【ニュースまとめ】GIびわこ大賞大特集!

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SG第65回ボートレースダービー ドリーム戦出場選手発表

このたび、ボートレース蒲郡では、標記競走の初日、10月23日(火)に実施予定のドリーム戦競走(12R)の出場選手を以下のとおり発表しました。

 

1号艇2号艇3号艇4号艇5号艇6号艇
4320佐 賀3897山 口3257福 岡4444埼 玉3557大 阪3941愛 知
峰   竜太白井  英治田頭   実桐生  順平太田  和美池田  浩二
勝率:8.41勝率:8.28勝率:8.00勝率:7.90勝率:7.81勝率:7.81

 

予備1 4024 井口  佳典(三 重) 勝率:7.70

 

※成績対象期間 2017年8月1日~2018年7月31日
※欠員が生じた場合は順次枠番を詰め、新たに空きとなった枠番に予備選手を追加します。
※予備選手は選出順位順とします。

引用元:BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

登録第3719号 辻 栄蔵選手(広島支部)24場制覇達成

ボートレース桐生で開催されました開設62周年記念G1赤城雷神杯〔9月6日(木)~11日(火)〕において、登録第3719号 辻 栄蔵 選手(広島支部)が、本日第12レース優勝戦において逃げを決めて史上23人目の24場制覇を達成いたしましたので、お知らせいたします。
引用元:BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

【三国】人気映画上映「ボートシネマ」開催!

ボートレース場で人気映画を楽しむイベント「ボートシネマ」を、ボートレース三国で開催します。
ボートレースの迫力を体験できる「BOAT RACE VR」や映画上映前に「めぐちゃんのバルーンアートショー」なども同時開催しますので、ご家族連れでご来場ください!


開催日:平成30年9月16日(日)
上映映画:“怪盗グルーのミニオン大脱走 DESPICABLE ME 3”
1回目<受付・開場>9:30 <上映開始>10:20
2回目<受付・開場>12:30 <上映開始>13:20
場所:ボートレース三国 オーシャンホール
入場料:100円(未成年者は無料)
定員:各回先着250名様


引用元:ボートレース三国 Official Site

ボートレース徳山がある街、ACT SAIKYOがいる街

■日時:9月22日() 9:00~15:30
■場所:ボートレース徳山 芝生広場・東スタンド

山口県の女子実業団バドミントンチーム「ACT SAIKYO(アクト西京)」とボートレース徳山の
コラボレーションイベントを開催します!


引用元:ボートレース徳山

緊張に打ち勝つには楽しむべし/毒島コラム

[2018年9月11日13時29分 ]
みなさま、こんにちは。先日、丸亀で行われたSGボートレースメモリアルで優勝することができました。台風による中止順延で最終日が月曜日になったにもかかわらず、本当に多くのファンのみなさまが残って声援を送ってくれました。ありがとうございました。

丸亀SGボートレースメモリアルを制し、表彰式でファンの声援に応える毒島誠
丸亀SGボートレースメモリアルを制し、表彰式でファンの声援に応える毒島誠

僕はここ1年で何回緊張したか覚えてないですが、今回の準優勝戦、優勝戦は緊張しました。他の選手の方もよく口にしますが、特に準優は緊張します。1号艇でもあり、優勝戦に乗れるか乗れないかの一戦でもあるからです。逆に優勝戦は開き直れるのか、「やるだけ」という興奮に近い感覚に変わりました。この緊張に打ち勝つには、それを楽しむように心がけます。この場所に立てるのは少数で、走れることが幸せだからです。毎回、緊張の中で走れるボートレースは、やはり大好きだと再確認できました。

さて、8月は子供の夏休みで、レースのないときは家族で過ごすことが多かったです。公園に行ったり、一緒にトレーニング、自宅でバーベキュー(BBQ)もしました。BBQでは少しお酒を飲んだこともありますが、僕が疲れていたのを気遣ってくれたのか、外のいすに3時間も放置(笑い)されてました。これだけ寝てしまったことを、いまだに子供に笑われます。

9月は一緒にトレーニングに励んだ息子と妻、そして後輩の関浩哉君、富沢祐作君とトライアスロンの大会に出場します。次回はその結果報告をしたいと思います。(ボートレーサー)
引用元:日刊スポーツ

父・倉谷和信譲りの強気レースが魅力/関野文

[2018年9月11日13時48分 ]

女子ボートレーサーの素顔に迫る「ビューティフル・ボートレース」。今回は関野文(24=大阪)を紹介します。住之江ボートのフレッシュルーキーに選ばれ、最強大阪支部女子軍団を背負うべく日々鍛錬しています。父親のトップレーサー倉谷和信(54=大阪)譲りの強気なレースが魅力。ヨガ、ゴルフでオン、オフともに充実一途。そんなボート界のホープの素顔に迫ります。


持ち味の強気な攻めでA級を目指して奮闘中の関野文

-看護学校に通われていたんですね

関野 なかなか授業についていくのも大変でした。バイトばかりしていましたね。居酒屋、喫茶店とか。実習に入ってすぐに学校は辞めました。中退してからもしばらくはバイトを続けていました。

-その後にボートレーサーを志した

関野 1年くらいフリーターをしていたんですけど、自分で稼げることは何かと考えたんです。それで、ボートレーサーになろうと思いました。

-やまと学校(現ボートレーサー養成所)に一発合格しました、なかなか難しいと思いますが

関野 学科の勉強は一通りしましたけど、そんなに特別なことはしていませんよ。

-養成所時代の思い出は

関野 しんどかったです(笑い)。必死でしたね。特にエンジンなどの整備が難しかったです。


父の倉谷和信とゴルフを楽しむ(本人提供)

