベルの彼らはデビュー4年で7人をもこの場に送り込んでいるのだから、やはりたいしたもの。それぞれがお互いを刺激し合って、さらにさらに強さを増していくだろう。

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このポートレートに並べるのは恥ずかしいけど、私が獲った羽野直也と西野。銀河系軍団が、最初にブレイクした田村隆信を猛追して総勢5人ものSGウィナーを輩出したように(最多タイ!)、最初に記念を獲り、SGロードを走る羽野を他の仲間が追いかけるような形での切磋琢磨でいずれSG戦線を賑わすことだろう。

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「105期も7人です」と対抗意識(?)を開会式で燃やしていたのは中嶋健一郎。この期も強いぞ。磯部誠のフライングはなんとも残念であったが(終盤のピットではほとんど姿を見なかった)、エース機を駆る村岡賢人が今節は同期を引っ張っていくことになるか。あら、よく見るとこの二人、上下ともお揃いのウェアでは? 仲良きことは美しきかな、である。

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こちらも105期コンビ。藤山雅弘と古田祐貴だ。二人ともこれが最初で最後のヤングダービーである。おおいに名前をアピールしたい、今節である。女子2人を擁する若い114期のほうにどうしても目が奪われがちだが、負けてはいられない。105期は、佐藤翼、藤山、中嶋、古田、長谷川雅和と7人中5人が卒業組となる。ラストチャンスに賭ける気合を見せてもらいたい。

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11R、大上卓人がまくり差しで突き抜けた。足的には苦しいと言っているが、そのなかで2勝はたいしたものである。さすが昨年のファイナリストだ。その大上に、丸野一樹が歩み寄った。二人は109期。そして丸野は一昨年のファイナリスト。もちろん優出以上を狙う二人だ。丸野も今日は逃げ切り1着。二人とも明日からはさらに勢い込んでいきたいところ。まずは揃って予選突破を目指す。

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こちらは登番1番違い、しかも同県の高倉和士と竹井貴史。今節の111期勢はあと、中村晃朋と安河内将だ。そして高倉と竹井は水神祭を目指す! 竹井は初戦の転覆がなんとも痛いが、姉の前で水神祭を見せたいところだろう(姉も一緒に飛び込む?)。高倉は明日は1号艇。大チャンス! 3号艇に曲者がいるのが気になるわけですが(笑)、イン死守しての逃げ切りを己に課して臨むはずだ。明日はWでの水神祭ができれば最高ですね!
あ、なお、本日は春園功太がGⅠ初1着をあげましたが、本人辞退のため、水神祭は行なわれませんでした。

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さてさて、今日の12Rはオール女子戦。小野生奈が逃げ切り、中村桃佳が2着に続いた。二人が控室へと消えていったあと、3着の竹井奈美がJLCのモニターの前に駆け寄った。ちょうどリプレイが流れていたのだ。真剣な目で見つめる竹井。

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で、気づいたら、4~6着の選手もやや遠巻きにリプレイに見入っていたのであった。上位に入れなかった敗因は何なのか、即座に確かめているわけだ。12Rならではの光景であるが、その追求心が彼女らをさらに高め、女子戦をさらに盛り上げていくのだろう。(PHOTO/中尾茂幸 黒須田 TEXT/黒須田)

引用本:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

【21日浜名湖5、9R】好調の長谷川に注目

 初日にGI初勝利を挙げた長谷川雅和(岡山)が、2日目も2着と好調だ。連続優出中の『18号』は「出アシ、行きアシがいい」と力強い動きを披露。「気合を入れると失敗するタイプ。GIというのは意識せず、普段通りに走りますよ」。3日目(5、9R)も機敏なさばきを発揮し、ポイントの加算を狙ってくる。
引用本:サンスポZBAT!

