【特集】GI大渦大賞開設65周年記念競走まとめ

10月1日鳴門にて開催のGI大渦大賞開設65周年記念競走のまとめです。随時更新いたしますので目次をご活用ください。

Contents

うずしお軍団が強力遠征陣を迎え撃つ!

当地実績抜群の松井、石野が貫禄を見せれば、菊地、毒島、中島と遠征陣は実力者ぞろい。
田村を筆頭にうずしお軍団も地元タイトル奪還へ気合は最高潮だ。

今年度に3大会行われるG1戦の第1弾となる「大渦大賞」が今年は秋に開催される。5年ぶりの優勝を目指す地元代表の「うずしお軍団」からは6名が参戦。お盆戦は準優勝だった烏野賢太(徳島)に今年の四国地区選覇者・林美憲(徳島)といった大渦大賞歴代覇者に加えて、64周年で優出した田村隆信(徳島)や今年は当地戦で優勝している興津藍(徳島)、市橋卓士(徳島)が当地周年初制覇へ闘志を燃やしている。当地フレッシュルーキー・山田祐也(徳島)はお盆戦優出3着かつ連日1着を並べてシリーズを大いに盛り上げただけに、全国からの強豪がそろった今回も大暴れに期待したい。

遠征陣も強力なメンバーが集結してきた。当地リニューアル後のSG戦(オーシャンカップ、グラチャン)をいずれも優勝した石野貴之(大阪)が中心となるか。当地G1で4優勝を誇る松井繁(大阪)や、一昨年の63周年を制した菊地孝平(静岡)も年末のグランプリ出場へ賞金を上積みしたいところ。井口佳典(三重)、中島孝平(福井)、毒島誠(群馬)といった今年のSG覇者たちも上位争いを演じる。福岡・尼崎周年と今年G1V2の吉川元浩(兵庫)は夏場以降も好調で勢いが止まらない。ルーキー世代では、ヤングダービーから転戦してくる木下翔太(大阪)と仲谷颯仁(福岡)に注目。モーターの仕上がり次第では優勝まで突っ走る可能性も。
引用元:ボートレース鳴門

【鳴門ボートGⅠ・大渦大賞】不動のエース機「33」、この夏一番の上昇機は「21」

【ボートレース鳴門・GⅠ「大渦大賞 開設65周年記念競走」(10月1日開幕)エンジン&水面】

<エンジン>今年の4月15日が初下ろしで約6か月が経過。9月5日から開催予定だった「ヴィーナスシリーズ第7戦」が台風21号の影響で中止になったため、お盆レースから使われていないエンジンもあり、地元の林美憲は「直前のレースに出ていないのは2か月空くのもあるので回らないし、全然ダメなんじゃないか」と危惧していた。

そんな中でも不動のエース機は2連率ナンバーワンの「33」。温水パイプが外れてからも安定した成績を残しており、各選手が口を揃えて「出足、乗り心地はくる」。引き続き好気配をキープしている。

この夏一番の上昇機が「21」。林が「これを引いた人は優勝に近くなる」と言うほどのエンジンだ。お盆レースでは山田祐也が伸びを節イチに仕上げており、生きのいい選手が引けばより威力を増しそうだ。「70」は前節の江口晃生が初日前半でFも伸び寄りで気配が光っていた。2連率47%の「15」はレース足が良く実戦型。「27」はムラがあるが、ツボにハマれば伸び寄りに仕上がる隠れた注目機だ。「38」も2節前の岡村仁が出足中心に強力な足に仕上げており、乗り手を問わず活躍しそう。

また「39」は7月以降の2連対率が2位、「64」も前節の栄田将彦がパワフルな動きを見せており、要警戒だ。

<水面特徴>小鳴門海峡に面した海水の水面だが、防波堤があるため大きな波やうねりは出にくい。最近6か月の1コースの1着率は50%で、全国平均よりやや低く、3〜5コースは平均よりも高い数字を残している。要因の一つに水面の形状がある。1Mをホーム側に4メートル振っており、スタートラインから1Mにかけてが狭まっている。それで真っすぐ走れないため、インコースは窮屈な体勢になって小回りしにくいからだ。お盆レースでデビュー初Vを飾った河野大にイメージを聞くと「水面が落ち着くとインが強いけど、向かい風だとダッシュ勢が強い印象。逆に追い風で1Mが荒れるとダッシュ艇に展開がなくなり、内から順番に決まりやすくなります。6コースから差しても最内が伸びるので、先に回れば1着になるケースもあります」とのこと。なお、この時季は気圧の関係で風向きがコロコロ変わることがあり、直前の水面チェックは欠かせない。
引用元:東スポ

【鳴門ボートGⅠ・大渦大賞】静かに闘志燃やす林美憲「まずは準優、その後は一歩一歩」


虎視眈々と2度目の地元周年Vを狙う林美憲

【ボートレース鳴門・GⅠ「大渦大賞 開設65周年記念競走」(10月1日開幕)注目選手】今年充実のシーズンを迎えているのが林美憲(43=徳島・75期)だ。2月のまるがめ四国地区選手権では予選トップから王道逃げを決め、約5年ぶりのGⅠ制覇。10月のSG蒲郡ダービーへの出場権を得たのも高いレベルで成績をキープしてきた証しだ。

「SGは今年3回も出るし、この年でそんなに出られるなら(全体的には)リズムがいいのかな。ただ、4月にFしてから夏場以降急降下。メモリアルでも全然出てなかった。自分は調整が良ければ乗っていくタイプなので、しっかり修正しないとダメですね」

地元の鳴門では昨年の64周年記念で準優に進出するなどコンスタントに結果を残している。

「田村君みたいな優勝候補なら『Vを狙っていきます』と言うと思うけど、自分はいきなりVを狙うなんて無理なタイプ」と控えめながらも、「地元なのでアドバンテージがある。準優に乗れたら優出を目指して一歩一歩、積み重ねていきたい」と虎視眈々。乗せると怖い男だけに、強力遠征勢を撃破し、60周年以来となる2度目の地元周年Vへ期待は高まる。
引用元:東スポ

【鳴門ボートGⅠ・大渦大賞】2日目DR 賞金ランク首位の毒島が“最強”を証明!