-子供のころのスポーツ歴は

関野 小学2年から中学3年まで水泳と空手をやっていました。空手は極真です。弟がやると言ったのがきっかけでした。特にどちらもすごい成績を残したわけではないですよ。

-レーサーとしてのセールスポイントは

関野 握るレースを心掛けています。仕掛けていきたいです。スタートも、もう少し行ければいいと思います。

-師匠の五反田(忍)選手から常に言われていることはありますか

関野 自分が思ったことや考えたことを何でも試していけばいいと。いっぱいやってみて、それで自分の引き出しを増やしていけばいい。


伊勢シーパラダイスでカワウソに癒される

-趣味は食べ歩きなんですね

関野 おすしが好きです。好きなネタは赤貝、ホタテ、ぼたんえび、白身魚、生たこ。お肉、イタリアンも好きですね。

-他に趣味は

関野 美容が大好きです。あと最近ゴルフにもハマっています。

-厳しい勝負の世界にいるので、オンとオフをうまく使い分けているんですね

関野 そうなんですかね(笑い)。

-今後の目標は

関野 まずはA級になることです。そして、もっとうまくなりたい。そう思っています。

※次回は10月10日更新予定


愛らしくダブるピースを決める関野文(左)
引用元:日刊スポーツ

納得顔の中島孝平、中間整備で52号機一変?/びわこ

[2018年9月11日18時15分]


中島孝平(撮影・外山鉄司)

<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇前検日◇11日

びわこといえば中間整備。これで凡機が一変するシーンを何度も目にした。

今節は中島孝平(38=福井)が駆る52号機に、ピストンリングを換える整備が施された。複勝率22・0%とワースト級のエンジンにも「数字ほど悪くない。エンジンは何もしなくて良さそう」と、辛口コメントが多い中島にしては納得顔だった。初日は5Rが6枠、11Rが4枠の出番。堅実なさばきで好勝負に持ち込む。
引用元:日刊スポーツ

長田頼宗「好きな感じ」エース機得てニヤリ/びわこ

[2018年9月11日18時15分]


好エンジンをゲットして笑顔の長田頼宗(撮影・外山鉄司)

<びわこボート:びわこ大賞>◇G1◇前検日◇11日

エース31号機は、長田頼宗(33=東京)の手に渡った。

試運転では山本隆幸と合わせて直線は変わらなかったが、回ってからグイッと前に出ていった。「伸びで目立つことはないけど、中間速や回り足が良さそう。自分の好きな感じですね」とニヤリ。びわこは5月のG2モーターボート大賞の優勝を含めて4場所連続優出中と好相性。初日メイン12Rドリーム1stは4枠で登場。1枠=イン峰竜太の好敵手となりそうだ。
引用元:日刊スポーツ

山川美由紀「乗りづらかった」本番へ調整必要/常滑

[2018年9月11日18時16分]


山川美由紀(撮影・前岡正明)

<常滑ボート:オールレディース>◇G3◇前検日◇11日

8月桐生のレディースC覇者の山川美由紀(51=香川)は底上げを目指す。

引いた27号機には「乗りづらかったし、回り過ぎで良くなかった。起こしでも鳴いた」と物足りない感触だった。初日は8、12Rの2走で12Rのドリーム戦は1枠で登場する。「外周りで回転を合わせていきたい」。しっかり調整を施して本番に向かう。
引用元:日刊スポーツ

上條暢嵩、予選トップ通過「乗り心地いい」/からつ

[2018年9月11日18時16分]


3日目に連勝を決めて予選トップに浮上した上條暢嵩(撮影・坂中昭子)

<からつボート>◇3日目◇11日

上條暢嵩(24=大阪)が3日目、前半3Rは3コースから、後半10Rは4カドからまくって連勝を決め、予選をトップで通過した。

「後半、まくれたのはスタートですね。足はバランスが取れて普通。乗り心地はいいです」と、飛び抜けた機力ではないが、6戦4勝と格上の走りを見せている。準進12Rはもちろん1号艇。連勝の勢いに乗って首位を守る。
引用元:日刊スポーツ

川野芽唯14号機もホッ「悪い感じなかった」/常滑

[2018年9月11日18時16分]


G3オールレディース競走 レディース笹川杯前検 4433川野芽唯(撮影・前岡正明)

<常滑ボート:オールレディース>◇G3◇前検日◇11日

川野芽唯(32=福岡)が安堵(あんど)した。

駆る14号機は前節使用した大橋純一郎が乗り心地の調整に苦労。生命線の部分だけに不安が頭をよぎったが、特訓の雰囲気には及第点を付けた。「グリップが甘いのかなって心配したけど、そんなに悪い感じはしなかった。このまま走っても良さそうですね」。初日の出番は5、10R。切れのあるコーナー戦で幸先よく滑り出す。
引用元:日刊スポーツ

山口剛に感謝! 斎藤智裕が得点率トップ/多摩川

[2018年9月11日18時30分]

<多摩川ボート>◇3日目◇11日

斎藤智裕(45=埼玉)が、4戦3勝2着1回の活躍で得点率トップに立った。

前節山口剛が仕上げた41号機を駆り、レース足は抜群の域に仕上がる。

3日目は気温が下がって、ほとんどの選手が忙しく作業をする中、斎藤はゆっくりしていた。「ペラはたたいていないよ。朝、乗って大丈夫だと思った。レースでも良かったね。これだけ冷えても大丈夫だから、もう調整することはないでしょう」と今後もノーハンマーを宣言した。予選1位通過を目指して快走する。
引用元:日刊スポーツ