【21日浜名湖3、8R】大上が機力の底上げに全力

 2日目11Rで2勝目をマークした大上卓人(広島)だが、「展開一本。出アシ、伸びともにひどい」と渋い表情。それでも、20日が次男の2歳の誕生日だったことを思い出すと「エンジンが出ていなさすぎて、家のことを忘れていた。当日に勝てて良かった」とニッコリ。「ペラ調整で駄目なら整備も考えます」と機力の底上げに全力を尽くす構えだ。
引用本:サンスポZBAT!

【21日浜名湖7、12R】椎名が関とともに“群馬旋風”巻き起こす

関東地区のトップルーキーとして活躍している椎名が、3戦2勝と好リズムだ。

2日目8Rは5コースからまくり差しを決めて快勝。3カドの村松がまくる形になり、「展開が良かった」とツキを強調しながらも、「調整がバッチリ合っていた。3走の中で一番いい」と上昇機『61号』を万全の状態に仕上げて結果を出した。

今節は30日間のフライング休み明けだが、2走目からゼロ台を連発。「どんな風でもコンマ10くらいは行きたい」とスタートを踏み込む構えだ。

今年は福岡、宮島、大村とルーキーシリーズ3連続Vを達成。通算8Vも今節の出場メンバーでは上位だが、GI優勝はなく、昨年の蒲郡大会は優勝戦で落水失格と悔しい思いをした。

「ヤングダービーは今年で最後。優勝を目指し、取りこぼさないように、冷静に走りたいですね」

後輩の関も2勝目をゲット。2人でさらに勢いを加速させ“群馬旋風”を巻き起こす。
引用本:サンスポZBAT!

【21日浜名湖】選手コメント

渡辺(2、9R)乗り心地はいいと思うが、ターンで前に進んでいない
松尾充(2、11R)ペラ調整しかしていない。バランスがとれて中堅上位
永井(3、10R)調整の方向性を探っている段階。ターンの感じは悪くない
小野(4、9R)出アシ、回りアシが良く、好きな感じになっている
竹井奈(5、10R)直線に向いてからがいい。ターンのしづらさがあった
関(6R)アシ併せでは回りアシで負ける人はいない。直線は普通くらい
丸野(7R)直線は普通。出アシ、回りアシは気に入っている。あとは微調整
村岡(11R)出アシがいいのはエンジンの力。乗り心地が全然駄目だった
引用本:サンスポZBAT!

【21日浜名湖12R】選手コメント

〔1〕佐藤翼 回転を抑えきれなかったけど、アシ自体は全体的にいいと思う
〔2〕中村桃 いいですね。回りアシがいいので行きたいところに行ける
〔3〕上條嘉 差している展開なのに、前に進んでいなかった。何か考えます
〔4〕羽野 水準くらいのアシはあるけど、エンジン的に上位の人はまだいる
〔5〕椎名 ターンの押しがかなり強い。伸びも弱くない。納得できるレベル
〔6〕島村 整備して出アシは良くなっていた。伸びが足りないので何かする
引用本:サンスポZBAT!

生奈あしき流れ断った ボート王国九州山口!

初白星をマークした小野生奈

白星が遠い…。G1初勝利を狙う竹井貴史と中田達也が絶好1枠で登場。だが2Rで竹井が3着に敗れると、4Rの中田も5着。竹井が「初日の転覆の影響はなかったが…。リズムとレースがちぐはぐ」とうなだれると、中田も「1Mで思った以上に流れてしまって…」と首をかしげた。

そんなイン受難の流れは続き、10Rでは初日2走2連対の河野真也までが5着とのみ込まれた。「もう少しSを行きたかった」と悔やんだが、下を向いてばかりはいられない。「足はいい状態を維持できている。予選突破はしたいので、切り替えて頑張りたい」と反撃材料は十分だ。

あしき流れを断ち切ったのは“最強女子”の小野生奈。12R、インからコンマ02の快ショットを決めると、他艇に一分の隙も与えず圧倒。今節初1着をマークした。「すごく良かった。出足や回り足が自分好みになった」。昨年大会は未勝利に終わっただけに、喜びもひとしお。「今年が最後の大会なので、結果を求めて走ります」と力を込めた。
引用元:西スポ

3日目!