賞金ランク首位独走の毒島誠

【ボートレース鳴門・GⅠ「大渦大賞 開設65周年記念競走」(10月1日開幕)2日目ドリーム戦展望】

1号艇【毒島誠】賞金ランク首位。昨年の下関チャレンジC、今年に入って若松オーシャンC、まるがめメモリアルとナイターSG3連続Vの印象が強いが、デーレースでも7月に平和島64周年でV。最強の名をほしいままにしている。

2号艇【井口佳典】今節はGⅠ復帰戦となるが、今年は浜名湖クラシックで2コースツケマイVがあり、リズム的には悪くない。現行エンジンは単純なタイミングよりも質の高いS力を要求されるが、この点で右に出る者はいない。

3号艇【石野貴之】グランプリシードが当然の実力者だけに、今年の成績は勝率、賞金など、どの角度から見ても物足りなさがあるが、オーシャンC優出など、夏場にきて復調の気配は見えてきた。SG2Vとゲンのいい鳴門で巻き返し必至。

4号艇【瓜生正義】前期は事故パンのため、出走回数不足によるA2。今期はもちろんA1復帰を果たしているが、序盤は攻めあぐねる場面が多かった中で、出走回数にメドが立ったことは大きい。実力さえ発揮できればV争い必至。

5号艇【寺田祥】早くから記念常連となっていた一方で、無冠の帝王と呼ばれた時期も長かったが、昨年の若松メモリアルで悲願のSG制覇。今期は15年ぶりのF持ちだが、F直後の桐生62周年で優出しており、Sの精度にも陰りはない。

6号艇【徳増秀樹】卓越した調整力とキレキレのSを武器にする攻撃型レーサー。特に今年はGⅠ、GⅡでも優勝があり、一般戦でもVを量産している。6号艇だが、黙って6コースはないタイプでもあり、進入から魅せてくれるはずだ。
引用元:東スポ

【鳴門ボートGⅠ・大渦大賞】初日DRは地元大将・田村


地元のエース・田村隆信

【ボートレース鳴門・GⅠ「大渦大賞 開設65周年記念競走」(10月1日開幕)初日ドリーム戦展望】今年もボートレース界の最上位に位置する選手がうずしお水面に集結。究極の技とスピードを披露する。シリーズをリードしていくのは初日、2日目に組まれているドリーム戦に出場の12人。直近に行われたSGまるがめメモリアルを優勝した毒島誠に浜名湖クラシックV井口佳典、尼崎オールスターV中島孝平。地元の田村隆信や林美憲らも虎視眈々で、1レースたりとも見逃すことができないバトルが6日間繰り広げられる。

<初日ドリーム戦>

1号艇【田村隆信】今期すでにF持ちなのは懸念材料だが、SG3Vの地力に疑う余地はなく、若松オーシャンCの準優戦で披露した2周1Mの逆転劇は彼しかできない芸当。鳴門GⅠは3Vながら、なぜか周年は縁がなく、今年こそ決めたいところ。

2号艇【松井繁】説明不要の絶対王者。今年はここまで記念Vがなく、賞金面でグランプリボーダー上とやや低迷している感もあるが、鳴門はGⅠ4V、うち周年3Vと抜群の相性を誇る。年末へリズムを上げたいシリーズだ。

3号艇【菊地孝平】16年63周年は8走全て0台Sで優勝。昨年も優出と好相性の大会だ。一般戦を含めて今年優勝ゼロは意外だが、今期平均Sはコンマ11と、スリットのキレに陰りはなく、鳴りを潜めている現状はむしろ不気味。

4号艇【新田雄史】昨年末にSGグランプリシリーズを制覇。さばきに定評がある半面、決め手に欠く面はあったが、近年は外コースでも勝てる場面が増えてきた。イン絶対有利とはならないこの時季の鳴門にはうってつけのレーサー。

5号艇【中島孝平】今年の尼崎オールスターが10年グランプリ以来のSG制覇。この時はノーハンマーだったが、本来は繊細なペラ調整を施して、ピンポイントのさばきで展開を捉えてくるタイプ。鳴門周年は10年57周年でVの実績。

6号艇【吉川元浩】一時期、記念戦線での活躍が少なくなっていたものの、今年8V(うちGⅠ2V、GⅡ1V)と再ブレーク中。前々節の桐生62周年でFはあったが、的確な踏み込みとしたたかなハンドルワークでカバーする。
引用元:東スポ

山田祐也、地元・大渦大賞VでSGの権利自分で取る


山田祐也が地の利でG1の高い壁に挑む(撮影・渦原淳)

渦潮魂、見せます! 鳴門ボートのG1「大渦大賞」は10月1日に開幕。毒島誠、井口佳典、中島孝平と今年のSG覇者3人が顔をそろえただけでなく、V候補が十指に余る大激戦。地元の渦潮軍団からは6人が参戦する。中でも、未来の徳島支部を背負う逸材・山田祐也に注目。

-今年の調子はどうですか

うまいこといっていません。大事なところでポカをしているし、自分でも何をやってんだろう…と落ち込むことがあります。

-レースに臨む際は、どんなことをイメージでしていますか

予選トップで準優に乗って、準優を勝って、優勝。一般戦は常にそういう気持ちでやっています。でも、ポカをしてしまう。

-具体的に悔しかったレースは

お盆の地元戦(今年成績参照)です。優勝戦1号艇で、エンジンも出ていたのに、スタートが(コンマ)31って…。勝てる流れだったので、こういうことをやっていたら駄目ですね。