北海のクマ・熊谷直樹が攻めダルマと化す!/住之江

[2018年9月11日20時31分]


エース機の10号機を引き当てた熊谷直樹(撮影・奈島宏樹)

<住之江ボート>◇前検日◇11日

熊谷直樹(53=東京)が「攻めだるま」と化すか。

手にした10号機は複勝率46・4%。当地、エース格の1基だ。「特にターン回りがいい。直線も悪くない」。久々に良機を引き当て、上機嫌だった。初日は6R6枠、12Rドリームは2枠。どう猛な攻めから目が離せない。
引用元:日刊スポーツ

明石正之「いいエンジン」強力な伸びに手応え/蒲郡

[2018年9月11日20時41分]


明石正之が伸びに確かな手応えをつかんだ

<蒲郡ボート>◇前検日◇11日

明石正之(45=兵庫)が強力な伸びをアピールした。「班での比較は分からないけど、自分の中では伸びが良かった。起こしも悪くないし、問題ないよ。いいエンジンだし、しっかり頑張ります」。

パートナーに決まった33号機はお盆開催の優勝機で、ポテンシャルは十分。初日4Rは5号艇、ドリーム戦は6号艇での登場だが、侮れない存在だ。
引用元:日刊スポーツ

辻栄蔵が逃げ切りG1での全場制覇を達成!/桐生

[2018年9月11日21時6分]

<桐生ボート:赤城雷神杯>◇G1◇最終日◇11日

12Rで優勝戦が行われ、辻栄蔵(43=広島)がインから誰も寄せ付けず先マイ押し切り。G1で宿願の全場制覇を達成した。

進入は123・456の枠なり。1号艇の辻が、しっかりとスタートを踏み込み、インから冷静に先マイ。接戦の2着争いは、差した寺田祥(39=山口)、3着は握った地元の金子拓矢(34=群馬)が入った。

払戻金は、2連単(1)(5)760円、3連単(1)(5)(3)2980円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)
引用元:日刊スポーツ

北川幸典「回り足はいい」優出へ一気に逃げる/下関

[2018年9月11日21時31分]


準優10Rは北川幸典が機力を生かして1M先マイする

<下関ボート>◇4日目◇11日

北川幸典(55=広島)のオール2連対は予選ラストで途切れたが、6枠を3着にまとめて準優1号艇はキープした。

「伸びは平本(真之)選手が強めだけど、回り足はいい」と実戦足は上位。スタートもコンスタントに決まっており、準優10Rをきっちり逃げて優出を果たす。
引用元:日刊スポーツ

辻栄蔵G1での全場制覇は彦坂郁雄以来2人目/桐生

[2018年9月11日21時48分]


史上23人目の全24場制覇にVサインで喜ぶ辻栄蔵(中央)

<桐生ボート:赤城雷神杯>◇G1◇最終日◇最終日

辻栄蔵(43=広島)が史上23人目となる全場制覇を達成した。全国24場のうち桐生だけ優勝歴がなかった。優勝インタビューでは開口一番「めちゃくちゃうれしい」と喜びを爆発させた。G1優勝での全場制覇は彦坂郁雄(引退)以来、2人目の快挙となる。
引用元:日刊スポーツ

目標大きく上回る売り上げ69億9487万円/桐生

[2018年9月11日22時2分]

<桐生ボート:赤城雷神杯>◇G1◇最終日◇11日

今節の総売り上げは69億9487万400円で、目標額の60億円を大きく上回った。
引用元:日刊スポーツ

辻が史上23人目の全24場制覇…赤城雷神杯

2018年9月11日21時24分 スポーツ報知

通算8度目のG1優勝を飾った辻栄蔵

ボートレース桐生の「開設62周年記念G1赤城雷神杯」優勝戦は最終日の11日、準優勝戦を突破した6選手により、第12Rで行われた。予選2位、準優10R1着で優勝戦1号艇の辻栄蔵(43)=広島支部、74期=が、イン逃げを決めてV。昨年9月のとこなめ周年以来、通算8度目のG1優勝を飾るとともに、史上23人目となる全24場制覇を達成した。2着は寺田祥、3着には金子拓矢が入った。

辻栄蔵「24場制覇できて偉大な先輩に続けたのはよかった。これからも一生懸命やるだけです」
引用元:スポーツ報知

サンスポびわこGI特集まとめ

【びわこGI特集】キャンペーン「BRG」

文化放送など全国のラジオ局の女子アナらが年間を通じて、ボートレースを応援するラジオ局とボートレースのコラボキャンペーン「BOATRACE RADIO GIRLS(BRG)」。BRGのメンバーは自局の放送エリア内にあるボートレース場を番組内やブログでPR。特設サイト(http://www.joqr.co.jp/br/)ではBRGによるブログが閲覧できるほか、現役選手のラジオ番組への出演情報などが公開されている。

今回、びわこ大賞のPRでは、地元滋賀支部の守田俊介選手が7日、KBS京都ラジオの「妹尾和夫のパラダイスKyoto」(毎週金曜日、10時~12時、12時30分~13時55分)にBRGの海平和アナとともに生出演した。「今年は優勝はできているけど、賞金額はいいとはいえない。地元は経験値が高くて有利な部分が多い。いつもプラスアルファの力が出るし、優勝を狙って走りたい」と地元周年制覇への意気込みを語った。

【びわこGI特集】過去レース(1)

湖面を見続けてウン十年、「びわこのヌシ」こと倉橋智宏記者が思い出に残る“びわこ大賞優勝戦名勝負”をピックアップ。いずれも1号艇が敗れる波乱の決着だ。ここにびわこ攻略のヒントも隠されている!?