おはようございます。プレミアムGⅠヤングダービーは3日目です。ボートレース浜名湖は今日もすっきりしない天気。気温もさらに下がっているようです。風はそれほど強くありませんが、吹き流しは追い風気味に動いてますね。

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中村晃朋のモーターは勝率上位の好素性機。初日は大敗でしたが、昨日は巻き返しています。さらに気配アップなら、怖い存在になりそう!(PHOTO/池上一摩)

引用元:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

長谷川雅和が6号艇から準優勝負駆け/浜名湖

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇3日目◇21日

初日にG1初勝利を挙げた長谷川雅和(29=岡山)が、得点率15位タイで、準優勝負駆けに臨む。

「回転が合えばバランスが取れて悪くない。出足もいい。あとは乗り心地が来ればいい」と、手応えはある。

1回乗りの12R6号艇で波乱を演出だ。
引用元:日刊スポーツ

勢い止まらず!仲谷颯仁が得点率トップ快走/浜名湖


若松っ子の仲谷颯仁が浜松でも止まらない(撮影・外山鉄司)

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇3日目◇21日

勢いが止まらない。仲谷颯仁(24=福岡)が5走してオール2連対をキープし、堂々の得点率トップを快走中だ。

「気温、気圧に調整を合わせられた。上位ですね。全部の足がいい。気になるところはない」と笑顔で胸を張る。実績機のパワーを引き出し、仕上がりに不安はない。

予選ラストの4日目12Rは1号艇での登場だけに、しっかり逃げて予選トップ通過を決める。
引用元:日刊スポーツ

中村晃朋&桃佳 兄妹で準優入りのチャンス/浜名湖

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇3日目◇21日

中村晃朋(26=香川)、中村桃佳(25=香川)がそろって準優入りのチャンスだ。

妹・桃佳は得点率3位に付け、無事故完走で準優当確。兄・晃朋は予選ラストの4日目9Rで1枠を得た。

得点率は25位タイ。勝てば、準優想定ボーダーの6・00を超える。

「出足はしっかりしていたけど、手前に寄せ過ぎた分、伸びはもう少しだった。ペラはもう少し試行錯誤したい」。

実績機のパワーを引き出し、こん身の逃げ切りを狙う。
引用元:日刊スポーツ

長谷川雅和が6号艇から準優勝負駆け/浜名湖

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇3日目◇21日

初日にG1初勝利を挙げた長谷川雅和(29=岡山)が、得点率15位タイで、準優勝負駆けに臨む。

「回転が合えばバランスが取れて悪くない。出足もいい。あとは乗り心地が来ればいい」と、手応えはある。

1回乗りの12R6号艇で波乱を演出だ。
引用元:日刊スポーツ

勢い止まらず!仲谷颯仁が得点率トップ快走/浜名湖


若松っ子の仲谷颯仁が浜松でも止まらない(撮影・外山鉄司)

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇3日目◇21日

勢いが止まらない。仲谷颯仁(24=福岡)が5走してオール2連対をキープし、堂々の得点率トップを快走中だ。

「気温、気圧に調整を合わせられた。上位ですね。全部の足がいい。気になるところはない」と笑顔で胸を張る。実績機のパワーを引き出し、仕上がりに不安はない。

予選ラストの4日目12Rは1号艇での登場だけに、しっかり逃げて予選トップ通過を決める。
引用元:日刊スポーツ

中村晃朋&桃佳 兄妹で準優入りのチャンス/浜名湖

<浜名湖ボート:ヤングダービー>◇プレミアムG1◇3日目◇21日

中村晃朋(26=香川)、中村桃佳(25=香川)がそろって準優入りのチャンスだ。

妹・桃佳は得点率3位に付け、無事故完走で準優当確。兄・晃朋は予選ラストの4日目9Rで1枠を得た。

得点率は25位タイ。勝てば、準優想定ボーダーの6・00を超える。

「出足はしっかりしていたけど、手前に寄せ過ぎた分、伸びはもう少しだった。ペラはもう少し試行錯誤したい」。

実績機のパワーを引き出し、こん身の逃げ切りを狙う。
引用元:日刊スポーツ

本日の水神祭! ツイントリック!