-デビューは13年5月。約5年4カ月が過ぎ、ここまでの成績に対しては

毎期、毎年、ノートに目標を書いているけど、それを全然、成し遂げてない。順調じゃないと思います。

-SGもすでに2度(17、18年メモリアル)出場し、G1の出場機会も増えていますが

SGに出ても引け目を感じています。(メモリアルで)推薦してもらったことはうれしいけど、自分で出場権を取ったわけではないので…。今までは通用していない。1着を取っているレースもあるけど、優勝したくて行っているし、予選突破もないですから。昨年の鳴門周年も通用していなかった。

-どのあたりに上位陣との差を感じますか

一番、差を感じるのは調整能力です。成績を残している人は、引き出しが多くて、合わせるのが早い。

-では、現状の目標はSGの権利を自分で取ることですか

そうです。そのために、G1を勝ちたい。

-地元周年はひとつのチャンスだと思いますが、鳴門の水面に対して印象は

地元なので、やっぱり、思い入れがあるし、それはちょっと強い。いつも練習させてもらっているので、アドバンテージもある。地の利というは間違いなくあると思う。

-遠征勢からは、鳴門は走りにくいという声も聞きますが

何か違和感がある…という話はよく聞きます。でも、自分の場合はないです。レース場の基準、ベースが鳴門になっているので、むしろ、他のレース場の方が違和感があります。

-話は変わりますがレーサーになったきっかけは

高校を卒業して、兵庫県の姫路の工場で働いていたんですけど、たまたま、寮でボートレースのCM、選手の募集だったと思うけど、それを見て、やってみようと思いました。

-師匠はいますか

徳島支部は師弟の制度がないのでいません。

-では、アドバイスをもらう先輩は

田村(隆信)さんです。レースの助言から、気持ちの持ち方など、特にメンタルの部分で、自分にとっては大きいです。形式的には師匠はいないけど、自分では田村さんが師匠だと思っています。

-最後に地元周年に懸ける意気込みを

何とかG1でも実績を作りたいと思っています。頑張ります。

◆山田祐也(やまだ・ゆうや)1989年(平元)7月6日、高知県生まれ。112期生として、13年5月、鳴門でデビュー。同年6月鳴門で初勝利。16年12月平和島で初優勝を飾り、続く、鳴門でも優勝。この連続Vが評価され、16年の最優秀新人賞を獲得した。スタート、ターンの切れも高評価だが、彫りの深い顔立ちも話題。ファンだけでなく、選手間でもイケメンとして評判を集める。171センチ、52キロ。血液型A。
引用元:日刊スポーツ

興津藍、地元勢Vの期待受け大渦大賞で「優勝狙う」


興津藍が近況の好調ぶりを見せ付ける(撮影・土居恒久)

渦潮魂、見せます! 鳴門ボートのG1「大渦大賞」は10月1日に開幕。毒島誠、井口佳典、中島孝平と今年のSG覇者3人が顔をそろえただけでなく、V候補が十指に余る大激戦。地元の渦潮軍団からは6人が参戦する。近況好調の興津藍も優勝争いに絡む。

地元勢の中で現在、最もリズムがいい男、それが興津藍だ。平和島、多摩川、びわこと、G1・3節連続優出中。自身は「たまたまです。エンジンなりの(調整に)徹しているかもしれない」と謙虚に振り返ったが、好エンジンを引いているだけでなく、レースぶりも光る。しかも、けが明けで、この成績だから恐れ入る。

実は8月の地元戦、レース中の事故で、左手中指を骨折した。復帰まで時間を要すると思われたが、現代の医学、興津の回復力は想像以上だった。「すごいっすよね。(骨折した箇所を)縫った後、酸素カプセル、超音波、電気治療をして、約2週間で復帰できましたから」。少しの違和感は残ったが、痛みはそれほどなかったという。「指だったから、2週間ぐらいで何とか復帰できた」と、けがの箇所にも助けられた。

エンジン抽選運よし、リズムよし、体調も心配なし。好循環の中で迎える地元周年へ、期待は高まるばかりだ。「優勝を狙いたい。普段は言わないけど(笑い)。でも、どっちか(11月G1ダイヤモンドカップと)はね。どっちも頑張るよ。いい流れでいきたいね」。これまでG1優出11回。10年、14年には四国地区選でG1・2冠の実績もある。地元勢のVは13年の林美憲以来遠ざかっているだけに、興津にかかる期待は大きい。

◆興津藍(おきつ・あい)1981年(昭56)3月23日、兵庫県生まれ。85期生として、99年11月、鳴門でデビューし、5走目で初勝利。03年、浜名湖で初優勝を飾る。SG7回出場。井口佳典、湯川浩司、田村隆信らとともに“銀河系軍団”の一員。攻撃的な走りに定評がある。166センチ、50キロ。血液型AB。
引用元:日刊スポーツ

2度目33号機に烏野賢太「調整分かってる」/鳴門

<鳴門ボート:大渦大賞>◇G1◇前検日◇30日

水面悪化のため、前検練習は中止。エンジン抽選だけが行われた。

複勝率49・4%の33号機は、地元の烏野賢太(50=徳島)が手中にした。しかも、同機を引いたのは2度目。お盆シリーズで優出2着の実績を残した。

「良かった、良かった。このエンジンなら調整は分かっている」と笑顔。遠征勢に比べると、調整面で大きなアドバンテージがある。

初日は5Rの1回乗り。いきなり、巧腕発揮に期待だ。
引用元:日刊スポーツ

毒島誠が関浩哉Vに「優勝戦前に手が震えた」/鳴門

<鳴門ボート:大渦大賞>◇G1◇前検日◇30日

毒島誠(34=群馬)が後輩の活躍に続く。

9月24日に終わったプレミアムG1浜名湖ヤングダービーで、同支部の関浩哉(23=群馬)が優勝した。毒島はその瞬間、テレビの前で固唾(かたず)をのんで見守っていたという。

