【特集】第123期選手養成訓練・修了記念競走まとめ

123期生24人卒業へ…智也の長女など/修了記念


123期の養成所チャンプ決定戦に出場する6人。前列左から前田晃、松本純平、松井友汰。後列左から木下雄介、前原大道、山田真聖(撮影:栗原)

ボートレース第123期生の卒業式、修了記念レースが21日、福岡県柳川市のボートレーサー養成所で行われる。

修了記念のファイナルとなる養成所チャンプ決定戦の1号艇は在校勝率1位の7・62をマークした前田滉(18=愛知)が手にした。

決定戦を前に「勝率1位なので優勝したいです。スタートさえ決めれば大丈夫だと思います」と意気込んだ。

その他、山崎智也、奏恵さん(旧姓横西)夫妻の長女・山崎小葉音(17=群馬)など、24人が卒業を迎える。
引用本:日刊スポーツ

山崎奏恵さん「期待裏切るよう頑張って」/修了記念

11月にデビューする山崎小葉音(左)と山崎智也、奏恵さん夫妻

<ボート123期修了記念>◇21日

山崎智也、奏恵さん(旧姓横西)夫妻の長女、山崎小葉音(17=群馬)は11月12日からの桐生でデビューする。将来はレディースチャンピオン、クイーンズクライマックスを勝つことが目標だが「まずは6コースから3着を取れるようになりたい」と意気込んだ。

見守った智也は「卒業できておめでとうですかね。8割くらい途中で帰ってくると思っていたので。あとは本人次第ですね」。奏恵さんは「期待はしてないから、期待を裏切るように頑張って欲しい」と話した。

引用元:日刊スポーツ

前原大道が123期チャンプ「もらった」/修了記念


優勝した前原大道(中央)は優勝旗を手にガッツポーズ。左は2着の前田滉、右は3着の松井友汰
<ボート123期修了記念>◇21日

ボートレース第123期生の修了記念競走が21日、福岡県柳川市のボートレーサー養成所で行われた。関係者約300人が見守る中、養成所チャンプ決定戦は前原大道(21=岡山)が5コースから差して優勝。養成所チャンプに輝いた。岡山からのチャンプは77期の稲毛正剛(引退)以来、5人目。

「内がすごく伸びていたので差ししかないと思った。2Mで1号艇(前田滉)が流れたのが見えて、もらった! と思いました」と笑顔で話した。

父は元競輪選手の前原雄大さんで、姉は115期の前原哉。見守った姉の哉は「びっくりというのが一番。でもうれしいです。出てからは学校とは違うので頑張って欲しい」とエールを送った。
引用元:日刊スポーツ

ナイトスクープ出演の数原魁「恩返しも」/修了記念


数原魁は小さい頃から憧れたモンキーターンを披露する

<ボート123期修了記念>◇21日

数原魁(21=兵庫)は15年前に人気テレビ番組の「探偵!ナイトスクープ」に出演。「モンキーターンがしたい」と、水野要(64=兵庫)とペアボートに乗った少年だ。

憧れのボートレーサーになり「水野さんには早く選手にならんと辞めるぞと言われていた。小さいころに失礼なことも言ったので、恩返しもかねて走らせてもらいたい」と話した。11月8日からの尼崎でデビューする。
引用元:日刊スポーツ

山崎智也&奏恵夫妻、まな娘・小葉音にエール

 グランプリ2Vを含め、SG11Vの実績を持つ山崎智也(44)と、76期チャンプでレディースチャンピオン2Vを飾った奏恵さん(44)=旧姓・横西=夫妻の長女、小葉音(こはね、17)は“養成所チャンプ決定戦”出場を逃した。「あんなお母さんでも、できていたんだから、私もできると思ったけど、全然違った」と苦笑い。

まな娘の走りを見届けた智也は「卒業できておめでとう」と笑顔を見せた。

一方、奏恵夫人は「一年間よく頑張ったね。絶対尻尾を巻いて帰ってくると思っていた。智也さんが“また訓練所に帰りたい”って言わせるくらいしつけると思うし、あとは本人次第。期待はしていないから、そんな私の期待を裏切って」と愛のあるエールを送った。

ボート界の“新ヒロイン候補”は11月12日、地元桐生でデビュー戦を迎える。
引用元:サンスポZBAT!