当地周年記念の優勝戦では“伝説”と呼ばれているレース。春のびわこ特有のうねりが激しく、波高は9センチと荒れた水面コンディションの中で行われた。大混戦の1マークをまくり差しで抜け出した中川(守田)俊介と一時は4番手から道中で追い上げた山田豊(引退)の地元両者でのデッドヒート。最終マークを全速戦で制した山田が悲願のGI初制覇を飾った。

【びわこGI特集】過去レース(2)

湖面を見続けてウン十年、「びわこのヌシ」こと倉橋智宏記者が思い出に残る“びわこ大賞優勝戦名勝負”をピックアップ。いずれも1号艇が敗れる波乱の決着だ。ここにびわこ攻略のヒントも隠されている!?

準優1号艇は石田政吾、中村有裕、斉藤仁だったが3人そろって敗退。1着は浜野谷憲吾、鎌田義(引退)、平尾崇典と4号艇の面々だった。そして迎えた優勝は内に構える浜野谷と鎌田がスリットで後手に回る形。コンマ05の好Sを決めた(3)コースの平尾がまくり一撃でV。準優3レースに加えて優勝戦も万舟券での決着と、穴党には歓喜のシリーズだった。

【びわこGI特集】過去レース(3)

湖面を見続けてウン十年、「びわこのヌシ」こと倉橋智宏記者が思い出に残る“びわこ大賞優勝戦名勝負”をピックアップ。いずれも1号艇が敗れる波乱の決着だ。ここにびわこ攻略のヒントも隠されている!?

複勝率50%を超えるエース39号機を手にした池田浩二が予選をトップ通過。しかし準優は矢後剛の差しを許して2着となりファイナルは4号艇に。迎えた優勝戦は池田がカドから一気に伸びてまくり攻勢へ。念願のGI初制覇を狙う須藤博倫の抵抗を抑えてまくり切った池田がBSでは先行態勢に持ち込みV。びわこのカドの強さを見せつけるレースとなった。

【びわこGI特集】過去レース(4)

湖面を見続けてウン十年、「びわこのヌシ」こと倉橋智宏記者が思い出に残る“びわこ大賞優勝戦名勝負”をピックアップ。いずれも1号艇が敗れる波乱の決着だ。ここにびわこ攻略のヒントも隠されている!?

準優はすべて1着が1号艇、2着は2号艇となり、得点率上位6人がそのままファイナルに駒を進める形となった。しかし優勝戦は“平穏決着”とはいかず、インの吉川元浩がコンマ01とわずかな勇み足。複勝率50%オーバーの37号機を手に快速仕立てだった湯川浩司が(3)コースからの鋭いまくり差しで先行へ。最後は節イチ級のパワーを見せつけてVを飾った。

【びわこGI特集】馬場貴也インタビュー

--2月の徳山64周年(〔5〕着)をはじめ、今年はここまでGI戦に5節出場して優出3回だが

馬場「(正月レースでの整備規定違反により)去年は1年間、地元のびわこを走れなかったんですよ。それで今年は一から気持ちを入れ替えて臨もうと思って。それがいい方に影響しているのかもしれません」

--他場の記者の間でも「馬場が強くなった」との声も多く聞かれる(注1)

「優勝した4月のまるがめから、今までとはボートの中での位置を変えたんですよ」

--それでどんな変化が?

「乗り方を改良したことでターンの威力が上がった気がします。ターンの中期からの押しが増したというか、グリップしてからグッとくる確率が今までよりも高くなった感じですね」

--3年ぶりのSG出場となった7月の若松オーシャンCでは予選を突破(注2)。久しぶりの大舞台は?

「やっぱりSGはいいなって思いましたね。本当に気持ちが高ぶる1週間なんですよ。(8月の)メモリアルは準優に乗れなかったけど、『SGでもやれる』という手応えはありました」

--これまで目標の一つに掲げていたダービーの出場も決めた

「年間で7点以上の勝率を残すのはやはり大変なこと。最近は自分が成長できている感じがするし、それが現れたんだと思います」

--悲願ともいえるGIタイトルは確実に射程圏に入ってきた

「エンジンの出し方はあまり変わっていないんですけど、ターンやレース運びはレベルアップしていると思う。タイトルを獲りたいという気持ちはずっと変わっていないし、以前よりは少しずつ近づいている感じはします」

--7月からは滋賀支部の支部長に就任。これまでと何か変化はあるのか

「しっかりしないといけないという責任感はありますね。色々なことに対して気配りをしないといけないし、確かにしんどいと思うときもあるけど、自分をさらに成長させるきっかけになればいいと思っています」

--びわこは2月の近畿地区選で優出(〔4〕着)。それを含め、近況はほとんど優出を外さない安定ぶりだ(注3)

「あまり地元ということを意識しすぎたらダメなタイプなんですよ。他のレース場で走るときと同じように、平常心で臨もうといつも思っています」

--最後に今大会に懸ける意気込みを

「さっきも話しましたが、最近は自分でも成長ができていると実感するし、(兄弟子の)守田さんにも『心技体が充実してきた。GIを勝てるチャンスはあるはず』と言ってもらっています。守田さんや(中村)有裕さんに次ぐ滋賀支部のSG覇者につなげたいし、地元で初タイトルが獲れたら最高。もちろん優勝を目指していきます」

◎…一般戦ながら地元びわこではV8の馬場。データ面で際立つのは(4)コースの1着率37・5%だ。同コースでは3連率も72・5%と好成績。このカド一撃は見逃せない!?