「優勝戦の前は、なぜだか分からないけど、手が震えた」と苦笑い。関の優勝をわが事のように喜んだ。

今節、手にした64号機は上昇機のひとつ。弟分の活躍に負けじと、今年SG2冠の実力を見せる。
引用元:日刊スポーツ

ボートレース鳴門「G1大渦大賞 開設65周年記念競走」エンジン分析

 現エンジンは4月15日初日の開催から使用された。11節ほど使っており相場は固まりつつある。エース格は「21」「78」「15」「33」の4基。甲乙つけがたいが、上昇ムードの「21」と実績十分の「78」を横綱に推す。

「21」は良機ながら、なかなか実績を残せなかったが、7月のW優勝戦で西茂登子がパワフルな動きをみせて予選トップ通過。準優は4着だったが、最終日の選抜は1着と活躍した。2節前の山田祐也も好脚を生かして優勝戦1号艇を奪取するなど上昇一途だ。

「78」は初使用の樫葉次郎から気配が良好。その後、5月に真田英二が優勝し、6月には池田雄一がデビュー初優勝を決めている。近況も3節前に松田祐季が優出2着、2節前は瀬尾達也が準優3着と好走。合えば伸びが軽快になる。

「15」はA1、A2勢が乗ってしっかりと結果を残している安定感たっぷりの良機。「33」は6月に清水敦揮、2節前の烏野賢太がともに優出2着と快走。実戦で威力を発揮するエンジンだ。

「38」はレース足がよさそう。「23」「70」は上昇ムード。「27」は合えば出足関係がよくなる。「51」は7月初旬に優勝の伊藤宏を含め4連続で優出。「58」は2節前に優勝の好調機だ。
引用元:スポーツ報知

【鳴門GI・大渦大賞】BRG

 文化放送など全国のラジオ局の女子アナらが年間を通じて、ボートレースを応援するラジオ局とボートレースのコラボキャンペーン「BOATRACE RADIO GIRLS(BRG)」。BRGのメンバーは自局の放送エリア内にあるボートレース場を番組内やブログでPR。特設サイト(http://www.joqr.co.jp/br/)ではBRGによるブログが閲覧できるほか、現役選手のラジオ番組への出演情報などが公開されている。

今回、大渦大賞のPRでは、地元徳島支部の喜多須杏奈選手が22日、四国放送ラジオの「土曜ワイド徳島」(毎週土曜、午前11時~午後1時)にゲスト生出演。BRGの木戸弥生アナらを相手に、今月から開催されているモーニングレースについて「一日が早いし、他の選手のエンジン調整が整ってないことが多いので、エンジンが仕上がっている場合は好きですね」と好感触を明かした。

最後に大渦大賞の見どころについて「地元の選手に精いっぱいがんばってもらいたいです」と徳島支部の仲間にエールを送るとともに「私も周年レースに出れるようがんばります」と今後の抱負を語った。
引用元:サンスポZBAT!

【鳴門GI・大渦大賞】林のお勧め!注目のエンジン

 鳴門の現エンジンは4月15日の初おろしから10節前後使用されている。直前からモーニングに変わり、今月初めに開催予定だったヴィーナスシリーズは台風で中止。回転の上がり方などは多少なりとも変わりそうだが、お盆シリーズ(8月12日開幕)を走った林が“お勧め”を教えてくれた。

「いまは山田(祐也)が(白星を)並べた21号機がぶっちぎり。以前はなかった数字も上がってきたけど夏場になって急激によくなっている」と自らも引きたい上昇エンジンを猛プッシュ。

そして、もうひとつ挙げたのが33号機。こちらは10節の使用で優出は2回しかない(Vもなし)が、No.1複勝率49・4%を誇る実戦タイプ。「あの烏野(賢太)さんがいいエンジンというくらいだから悪いはずはないですよ」。

林が勧めるこの2機を引いた選手を追いかけるのも、舟券ゲットの近道かもしれない。
引用元:サンスポZBAT!

【鳴門GI・大渦大賞】復活イヤーの林美憲に注目!

 “復活イヤー”の後半戦も突っ走る。2月のまるがめ地区選で5年ぶりにGIタイトルを手にした林は、その優勝で出場権を得た3月のクラシック(浜名湖)で4年ぶりにSG出場。8月には鳴門代表としてメモリアル(まるがめ)に選ばれるなど、今年は“徳島のエース”と呼べる成績を残す。

「年明けの時点でダービーを狙える勝率があったので、それがモチベーションを上げてくれた。調子が悪い時期はあったけど、“固め打ち”もできましたし、何とか結果につながってくれた」

昨年は13優出で優勝1回だったが、今年は11優出V3。11月で44歳になるが、その童顔同様!? 若々しいレースだけでなく、耐えるときは耐える“大人のさばき”で、10月のダービー(蒲郡)初出場を決めた。

「あのときは運がよかった。予選最終日の後半が中止になって、6号艇の出走がなくなってね。優勝戦のメンバーがすごかったのも覚えている」

2度目のGI制覇となった13年の鳴門60周年優勝戦は1号艇から林、中島孝平、田中信一郎、松井繁、服部幸男、毒島誠。SG級メンバーを相手に逃げ切った。復調した今年は5大会ぶり地元周年制覇がかかる。

「地元の周年だからといって、ガツガツするような年齢でもないからね(笑)。田村(隆信)くんなら優勝が目標といわないといけないけど、自分は予選、準優、優勝戦と段階を踏んでいかないとダメ。もちろん、チャンスがくれば狙います」

自分に重圧をかけても結果がついてくるとはかぎらない。一般戦と変わらない心持ちで、強豪遠征陣を迎え撃つ。

◎林美憲のデータ…林の当地成績で注目すべきは(4)コース。1着率32・2%は全国平均19・7%を大きく上回るうえ、3連率はなんと77・4%。データ的には3連単は外せない!?
引用元:サンスポZBAT!