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本日の水神祭は1件。2R逃げ切り1着の松尾充だ。松尾は11Rの出走があったので、水神祭が行なわれたのは12R終了後。これがまた、水神祭史上おそらく初めてであろう事態が起こる、衝撃的なものだった。
エンジン吊りが終わると、すぐに三重勢や磯部誠らがリフトに集結。そして、かなり忙しく松尾が水面に投げられている。所用もあった僕は、その瞬間を見ることもできなかった。走ってリフトに辿り着くと、びしょ濡れの松尾が陸に上がってくる。投げられる瞬間は見られなかったけど、おめでとう。などと手を叩いていると……。

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「あ、間違えた!」
磯部だったか誰だったかが叫んだ。そして、磯部の横にいた松尾が取り囲まれる。ま、まさか!
そう、最初に投げられたのは松尾は松尾でも拓だったのだ。充のウェアを着ていたため、周りは誰も気づかなかった。今節の充と拓は髪型と髪の色が違うのに、胸に縫い付けられた登番ワッペンを見て拓を充と思い込まされてしまったのだ(上の写真も拓です)。

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出たっ! ツイントリック水神祭!
というわけで、してやったりの笑顔で充は輪の中心に飛び込み、してやったりの顔で磯部や西川昌希が水神祭の本番を始めたのだった。

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やるな~。お見事! この一連の流れ、JLCあたりで放送されるんだろうか。放送されたとしたら、ネタバレでごめんなさい(笑)。とにかく、上質なエンターテインメントでありました! 素晴らしい!(PHOTO/池上一摩 TEXT/黒須田)

引用元:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

THEピット――明暗アリ

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悔しい。そう言わんばかりに竹井奈美が目を伏せる。1号艇で登場の10R、たしかに1マークでは逃げたはずだった。西川昌希の変幻自在のコース攻めにも屈せずにインを死守し、仲谷颯仁の攻めを封じて逃げたはずだったのだ。しかし……。
足の差なのか腕の差なのか、それとも展開だったのか。仲谷に逆転を許してしまった。それが悔しくてたまらない、とばかりにうつむく竹井。オール3連対での予選暫定11位(明日は5着条件)は悪くない予選道中ではあるが、やはり1号艇を落としたこと、逆転を許したことは、平常心でいられるようなことではない。
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1号艇で圧勝してみせた村岡賢人のレース後の笑顔と比べれば、それが選手の心にいかに影を落とすかは一目瞭然。エース機らしいぶっちぎりでの今節初勝利は、村岡の心を弾ませたようだった。ここまでは展開に恵まれない部分もありながら、パワーは随所で見せつけてきた。それが勝ち星に結びついた今日は、気持ちをグッと前向きにしたはずである。

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前付けでコースを脅かした中村晃朋が頭を下げに来ても、村岡は悠然と返していた。一方、その中村は2着の目もありそうだっただけに、やや表情は硬かった。もっとも、自分のことウンヌンの前に、まずは内側の艇(ようするに全員だ)の選手に駆け寄って頭を下げてまわる。その後に、結果に対する思いが顔を出した。昨日からは連に絡み続けているが、こうなると初日の6着が痛い。明日の1号艇1回乗りは、強烈な気合で臨んでくるだろう。

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12Rも逃げ切り決着。勝ったのは佐藤翼だ。佐藤の表情は……まったくわからなかった。だって、エンジン吊りを終えると猛ダッシュで控室に向かっちゃったから。最終レースだから、エンジン吊りが終わればもちろん帰宿。だが1着の選手には勝利者インタビューがあるから、結局みんなを待たせることになる。それを嫌ったのか。もっとも今日は12R終了後に水神祭があったから、時間的には余裕だったのだが。ともあれ、そんな佐藤の様子はなんとも爽やかである。