馬場 貴也

ばば・よしや

1984(昭和59)年3月26日生まれ。京都府出身、34歳。滋賀支部。2003年11月、三国でデビュー。93期で主な同期は中越博紀、長田頼宗。07年5月、びわこでデビュー初優勝。GIは08年まるがめ新鋭王座決定戦で初出場。SGは12年桐生メモリアルで初出場。12年1月のびわこ一般戦優勝戦で1分42秒2の日本最速タイムをマークした。通算優勝30回。生涯獲得賞金は4億589万9577円。今年の獲得賞金は3344万3000円。1メートル67。

【びわこGI特集】今節の注目選手(1)湯川浩司

年末へ向け好相性の当地からラストスパートをかける。湯川は先月のまるがめメモリアルで初日の転覆失格(選手責任)の減点5をハネ返して予選突破。6号艇で迎えた準優は前ヅケへ出てスロー(5)コースを奪うとまくり差して快勝し、昨年の住之江グランプリシリーズ(〔4〕着)以来のSG優出(〔6〕着)を果たした。「ツイていただけ。あんなのはなかなかないから」と謙そんしたが、何度も試練を乗り越えてのファイナル入り。当然ながらツキだけが要因ではない。

直前の多摩川64周年では優出こそ逃したが、前検から好感触をつかんだ18号機をきっちり仕上げた。「伸びは普通だったけど、出足はよかった」。序盤は伸び一辺倒だったが、出足型へしっかりと調整した。準優は3着惜敗だったが、最終日の特選は逃げ快勝。賞金の上積みに成功し、賞金ランク24位(3849万6000円)。5年ぶりのグランプリ出場も十分に狙える位置まで上がってきた。

来月以降は“特別戦ロード”が続くが、まずは2回目の当地GI制覇を狙うびわこに全力で臨む構えだ。2016年の64周年でV。インの吉川元浩がFに散る中、超抜パワーに仕上げて(3)コースから一気にまくり差した。「あの時はエンジンはめちゃめちゃ出ていたから足にはかなり自信があった」と笑顔で振り返る。さらに今年4月の一般戦でも優勝。当地連続Vで記念タイトル奪取といきたいところだ。“浪速の快速王子”が好相性の水面で結果を出し、年末の大一番に向けて、さらに一歩前進する。

◎…びわこでは64周年を含むV3と実績を残す湯川。注目すべきは(5)コースの成績だ。1着率は自身の全国平均を大きく上回る22・2%。そして3連率は77・7%と好成績。アウトから舟券に絡めば好配当も期待できそうだ。

【びわこGI特集】今節の注目選手(2)青木玄太

次に狙うのはもちろんGIの勲章。再びSGの舞台に立つためにも、青木が虎視眈々とタイトル奪取を狙ってくる。

「1着は取れなかったけど、クラシックは今まで走ったレースの中で一番よかった。とにかく開会式のお祭りのような雰囲気がすごかったし、必ずまた出たいと思いましたね」

昨年1月の大村モーターボート誕生祭(GII)で特別タイトル初制覇。それによって出場権を得た3月の浜名湖クラシックでSG初参戦を果たした。結果は64554234着で予選落ちに終わってしまったが、初めて味わうボート界最高レベルのステージは生涯忘れることのない感動をもたらした。

「冬は気温が低くてエンジンの回転は勝手に上がってくれるけど、夏場に回転を上げる調整は難しいんですよ。だけど今年は“調整の限界”がわかってきてうまく調整ができている。ある程度のエンジンなら最悪の状態にはならないと思います」

9月に入ったとはいえ、まだまだ残暑も厳しく調整手腕が試される時期。しかし今年の夏は手応えあり。パワー面で苦境に立たされる可能性は高くないはずだ。

「エンジンの巡り合わせもあるけど、まずはいつも通りしっかり仕上げていきたい。タイトルを獲るには“流れ”がありますからね。気合を入れすぎず、その流れをグッと引き寄せられたらいい」

焦らず騒がず、GI初戴冠のチャンスを冷静に待ち構える。SG水神祭の“忘れ物”を取りに行くためにも、地元水面で歓喜の瞬間を迎えたい。

◎…1着率では目立ったデータがない青木だが、3連率は(1)コースから(5)コースまでいずれも70%超。大外以外なら舟券に絡む可能性が高いだけに、押さえておきたい存在だ。

【びわこGI特集】今節の注目選手(3)丸野一樹

このシリーズを大きく飛躍するきっかけにしたい。丸野が気合を入れ直して地元GIの晴れ舞台に臨む。

「最近のリズムは徐々に上がってきています。それに今年に入って3カ月くらいは勝率が5点台だったけど、それを6・34のA1まで持ってこられたのは自分でも評価できますね」

Fでリズムを崩して今年の1月にはA2級に陥落したが、7月からは即座にA1復帰。今期(5月以降)に入ってからも各地で優出を重ねるなど、きっちりA1ペースの勝率をキープしている。「最近のエンジン出しに関しては、間違った調整はしていないと思う。いいエンジンでなくても、それなりにパワーを引き出せています」と調整力アップを実感だ。

しかし、視線の先に見据えるのはA1級キープよりもさらに上のステージ。「木下翔太や仲谷颯仁、羽野直也ら同世代の選手はSGを走っている。僕ももう27(歳)ですからね。そこに入っていかないとダメだし、殻を破りたい」と力を込める。