【鳴門GI・大渦大賞】勢い十分!興津藍が初タイトルへ

 勢いそのままに地元GIタイトル奪取を狙う。興津は平和島64周年(〔4〕着)、多摩川64周年(〔6〕着)、びわこ66周年(〔6〕着)とGI3連続優出中。

「周りから言われるほど、自覚はないんですけど、まあ前操者のいい部分を残しながらエンジンは引き出せているのかな、とは思いますね」

もちろん調整面の成功も快進撃の要因のひとつだが、一方で勝負度胸のよさも目立つ。先のGI3節では準優はいずれもゼロ台のスタート。コンマ01のドッキリSだったびわこでは、「行き過ぎやね」と苦笑いを浮かべたが、表情には充実感があった。

普段は枠なり基本の自在派だが、鳴門開催のオーシャンC出場がかかっていた一昨年4月の三国63周年では前ヅケに動き周囲を驚かせた。結果は報われなかったが、地元への熱い思いを示した。

「いつも行かないのにどうかなって思いもあるんですけど、そこは地元。仕上がりや流れを考えながら、強い気持ちを持って考えたいですね」

2010年の四国地区選で地元GIVは果たしているが、周年では優出歴もない。それだけに「最低でも優勝戦に乗らないと話にならないですね。僕らの世代では田村、市橋ぐらいで、他の支部に比べて人が少ない。田村が引っ張っていくと思うけど、自分も負けない気持ちで行きたい」と闘志を前面に勝負する。波に乗っている今回こそ、初の周年タイトルを地元で決めるビッグチャンスだ。

◎興津藍のデータ…興津の当地(6)コースの1着率は14・2%となかなかの好成績。また3連率は全コースで50・0%以上をマークしておりで、(6)コースでは64・2%!! まさに“3連単では押さえたい”ところだ。
引用元:サンスポZBAT!

【鳴門GI・大渦大賞】浪速の次代エース木下翔太が燃える

 タイトル初奪取へ、浪速の次代のエースが燃える。木下のGI成績は昨年が4優出で、今年はびわこ近畿地区選(〔3〕着)、浜名湖ヤングダービー(〔5〕着)でファイナル進出。記念の“レギュラー”でないにも関わらず、今年の若松オーシャンカップでは初日ドリームに名を連ねた。

「そうですね。でも何度、GIで優出しても意味がないというか、とにかくパンチの効いた結果を出してアピールしないとダメだと思います。何でもいいんで、とにかくタイトルがほしいです」

大阪支部では松井繁を筆頭に6人のSGレーサーの壁はまだまだ厚い。一方、ヤング世代に目を移しても総合力では決してヒケを取ることはないものの、GI覇者の羽野直也と仲谷颯仁に比べるとインパクトに欠けるのも事実だ。

「早く先輩に追いつかないといけないし、下には絶対に負けたくない」

6月の若松一般戦でのFの影響もあり、今年のGI出走はここまで4節だけ。直前のヤングダービー、今大会、そして次節の地元住之江での高松宮記念の“GI3連戦”が今後を決める大事な戦いになることを強く自覚する。

ヤングダービーでは凡機を引きながらも優出までこぎ着け「最後まで納得のレースはできた」と手応えを示す。昨年の64周年では準優勝の活躍で、1月の当地ルーキーシリーズではオール2連対の貫禄V。そんな相性抜群の当地で前回以上の成績を残して、“目の前の壁”を超えてみせる。

◎木下翔太のデータ…鳴門では過去5年で3節しか走っていない木下だが、2優出V1。昨年12月の64周年も含めた結果として、(2)、(4)コースの複勝率100・0%は立派な数字。(5)コースでも複勝率50・0%なら、波乱を期待したくなる。
引用元:サンスポZBAT!

【鳴門GI・大渦大賞】山田祐也が闘志満々「何とか結果を」

 “荒れる鳴門”の主役は誰だ!? 鳴門ボート開設65周年記念競走「GI大渦大賞」はあす10月1日に開幕。屈指の万舟券出現率を誇る難水面で、6日間の熱闘が繰り広げられる。V争いの中心は徳島支部のエース・田村隆信(40)だが、期待の若手、山田祐也(29)も闘志満々で地元周年に臨む。

--最近の調子は

山田「よくないです。大きなレースでなかなか結果を残せていないです」

--前節の浜名湖ヤングダービーも予選落ち

「本当に悔しい。言葉にならないぐらいふがいないという気持ちがあります。(ヤングダービーは)前検日にこれは厳しいと思うぐらいどうしようもないエンジンだったのですが、そうじゃないときでも記念でやれてないですから」

--原因は

「メンタルもダメだし当然、技量も足りていないですが、とにかく調整の引き出しが少な過ぎるんだと思います。合わせるのにも時間がかかる。ずっと記念に出ている人は仕上げる早さが違います」

--調整の手順は

「基本的に前の人をベースに。それもよくないのでしょうね」

--今期ここまでの勝率は6・81

「1着(43回)は結構、獲っているのですが6着も多いので(16回)。4、5等のときに深追いし過ぎて着を落としてしまうんです。今は“ピンロク”選手になっていますね。状況判断をしっかりして、着をキープするのも課題です」

--今期の平均STはコンマ13。スタートに関しては

「まだまだです。行くと決めたときには10回のうち、8、9回は質のいいスタートを行かないと。(まるがめメモリアルは)行く気で行ったのに、半々ぐらいでした」

--得意なコース、課題のコースは

「イメージがいいのは(5)コースからのまくり差しです。課題は(2)、(3)コースかな。もう少ししっかりとポイントを稼がないとダメ」

--好きな仕上がりは

「伸び型。伸びがよかったらテンションがあがります。成績もその時の方がいいと思います」

--地元戦は

「そこだけはいいですね。ずっと練習してきたところですから。独特の水面で、他支部の人には違和感や戸惑いがあるかもしれませんが、僕は“鳴門仕様”。そのへんのアドバンテージは大きいと思います」

--現エンジンではGW、7月の男女ダブル、企業杯、お盆と4節走っているが

「企業杯(29号機)はよくなかったし、調整も失敗しました。男女ダブル(39号機)は出足寄りのいい仕上がりになって優勝できました。でもやっぱり前回(お盆)がよかった。21号機だったのですが、出てました」

--どういう調整を

「21号機は男女ダブルで西(茂登子)さんが引いて、すごかった。西さんにも『男子が引かなくてよかったね(笑)』って言われて。それが記憶に残ってて、エンジン抽選のときに思わずガッツポーズをしてしまいました(笑)」

--前検からよかった?