前原大道が第123期の頂点に

 ボートレースの『第123期選手養成訓練・修了記念競走』が21日、福岡県柳川市のボートレーサー養成所で行われた。第4Rの「養成所チャンプ決定戦」は、前原大道(21)=岡山=が、5コースから差して優勝。岡山支部では77期の稲毛正剛(引退)以来、5人目のチャンプに輝いた。修了生24人(うち女子4人)は、11月に各地でデビューする。

◇◇◇

リーグ戦勝率上位6人で争われた“養成所チャンプ決定戦”は、5コースから差した前原が、勝率トップの前田のイン戦を破ってV。第123期チャンプに輝いた。

「勝ててうれしい。気持ちはまくっていこうと思っていたけど、内艇(木下)が伸びていたし、ここは“差し”だと思った」

全7戦のリーグ戦では最多の3V。1マークは冷静な判断が奏功し、前田と並走状態で迎えた2マークも「荘林(幸輝)教官にご指導してもらっていた“踏み込んで旋回する”ことができた」と内→内をしっかり回って後続を突き放し、栄光のゴールへ飛び込んだ。

父・雄大さんは元競輪選手で、姉の哉(ちか)も115期のボートレーサーという家庭で育った“生まれながらの勝負師”だが、養成所合格まで11回もかかった苦労人でもある。訓練中は姉からの手紙に励まされたという。

「これでやっとスタートラインに立てた。選手になるまで11回も受けて、くじけそうになったこともあったけど、家族の支えがあって、ここまでこられたと思っている」

晴れ舞台に駆けつけた家族へ感謝の気持ちを伝えると、感極まって涙声となった。

岡山支部では77期の稲毛正剛(引退)以来となる養成所チャンプのデビュー戦は11月21日の児島。

「まずはデビュー期でB1級へ上がりたい。将来は茅原(悠紀)選手みたいなSGで戦える選手になって、岡山を代表する選手になりたい」

名前の通り、自らの力で未来への大きな道を切り開く。
引用元:サンスポZBAT!

父は巨人トレーナー 大塚 5位も堂々宣言“兄に負けない”

第123期修了記念競走 ( 2018年9月21日 福岡・柳川市 )
強い兄弟レーサーを目指す大塚雅治

大塚雅治(まさはる)の父・五百紀(いおき)氏はプロ野球、巨人のトレーナーを務めている。修了記念競走「ブラザー・シスター選抜」では5位に終わった大塚だが、「横断幕に高橋由伸監督のサインを入れていただいたみたいです。まだ見ていないので楽しみ」と心を躍らせた。兄は現役ボートレーサーの康雅(やすまさ)で116期生として活躍中。その兄に憧れ、4回目の受験で養成所へと入所した。11月6日に多摩川でデビュー予定。「強い兄弟レーサーを目指していきます」と力強く宣言した。
引用元:スポニチ Sponichi Annex

リーグ勝率No・1 前田滉 優勝戦2着も「いい経験」

第123期修了記念競走

優勝戦に1号艇で臨んだ前田滉(ひかる、18=愛知)だったが2着。リーグ勝率No・1、教官絶賛の素材だが、前原の伸び伸びとした走りに屈した。「自分のスタートを行って、1Mも全力を尽くした。負けたのは悔しいけど、いい経験だと思ってこれから頑張っていく」。目標は池田浩二。その背中を追いかけるべく11月10日からの、とこなめでデビューを果たす。
引用元:スポニチ Sponichi Annex

山崎小葉音 ボート界“最強”の両親・智也、奏恵さんと同じ舞台へ!