これまでのGI戦では参戦3節目となる2016年のとこなめヤングダービーで初優出(〔6〕着)。ただ、その後は予選突破が大きな壁となっている。

「当たり前ですけど、初めてGIを走ったときよりは確実に強くなっている。1走1走しっかり集中して、まずは準優に乗りたい。チャンスはあると思うし、地元のファンの方にもアピールしたい」

デビュー1走目で水神祭を挙げた衝撃のデビューからまもなく7年。さらなる高みを目指し、走り慣れた湖面で今回もインパクト絶大の走りを披露するつもりだ。

◎…当地の成績が自身の全国平均に比べて全体的に悪い丸野だが、(4)コースの複勝率は53・7%。またインの1着率は55・3%だが、昨年から3節出場したびわこでのグレードレース(いずれもGII)でのイン戦は5戦4勝。着実に安定感は増しているようだ。

【びわこGI特集】シリーズ展望

湖面の激戦を制するのは誰だ!? びわこボート開設66周年記念「GIびわこ大賞」はあす12日に開幕。7月に選手会滋賀支部部長となった馬場貴也(34)が、地元での悲願GIタイトル奪取への熱い思いを明かした。同じく地元の有望株、青木玄太(31)や丸野一樹(27)も闘志満々。また前々回大会覇者の湯川浩司(38)=大阪=ら遠征陣も充実しており、“屈指の難水面”での激闘から目が離せない。

びわこの周年記念では毎回のようにV候補筆頭に挙がる王者・松井繁が今回は桐生周年参戦で不在。シリーズの中心はびわこエース・守田が務める。昨年は65周年の準優勝に加え、2回開催されたGII秩父宮妃記念杯でともにファイナル進出を果たすなど、ダービー王が強さを倍増させるのが地元水面だ。5大会ぶり2回目の地元周年制覇を目指して気合たっぷりに臨んでくる。

とはいえ、ライバルも手ごわい顔ぶれが集結した。その筆頭は直前の多摩川64周年を制した峰だ。抜群の勢いに乗って今年3回目となるGIVを狙う。もちろん6月の徳山グラチャン覇者の白井、5月の尼崎オールスターを制した中島孝ら今年のSGタイトルを戴冠した両者も有力なV候補だ。当タイトルの歴代覇者に名を刻む湯川、新田、山口剛をはじめ、太田、茅原、岡崎、赤岩、重野、長田のSGタイトルホルダーもV争いに加わる。さらに現役レーサーでは唯一となる“びわこSG覇者”の肩書を持つ烏野も忘れてはならない。当地GIIV歴がある山本と中野や、当タイトルでの活躍が光る山口達も好相性水面でシリーズを盛り上げそうだ。

守田以外の地元勢では馬場に期待が集まる。2月の当地近畿地区選(〔4〕着)含め今年は3回のGI優出。近況も好調を維持する“日本最速男”が悲願のGI初制覇にチャレンジする。“びわこ番長”吉川も地元が舞台なら熱いハートで強豪遠征陣に立ち向かう。GIIタイトルV歴を持つ川北と青木も待望のGI初Vへ気合は十分。飛躍を狙う丸野も地元の晴れ舞台で実力をアピールしたいところだ。

(注1) 馬場は今年22節走って13優出V3。きっかけをつかんだと話す4月まるがめ後は優勝こそないものの、6月下関64周年で優出〔3〕着などコンスタントに活躍している

(注2) 今年7月の若松オーシャンカップで、2015年三国オーシャンカップ以来のSG出場。予選を524114着で12位で突破。しかし準優11Rはエンスト失格に終わった。続く8月のまるがめメモリアルでSG連続出場も果たす

(注3) 今年は地元びわこで7節走って6節で予選突破、優出は4回と“高値安定”だ
引用元:サンスポZBAT!

【ボート】守田“びわこの絶対エース”が強豪迎え撃つ! 大きいアドバンテージ


14年以来の地元周年制覇を狙う守田俊介

「びわこ大賞・G1」(12日開幕、びわこ)

夏が終わり、秋を迎える琵琶湖に全国のトップレーサーが集結-。日本一の淡水湖・琵琶湖を舞台に「開設66周年記念 G1・びわこ大賞」が、滋賀県のびわこボートで12~17日まで、6日間の日程で開催される。遠征組を迎え撃つ地元勢に注目だ。

24場でもトップクラスの難水面と言われるびわこ。それだけに走り慣れてる選手に優位に運ぶのは当然か。

やはりV候補筆頭は“びわこの絶対エース”守田だろう。昨年は道中逆転を許し、準優勝に終わったが、予選道中の走りや仕上げを見る限り、びわこでのアドバンテージは大きい。最近はやや運もなく16年10月以来びわこでは優勝から遠ざかっているが、そろそろ本領発揮。61周年以来のびわこ大賞V2を狙う。吉川、川北、馬場の地元勢は、びわこ連続あっせんとなるだけにかなり有利だ。地元勢は大いに“地の利”を生かす。

遠征勢では、昨年のグランプリ戦士の峰が最有力候補。今年はSG・クラシックで優出3着。GIも6月下関、直前の多摩川で優勝を飾っている。びわこ水面は2年ぶりの登場となるが、その2年前が一般戦で優勝。苦手意識はなくV争いを展開していく。

64回大会の覇者でもある湯川は、4月の一般戦で当地Vを飾るなど、びわこは得意水面。8月のSG・メモリアルでも優出(6着)するなどの近況のリズムも良く怖い存在だ。今期A1復帰した太田も、びわこでは近畿地区選での優勝がある。他にも中島ら近畿勢が存在感を示す。