「それが、そうでもなかったんです。悪くはないけど、西さんほどじゃなかった。それで西さんにペラも聞いて、それをイメージして叩いたらよくなりました。回ってからの足とかは本当にすごかった」

--ただ、優勝戦は1号艇から3着

「スタートの失敗(コンマ31)に尽きます。準優(コンマ01)が思っていたより、かなり早くて。優勝戦の特訓で1艇身ぐらいのF。展示は入れに行ったけど、コンマ04のF。メモリアルも控えてましたから行けなかった」

--引きたいエンジンは

「やっぱり21号機ですね。優勝できなかったので、リベンジしたい気持ちもあります」

--前検日にどんなコメントが出れば手応えあり

「レースを積み重ねて判断したいタイプなんで、あまり初めから『出てます』とはいえないです。『バランスが取れて中堅はあります』というコメントぐらいでも、手応えはあると思ってもらっていいかも(笑)」

--大会への意気込みを

「(鳴門ボートには)昨年、今年とメモリアルに選んでいただいたのに結果を出せなかった。今回は何とか結果を出したいです。まずは地元で(GI初の)予選突破したいです」

◆山田 祐也(やまだ・ゆうや) 1989(平成元)年7月6日生まれ。高知県出身、29歳。徳島支部。2013年5月、鳴門でデビュー。112期で主な同期は松尾充、山崎郡。16年12月、平和島で初優勝。GIは17年鳴門地区選で初出場。SGは17年若松メモリアルで初出場。通算優勝6回。16年、最優秀新人選手に選出。またスター候補選手として、今年の鳴門フレッシュルーキーに選ばれている。生涯獲得賞金は8825万4899円。今年の獲得賞金は2141万4066円。1メートル71。
引用元:サンスポZBAT!

【鳴門GI・大渦大賞】シリーズ総展望

 田村が中心だ。今年は優勝ゼロと本調子ではないが、若松オーシャンカップ優出(〔4〕着)後はリズムを戻しつつある。昨年の64周年は優出〔3〕着に終わったが、大会中に話した「僕が勝つのが一番いいと周りの人も思ってくれていると勝手に信じている」という言葉は、まさに地元エースの矜持だ。大会初制覇へ、気迫の走りを見せる。

ただ遠征陣は強力。その中でもオーシャンC→まるがめメモリアルとSG連続優勝、昨年の下関チャレンジCから史上初となるナイターSG3連覇を成し遂げた毒島が最大のライバルとなる。また毒島と同様、今年のSG覇者の井口(浜名湖クラシック)、中島(尼崎オールスター)も、脅威の存在となる。

一昨年のオーシャンC、昨年のグランドチャンピオンと当地SGを連続優勝した石野の存在も忘れるわけにはいかない。63周年をゼロ台スタート8連発で制した菊地は再び、本領の電撃戦で主導権を握る。

メンバー最多の当地GIV4を誇る松井は、唯一無二の目標であるグランプリへ、ペースアップあるのみ。石野に屈したものの、オーシャンC(〔2〕着)→グラチャン(〔4〕着)と当地SG連続優出の丸岡や、47、54周年覇者の田中と他の大阪勢も水面巧者揃いだ。

田村以外の地元勢ではGI3連続優出中と興津が好調。メモリアルに徳島支部代表として出場した林、山田にも期待が集まる。

◎鳴門ボートのデータ…万舟券が出やすい鳴門ボート。過去1年間でも出現率は19・9%で、平和島(20・4%)に次ぎ全国2位だ。前回64周年では、72レースでわずか!? 14本(19・4%)だったが、前々回63周年では23本! 初日6本、2日目は7本の“乱れ打ち”で、31・9%という驚異的な出現率だった。
引用元:サンスポZBAT!

【ボート】木下、年末へ結果残す「パンチのある結果を出して」

 G1初Vのチャンスは十分の木下翔太

「大渦大賞・G1」(10月1日開幕、鳴門)

ヤングダービー世代のエース格・木下翔太(27)=A1・大阪・108期=が初G1獲りに挑む。今年はG12回を含む9回優出してV2。今期適用勝率はキャリアハイの7・59と着実にスターレーサーの階段を登っている。「オールスターあたりから調子を落としていた。Fをしたし、エンジンも出せていなかった」と、完全優勝した5月の住之江以降はやや精彩を欠いていたが、前節浜名湖のヤングダービーでようやく上昇ムード。低調機をジワジワと底上げさせ、準優ではカドから豪快にまくって優出してみせた。20代同士の戦いではテクが違うと言わんばかりの力強い走りだった。

26日時点の賞金ランクは50位。ここから年末へ向けてリズムを上げて行きたいはずだ。「この鳴門周年、住之江の高松宮記念は大事だと思っている。チャレンジカップやグランプリシリーズ、来春のクラシックとかのチャンスが出てくるので。それに鳴門とは相性がいい」とニッコリ。確かに昨年12月の鳴門周年では優出し、優勝戦では5コースからシャープなターンで2着を確保した。そして今年1月のルーキーシリーズでは楽々と押し切って優勝を飾っている。

「何かパンチのある結果を出してアピールしたい。下には負けたくないし、上にも追いつきたい」と目を輝かせた。G1では通算7回優出。リズム的にも水面相性的にも、ここはタイトルゲットの大きなチャンスかもしれない。
引用元:デイリースポーツ online