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2着は中村桃佳。これでオール2連対! 暫定3位で準優当確を出したのだから、目を見張る活躍ぶりと言える。12Rも外には羽野直也や快速機の椎名豊がいたのだから、決して楽な2号艇ではなかった。それをしっかり差しての2着だから立派なものだと思うのだが……桃佳からは笑顔がほとんど見えなかった。兄妹そろっての負けず嫌い! もちろん勝負師としては好ましい。明日は2回乗りで大外枠もあるが、準優好枠を目指して奮闘してもらいたい。

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レース間のピットを眺めると、やはり整備室の動きが気になってくる。まずは倉持莉々の本体整備。今日は1Rで2着、7Rでは3番手を走りながらも抜かれて4着。準優は絶望的になっているが、しかし手を緩めるわけにはいかない。今日の悔しさを味わわないためにも、尽くせる手は尽くすのだ。倉持のモーターは2連対率の数字が高いから、なかなか大きなことはしにくいという部分もあると思う。そこに手を出すには勇気も必要なはずで、その思いが明日の走りに反映してほしいと思う。

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大上卓人も本体整備。2勝をあげているが、他が一息。足的には厳しいのだ。明日は6号艇1回乗りで2着条件。厳しい局面である。前付けあるか!? というのはともかく、足の上積みは必要であろう。というわけで本体に手を入れたわけだが、これが奏功するかどうか。

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そしてもう一人、木下翔太も本体を割った。優勝候補、それも超有力候補として参戦している今節、3日目を終えて得点率6・00を下回っているのは間違いなく不本意であろう。本人から悲壮感は漂ってはこないが、しかし思うところは多々あるはずである。必勝で臨んだ7R1号艇も椎名豊に差された。勝負駆けを前にパワーアップを、というのは木下であれば当然の動きだったかもしれない。木下も明日は6号艇がある(7R)。それこそ前半次第では前付けもあるかも。後がなくなってきた木下の意地を明日は見たい。(PHOTO/中尾茂幸 池上一摩 TEXT/黒須田)

引用元:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

浜名湖ヤングダービーTOPICS 3日目

激痛の往復ビンタ

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やはり、西川昌希は動いた。4R3号艇の西川は朝のスタート特訓でも直前のスタート展示でも、何食わぬ顔で穏やかな3コースを選んだ。いわゆる“死んだふり”だ。いざ本番、これまた何食わぬ顔でピットを出た西川は、オレンジブイを回って間もなくエンジン噴射。一気呵成にインを奪いに行った。

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が、1号艇の高倉和士はハナから警戒していたのだろう。横目でしっかり監視しつつ、西川が噴かした直後にレバーを握って舳先を合わせた。西川の「やらずのやり、死んだふりイン強奪作戦」は未遂に終わったわけだ。
この作戦を看破したとはいえ、インの高倉が楽になったわけではない。大競りになった分、2艇だけがずんずん深くなっていく。特訓とはまったく別物の深イン。すでに90m起こしを覚悟していたであろう西川は、第2の作戦を敢行した。コンマ06全速、捨て身のスタート攻撃だ。スリットから半艇身ほど覗いた西川は迷うことなくジカまくりを選択。伸びなりに絞め込もうとしたが、高倉の伸び返しが凄まじく、1マークの手前で弾き飛ばされた。進入で一発、1マークで一発、後輩から往復ビンタを喰らった西川は、膝が崩れ落ちるように水面を這い、大差の6着でゴールを通過した。作戦、完敗。

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ただ、今日の西川はこれで終わりではない。後半10R、4号艇の西川は今度はスタート展示から動いた。もはや選手全員に「やはり西川はどの枠でも動く」とバレたのだから、死んだふりをしても効果はない。で、ゴリゴリオラオラの前付けを浴びた1号艇の竹井奈美は「F持ちだし、付き合いきれない」という風情でインコースを譲渡した。
こうなれば、インコースは俺のもん。本番の西川は我が物顔で前付けに動き、展示と同じくインを獲りきった、かに見えた。が、おそらく西川の内面に油断が生じたのだろう。ホーム水面に入って速度を緩めた瞬間、スーーッと奈美が内に舳先を入れ込んだのだ。あっという間のイン奪還劇。2コースを余儀なくされた西川はイン奈美&3コース仲谷のハイパーコンビに包まれ、なす術なく5着に敗れ去った。