6月地元の徳山で行われたSG・グランドチャンピオンを制した白井、今年はSG、GIで活躍の岡崎、今年V7と絶好調の赤岩らもシリーズを盛り上げる。
引用元:デイリースポーツ online

【びわこボートGⅠびわこ大賞】レース後は遊覧船「ミシガン」でびわこクルーズ

2018年09月11日 16時00分

ボートレースびわこ(左端の建物)の方向へ出港するミシガン

【ボートレースびわこ「GⅠびわこ大賞 開設66周年記念」(12日開幕)】ボートレーサーたちのエンジン音が響き渡る琵琶湖といえば、遊覧船「ミシガン」だ。36年前に米国・ミシガン州との国際親善を祈念して命名された。4階建てのクラシカルな船体に、勢い良く回転する独特の大型動力・赤パドル。今年は滋賀県とミシガン州が姉妹県州協定を締結してから50年の節目の年でもある。そこで「ミシガン」に乗船し、船内を探検したぞ!

「ミシガン」のクルーズは時間帯別に様々なコースが設定されているが、今回潜入したのは「ミシガン80」(大人2780円、学生2260円、小学生1390円)。大津港を出発し、におの浜観光港と柳が崎湖畔公園港に寄りながら、琵琶湖南湖を回って帰港する80分間のクルーズだ。胸を躍らせて船内に入ると、じゅうたん、シャンデリア、そしてドアノブに至るまで重厚で豪華な内装が施されている。まるで海外にいるような気分にさせてくれた。

「ブウォ〜ン、ブウォ〜ン!」。勢い良くドラが鳴ると、さあ出港だ。名物でもある船尾の赤いパドルがゆっくりと回転を始める。すると大きな波が立ち、船体が動き始めた。この波がボートレースびわこの水面まで達し、代名詞の「うねり」となって万舟券を生み出すのだろうか…。

そんなことを考えていると、正面に比叡山が見えてきた。建造物に邪魔されることなく、名山の全景を拝むことができるのは湖上だからこそだろう。さらに進行すると、琵琶湖を北湖と南湖に分ける全長約1400メートルの琵琶湖大橋や、比良山系が目に飛び込んでくる。最上階の4階スカイデッキに上がり、心地良い風と雄大な絶景を楽しむ。思わず「うぉ〜っ!」と叫んでしまった。

クルーズの後半に入ると、3階の「ステージ&クルーズデッキ」から何やら軽快な音楽が流れてきた。ミシガンパーサーによるライブパフォーマンスの開始だ。季節によって内容は変わるが、ミュージックや歌、手拍子などで乗船客と一緒に大いに盛り上がった。ここはまさに〝非日常〟を味わうエンターテインメントクルーズ船「ミシガン」なのだから、恥じらいを捨てて陽気な気分でライブを楽しんでみよう!

比叡山をバックにナマズを食してみては!?

【グルメも満喫】船内3階にあるミシガンバーでは、クルーズ中のグルメが楽しめる。1番人気はミシガンポテト(税込み500円)。アメリカン気分を満喫できる逸品で、それに加えて本紙がおすすめするのはキャットフィッシュのコッペパンサンドだ(税込み450円)。アメリカ南部の定番料理であるナマズのフライを挟んであり、白身のあっさりとしたジューシーな味わいが特徴的。ナマズがこんなにウマいとは思わなかった。

また、1階のニューオーリンズの高級レストランをイメージした「ミシガンダイニング」、2階のニューヨークのジャズホールをイメージした「ミシガンホール」は、落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができる(いずれも要予約)。予約・問い合わせはTEL0570・052・105まで。

★恋人の聖地=「ミシガン」は恋人たちがもっと幸せになれるロマンチックなデートスポットとして、NPO法人・地域活性化支援センターから「恋人の聖地サテライト」に選定されている。船上から眺める琵琶湖の夕焼けは、映画のワンシーンそのもの。まさにプロポーズにふさわしい場所だ。船首にはハートマークが置かれたカップル向けの撮影スポット「恋人の聖地/ラバーズミシガン」がある他、デッキスペースのどこかに3つのハートマークが隠されているという。大切な人とともに、愛を探すクルーズを楽しんでみてはいかが?
引用元:東スポ

【びわこボートGⅠびわこ大賞】エンジンベスト10&水面特徴

2018年09月11日 16時01分

【ボートレースびわこ「GⅠびわこ大賞 開設66周年記念」(12日開幕)エンジン評価】
現行エンジンは今年6月1日から使用され、3か月が経過した。機力激変が度々起こるびわこ特有の中間整備は、19号機に1回だけ行われている。しかし、日本財団会長杯(7月30日〜8月3日)の最終日の転覆時に破損したピストンを交換しただけで、機力面の底上げは見られない。

全56機の中でイチ押しは2連率トップ(60・0%)の43号機だ。初下ろし以降、黒崎竜也が途中帰郷した節を除いて6節連続で準優進出。機率通りの強パワーに加え、調整で求めた通りに特徴がつく点は特筆に値する。

目下の勢いを踏まえれば43号機と双璧は、直前の開催で伊藤将吉が優勝した31号機。もともと素性機の片鱗は見せていたが、お盆シリーズで地元・椎原健が躍進。「出足、回り足がいい」といった声が聞かれる。