【ボート】SG連勝毒島誠が主役 鳴門は水面相性も抜群

 8月にSG・メモリアルで優勝した毒島

「大渦大賞・G1」(10月1日開幕、鳴門)

主役は何と言っても毒島誠(34)=A1・群馬・92期=だろう。今年は7月若松のオーシャンカップ、8月まるがめのメモリアルとSGを2勝。7月のG1・平和島周年も勝ち、30日現在で1億1244万1500円で、賞金ランクトップ。2位の白井英治に約2700万円以上の差をつけて独走している。鳴門では2回優勝。16年のSGグランドチャンピオン、13年の周年で優出しており、水面相性はいい。

井口は昨年のグランプリ優勝戦で2着。今年は3月浜名湖のクラシックで6年ぶりにSGを制覇し、8月まるがめのメモリアルでも優出した。3月戸田の周年での準優Fで、G1とG2に長い間出られなかったが、SG戦線できっちり結果を出し、賞金ランク4位につけている。鳴門は過去5年で2節しか出場しておらず、ややなじみはないが、優勝経験があり苦手意識はないはずだ。

石野は16年のオーシャンカップ、17年のグランドチャンピオンと鳴門のSGを2勝と実績は断然。菊地は鳴門G1で3回優出し、16年の周年を勝っている。中島は今年の尼崎オールスターで7年5カ月ぶり2回目のSG制覇。10年の鳴門周年も勝っている。

迎え撃つ地元勢のエースは田村。鳴門G1を13回優出してV3。当地勝率は出場選手中2位となる7・44のハイアベレージだ。林も鳴門G1で6回優出し、13年周年で優勝。市橋、興津、山田も存分に地の利を生かす構えだ。あとは当地G1覇者の松井、寺田、新田、田中も侮れない存在となる。
引用元:デイリースポーツ online

【1日鳴門】前検チェック

 台風24号による荒天のため、特訓、タイム計測ともに中止。そんな中、お盆戦で優出〔2〕着したときと同じWエースのひとつ33号機を引いた地元の烏野は「よかったね。調整もわかっているし、このエンジンなら大丈夫」と力戦を約束した。もうひとつの21号機の湯川も笑顔をみせていた。8月企業杯V(金子賢志)の70号機は井口が引いた。毒島、吉田、丸野、徳増、杉山らも機力は確か。
引用元:サンスポZBAT!

【1日鳴門3、8R】毒島誠が初日から暴れ回る

 自身が作った“群馬旋風”をさらに加速させるか。毒島は公私ともに面倒を見ている関浩哉が浜名湖ヤングダービーでGI初出場V。「よかったですね。お祝いもしてきました。優勝戦の前は緊張で手が震えたし、嫁の気持ちがわかりました」と後輩の快挙に喜びいっぱい。今節の64号機は複勝率31・5%だが、近況の動きはいい。賞金ランクを独走する絶好調男が初日3、8Rから暴れ回る。
引用元:サンスポZBAT!

【1日鳴門】選手コメント

 1R・鳥居塚「最近はエンジンなりには出せてますね。鳴門も悪くない」

2、6R・岡村慶「鳴門は(1)コースが難しいけど、イメージは悪くない」

2、8R・丸岡正「前回よかったみたいだから、このまま1回走ろうかな」

2、11R・下條雄「F休み明け4節目。前節優出できてリズムは上向き」

3R・下出卓「鳴門はまくりが利く水面。いつも通り伸びを求めて調整」

3、9R・渡辺浩「ここと住之江を走ってF休み。スタートは慎重に」

5、11R・佐々木「鳴門は久しぶりだけど、水面的には好きですよ」

6R・山田祐「エンジンはよさそう。しっかりと仕上げたいですね」

6、11R・杉山貴「リズムは悪くないし、鳴門のイメージも悪くない」

7R・海野康「前節優勝できたし、リズムは悪くない。荒れ水面は大好き」
引用元:サンスポZBAT!

【1日鳴門12R】選手コメント

 〔1〕田村隆「自分が見た時、このエンジンは悪くなかったですね。風の強い状況を想定しながら調整」

〔2〕松井繁「こんな状況ではコメントのしようがないね。まあ、とりあえず自分の調整をしてから」

〔3〕菊地孝「ペラは見たけど、きれいな形だったし、調整はしやすそう。まあ1回走ってからですね」

〔4〕新田雄「西山(貴浩)が前節優勝しているし、1回はこのままの状態で走ってみるつもり」

〔5〕中島孝「荒れ水面はあまり好きではないけど、三国で乗っているし、ある程度は乗れるのかな」

〔6〕吉川元「最近はよくないエンジンばっかり。鳴門は近いけど、全然、走ってないのでイメージはない」
引用元:サンスポZBAT!

田村隆信、ドリーム押し切り地元Vへ順調発進/鳴門

<鳴門ボート:大渦大賞>◇G1◇初日◇1日

田村隆信(40=徳島)が順調に滑り出した。12Rのドリーム戦をインから冷静に押し切った。

「上位の雰囲気ではない。でも、安定板が外れると、いい感じになりそう」と34号機に一定の評価を下した。2日目以降は水面が落ち着く予報。調整面で地の利を発揮し、地元Vへ突き進む。
引用元:日刊スポーツ

毒島誠、1分45秒5も「タイムほどの感触では…」/鳴門

<鳴門ボート:大渦大賞>◇G1◇2日目◇2日

毒島誠(34=群馬)が破格のタイムをたたき出した。

12Rのドリーム戦、先マイから後続をちぎり、1分45秒5。冬場ならまだしも今の時期、めったに、お目にかかれない好タイムをマークした。しかも、この日、2番目に早かった岡村慶太とは1秒もの差があった。「足がいいのは間違いないけど、タイムほどの感触ではなかった」。64号機はまだ調整の余地があるよう。V候補の足取りは順調だ。
引用元:日刊スポーツ

【3日鳴門2、10R】湯川浩司が一気に盛り返す

 絶対に巻き返す。エース21号機を引き、初日を2着2本で滑り出した湯川だが、昨7Rは(4)カドからまさかの6着大敗。「回転が上がり過ぎていて、乗れなかった」と悔しそうに振り返った。ただ「スタートしてから出ていったし、足はいいと思う。もう1回ペラをやり直します」とパワーは十分に感じ取る。3日目は2、10R。“浪速の快速王子”が、本領の攻撃力を発揮し一気に盛り返す。
引用元:サンスポZBAT!