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今日の西川を振り返ると、前半は「やらずのやり負け(選手責任外)」、後半は「やりのやり返され(選手責任)」という感じか(笑)。どちらの作戦も未遂・失敗に終わった西川は、予選突破の可能性もほぼ失った。残念無念。18位でもいいから準優に乗ってもらって、変幻自在神出鬼没奇想天外な作戦を遂行してほしかった。

V争いは「四天王vs仲谷」??

今節はパワー優勢な選手たちがしっかり着を拾い、3日目までの予選ランキングの上位を独占した感がある。日によってやや変動があるものの、私の機力評価も初日からほとんど変わっていない。「今節のパワー四天王」が超抜で、仲谷颯仁が抜群、上位は竹井奈美、佐藤翼、中村桃佳という感じ。もうバレバレで舟券的な妙味は少ないのだが、今日の四天王の気配を記しておこう。
★村岡賢人29号機

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とにかく全部の足が強力で、特に出足~行き足のツナギあたりは節イチ級。他の3人は気象状況によって大なり小なり変化したと思うのだが、このパワーだけはまったく動じない。底力のなせる業だろう。その安定感も含めて、やはり現時点では節イチか。あえて弱点らしき部分を挙げるなら、スリットを超えてからの伸び足か。この部分だけはAレベルだと思っている。
★北山康介33号機

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スリット後に村岡29号を負かすパワーとしては、これが第一候補だ。昨日はスタート練習、実戦ともにやや伸びが落ちているようにも見えたが、今日はまた試運転でも実戦でも素晴らしい伸び足を見せていた。こと一撃のパンチ力ではこっちが上だろう。もちろん、最大の課題は機力よりもスタート。F2の身の上でどこまで全速で踏みきれるか。ダッシュ戦でコンマ10全速が行ければ、選手紹介での本人の“予言”どおり「あると思います!」。
★河野真也16号機

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今日の11Rは①村岡vs④河野の直接対決。進入のもつれ(河野が5コース)もあって両者の殴り合いは実現しなかったが、5コースまくり差しのサイドの掛かりといい、バック2着争いで中村晃朋をパワー任せに粉砕した足といい、申し分なし。全部の足が強力なバランス型で村岡29号に似ていると思うのだが、今日のレースで優劣を決めることはできない。
★椎名豊61号機

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初日はスリット前後の行き足~伸びに惚れ込んだが、やや最後の伸び足が落ちているかも。それでも7Rの3コースまくり差しは、ストレート足→初動→サイドの掛かりまでの連携が見事だったし、12Rでもスリットからもっとも力強く出て行ったのが椎名だった。5着は1マークの展開負け。さほど気にする必要はないのだが、やはりスリット後に飛び出してから、内の羽野にやや伸び返された部分がちょっとだけ気になる。今日の足はダッシュよりスロー向きだったかも知れない。
以上、この4人4パワーがV戦線でどれだけ活躍するか、そのゴキゲンな足色とともにあれこれ愉しみたい。目下の断然V候補・仲谷(暫定トップで明日は1号艇を残すのみ!)との直接対決も楽しみだな。とりあえず、明日の12R①仲谷vs②村岡は必見。現状の村岡29号は、まさに2コースあたりからのスリット付近の行き足がケタチだと思っている。攻めきれるか、防ぎきるか……進入から暴れそうな西川や磯部が脱落した今、あるいはこの直接対決が、優勝者を決める分水嶺になるかも??

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最後に、明日の穴っぽいパワーを挙げるなら、守屋美穂と高倉和士だと思う(昨日も書きましたな)。どちらもスリット後に伸びていく足が魅力なので、守屋の5・4号艇&高倉の5号艇は実に不気味だとお伝えしておく。(text/畠山、photos/シギー中尾)

引用元:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

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