安定感が光る61号機も上位の一角。お盆シリーズで吉川昭男がオール3連対で地元V達成。出足中心に良くて、本体のポテンシャルは高い。

その他では49号機。直線でグンと伸びて前を捕らえに行く感じがある。優出3回で最多タイは65号機。こちらはパンチ力に欠けるが、着をまとめやすい傾向がある。

【水面特徴】標高の高さもあって水質は硬く、モーターパワーが落ちる傾向にある。「全国屈指のイン受難水面」と称された時代もあり、実際、過去1年間の1コース1着率は全国21位となっている。レースを左右するのが季節による水位の変化だ。地元のフレッシュルーキー・松山将吾によると「9月は水位が低いので乗りやすいですよ」とのこと。水面攻略に関しては「バックのインは確実に伸びます。だから、5コースからでも思い切って攻められる」。最内差しからの逆転劇で好配当が飛び出しやすく、穴党も張り切って舟券勝負できる水面だ。
引用元:東スポ

【びわこボートGⅠびわこ大賞】白井英治 F持ちでもスリットで攻めるスタート大将

2018年09月11日 16時03分

スタートには絶対の自信を持つ白井英治

【ボートレースびわこ「GⅠびわこ大賞 開設66周年記念」(12日開幕)2日目「ドリーム2nd」展望】

1号艇【白井英治】まるがめ「メモリアル」はFに散ったが、続く多摩川周年では8走してゼロ台スタート4本。並の選手にはできない芸当だが、集中力と瞬発力が違うためF持ちでもスリットは攻める。減量効果で仕上げも快調だけに、多摩川準優勝の雪辱を期す。

2号艇【中島孝平】5月の尼崎「オールスター」で久々のSG制覇を果たしてから目立った活躍はないが、競りに強く大敗は少ない。暮れの「グランプリ」へ向けて、ここからギアを一段上げたいところ。静かな男が難水面へ闘志を燃やす。

3号艇【馬場貴也】悲願のタイトル奪取へ、走り慣れた地元は絶好の舞台。8月以降、3度目の地元戦ともなれば仕上げにアドバンテージがある。あとはどこまで自分を追い込めるか。進入に、レースに、妥協なき走りで頂点を狙う。

4号艇【湯川浩司】まるがめ「メモリアル」では転覆を克服しての優出に、同期の井口佳典が「湯川恐るべし」と感嘆。理屈を超えた爆発力を持っており、最近5節で64周年を含む2Vの実績があるびわこでは目が離せない存在といえる。

5号艇【岡崎恭裕】今年は3月に浜名湖SG「クラシック」優出4着、4月にはからつ65周年Vと前半戦は飛ぶ鳥を落とす勢い。夏場からペースは落ちたが、天才肌とあって一度スイッチが入れば快進撃も可能だ。

6号艇【中田竜太】昨年4月、まるがめ65周年でGⅠ初Vを達成すると、9月には蒲郡ヤングダービー、今年3月には戸田61周年を制し、あっという間に全国区のトップレーサーに成長。びわこでもスピードと機動力を遺憾なく発揮する。
引用元:東スポ

【びわこボートGⅠびわこ大賞】峰竜太 スランプ知らずの大本命

2018年09月11日 16時04分

ドリーム戦の1号艇が似合う峰竜太

【ボートレースびわこ「GⅠびわこ大賞 開設66周年記念」(12日開幕)】ボートレースびわこの大一番、「GⅠびわこ大賞 開設66周年記念」がいよいよ12日に開幕する。腕に覚えのある52人の戦士が、日本一の標高を誇るびわこ水面に集結。6日間の激闘を繰り広げる。シリーズの中心となるのは初日12R「ドリーム1st」、2日目「ドリーム2nd」に出場予定の12人。峰竜太、白井英治らおなじみのビッグネームに守田俊介、馬場貴也の地元勢が敢然と挑む。また、昨年からメキメキと頭角を現してきた中田竜太や復活を期す深谷知博らのレースぶりにも要注目だ。

【初日12R「ドリーム1st」展望】

1号艇【峰竜太】ドリーム1号艇がすっかり板についた。8月のまるがめSG「メモリアル」は準優敗退も、直前の多摩川64周年Vと要所ではきっちり結果を出す。びわこは16年8月の一般戦で優勝と水面も問題なし。スランプ知らずの快速レーサーがVへ一直線だ。

2号艇【太田和美】F禍によるA2落ちからジワリ復調。69期生とSG、記念戦線では古参となるが、攻めの激しさにもハンドルの切れにも衰えはない。GⅠ優勝歴のあるびわこで熟練のレース運びを見せつける。

3号艇【守田俊介】地元エースもお盆レースで妨害失格をしてからリズムが下降中。まるがめ「メモリアル」では快速機が最後まで仕上がらず、多摩川周年では途中帰郷と負の連鎖に巻き込まれた。ここは心機一転、底力を発揮して面目躍如のシリーズにしたい。

4号艇【長田頼宗】地力をつけた今では東京のエース格。江戸川や平和島といった癖のある水面は走り慣れており、びわこでも今年5月のGⅡ「MB大賞」を優勝した。今回も水面が荒れるようなら躍動必至。

5号艇【赤岩善生】エンジンを扱わせれば天下一品。どんな凡機でも赤岩の手にかかればたちどころに息を吹き返す。気象条件の変化も望むところで、他選手が調整に四苦八苦する中、ピタリと回転を合わせてくる。今回も自慢のパワー殺法に注目を。

6号艇【茅原悠紀】選手全員が百点満点の仕上がりでレースをしたら茅原が一番強いのではないか。そう思わせるほどターンにすごみがある。勢い余ってのFや転覆も目立つが、圧巻のコーナー戦は一見の価値ありだ。
引用元:東スポ

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