第123期修了記念競走
妹・寧々(ねね)ちゃん(左から2人目)と手をつなぎ、父・智也、母・奏恵さんと笑顔を見せる山崎小葉音(右端)

胸が躍る。父はSG11冠の現役トップレーサー・山崎智也(44=群馬)、母は「SGに最も近い」と言われた“史上最強女子”の山崎(旧姓横西)奏恵さん(44=引退)。ボートレース史上最高のサラブレッド・山崎小葉音が、いよいよ両親と同じ舞台に立つ。

「小さい頃から母がテレビに映っていて、自然と目指すようになりました」。母は小葉音出産の翌年(01年)に復帰。06、08年のレディースチャンピオンを制した。父が12年グランプリを制した時も住之江で観戦した。モーター音が子守歌。自然な流れで選手を目指した。

智也、奏恵さんも娘の晴れ舞台へと駆けつけた。「今日のところはおめでとうだね。デビューしてからは本人次第」と父。母は複雑な気持ちの中に愛情をにじませ「1年間よく頑張ったね。8割方、尻尾を巻いて帰ってくると思ってた。期待はしていない。でも、その気持ちを裏切って頑張ってほしい」と語った。

「まずは6コースから3着を獲れるようにしたい。展開があれば1着を獲れることもあると思う」。まずは地道に経験を積むこと。その先に奏恵さんが見た夢の続きが待っている。11月12日、桐生。小葉音が水面に降り立つ。
引用元:スポニチ Sponichi Annex

前原 差して123期チャンプ!父は元競輪選手、姉は“先輩”のレーサー一家

<第123期修了記念競走>優勝した前原大道(中央)、2着の前田滉(左)、3着の松井友汰(右)

ボートレース第123期生の修了式が21日、福岡県柳川市のボートレーサー養成所で修了生24人(うち女子4人)はじめ、親族、関係者ら約300人が集まり盛大に行われた。修了記念競走は前原大道(ひろみち、21=岡山)が1周1マークで差しを決め、チャンプの座についた。また、父は現役トップレーサーの山崎智也(44=群馬)、母はかつて“史上最強女子”の異名を取った山崎(旧姓横西)奏恵さん(44=引退)という“水上のサラブレッド”、山崎小葉音(こはね、17=群馬)も修了。24人は11月から全国各地のレース場で続々デビューする。

雨は上がった。前原は自信を持って最後の勝負に挑んだ。5コースからコンマ08の的確なスタートを決める。迷いの一切ない、鋭いターンが最内に突き刺さった。しっかり差して、リーグ勝率No・1の前田を捉えた。「まくっていくつもりだったけど展開は差ししかなかった。2Mを回った時点で“やったな”と思った」

養成期間中に7回行われたリーグ戦。前原は第1、4、7戦を制した。そして修了記念も優勝。同期からは「やっぱり前原か」という、ため息が漏れた。父・雄大(たけひろ)氏は屈指のマーカーとして知られた元競輪選手。姉は現役ボートレーサーの哉(ちか)。レーサー一家の長男は桁外れの勝負強さを持っている。

「チャンプになれてうれしい。やっとスタートラインに立つことができる。試験を11回も受けて、くじけそうになったこともあった。家族の支えで、ここまで来ることができた」。目標は同じ岡山で14年グランプリを6号艇で制した、あの男だ。「デビュー期でB1に上がって茅原悠紀選手のようにSGで戦える、岡山を代表する選手になりたい」

茅原級のビッグアーチを打てる男。前原のデビュー戦は11月21日からの児島だ。

◆前原 大道(まえはら・ひろみち)1996年(平8)9月29日生まれ、岡山県出身の21歳。倉敷鷲羽高卒。リーグ戦勝率6・21。「ボートレース業界に革命を起こす」のが目標。趣味はハンドボール、ランニング。1メートル62、52キロ。血液型B。
引用元:スポニチ Sponichi Annex

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