【3日鳴門】予選概況

 ドリーム第2弾は毒島が断トツの勝ち時計1分45秒5を叩き出しての逃げ完勝に「足がいいのは間違いない」と64号機のパワーを絶賛。2着の井口は「方向性は見えた」と収穫ありだ。3着の石野は「足はバランスが取れていい」と改めて好感触をアピール。予選では吉川昭とともに2連勝と気を吐いた地元の山田は「(GI初)予選突破のチャンスなので集中していきたい」と気を引き締めた。
引用元:サンスポZBAT!

【3日鳴門】選手コメント

 1、10R・木下翔「足はバランスが取れて、ボチボチいっています」

1、11R・烏野賢「回転を止め過ぎていたけど、足は出足中心にいい」

2、7R・菊地孝「乗り心地は変わらずいいし、下がることもなくなった」

2、8R・田中信「足は全体に悪くない。回り足に特化した調整をしたい」

3、9R・篠崎仁「方向性は合っていると思うけど、現状はいい部分がない」

3、10R・吉川元「体感がよくなったし、直線も上向いている」

4、11R・吉田俊「普通ぐらいで、数字のような感じはないですよ」

5、10R・徳増秀「足はいい。ターン回りも初日よりよくなっている」

5、12R・松井繁「(初日に)言った通り。エンジンは問題ない」

6、11R・新田雄「悪くない。少し重たいので気温は下がった方がいい」
引用元:サンスポZBAT!

渦潮の悪夢…瓜生、新田、仲谷ら5艇集団F/鳴門

<鳴門ボート:大渦大賞>◇G1◇3日目◇3日

悪夢の5艇集団フライング…。6Rで1枠仲谷颯仁、2枠杉山貴博、3枠瓜生正義、4枠興津藍、5枠新田雄史がそろって勇み足。丸野一樹だけが、コンマ02で生き残り、全舟券が返還された。

なお、仲谷、瓜生、新田は11月15日の鳴門G1ダイヤモンドカップまであっせんが入っており、11月20日からの芦屋SGチャレンジカップは出場できなくなった。

引用元:日刊スポーツ

【鳴門・G1大渦大賞】5艇F…SGチャレンジC出場不可能

 鳴門3日目6Rで仲谷、杉山、瓜生、興津、新田の5艇Fがあり、全額返還でレース不成立となった。5選手とも11月20日からのSGチャレンジカップ(芦屋)にはF休みで出場できない。
引用元:スポニチ Sponichi Annex

【ボート】鳴門G1で集団フライング 売り上げ全額払い戻し

 鳴門ボート

「大渦大賞・G1」(3日、鳴門)

3日目6Rで5艇がフライングとなるアクシデントが起こった。

進入は123・456の枠なり。1号艇の仲谷颯仁(24)=福岡・115期・A1がコンマ01、2号艇の杉山貴博(38)=東京・89期・A1=がコンマ04、3号艇の瓜生正義(42)=福岡・76期・A1がコンマ01、4号艇の興津藍(37)=徳島・85期・A1=がコンマ03、5号艇の新田雄史(33)=三重・96期・A1=がコンマ01のスリットオーバー。

レース不成立となり、6Rの売り上げ5998万4400円はすべて返還となった。
引用元:デイリースポーツ online

また1番時計!毒島誠が逆転で予選トップ通過/鳴門


14のトップスタートから内の湯川浩司と下條雄太郎を一気にまくった毒島誠(2018年8月27日撮影)

<鳴門ボート:大渦大賞>◇G1◇4日目◇4日

毒島誠(34=群馬)が予選ラストを豪快に締めた。

11R、3コース発進でスリット後は内2艇を置き去りに。そのまま、まくって独走した。上がりタイムは、この時期にしては破格の1分45秒5。2日目に自身が出した1番時計に並び、予選トップも奪った。

「だいぶ手前に持ってこられた。レースした感じは良くなっています」と64号機は完調間近。

今年SG2冠から続く、この勢い。一体、誰が止められるのか。

準優12Rも逃げて、優勝に王手を懸ける。
引用元:日刊スポーツ

【5日鳴門10R】山田、気持ち切り替えGI初優出決める

 GI初の予選突破は悔しい形となった。2日目からの3連勝で得点率首位に立っていた山田は(3)コースだった昨10R、飯山のカドまくりをジカに浴びて6着。「スタートを失敗してしまいました。早く起こし過ぎて放ってしまった。こんな負け方をしていたら意味がないですね」と3着でもトップ通過だっただけに唇をかんだ。準優10Rは2枠。気持ちを切り替えて地元でGI初優出も決める。
引用元:サンスポZBAT!

【5日鳴門10R】本紙の見解

 【準優10R】 初戦の5着後からはオール3連対にまとめて1枠を奪取した石野が中心だ。初日から変わらずエンジンへの手応えもいい。後はスタートに全神経を集中して逃げ切る。

田中が対抗だ。目立つ足ではないが、巧腕を発揮できる仕上がり。自在さばきで石野との大阪ワンツー決着を狙う。高実績70号機を手の内に入れてきた井口や、GI初準優の地元・山田の勢いも侮れない。菊地は内進出から活路を開く。
引用元:サンスポZBAT!

【5日鳴門11R】本紙の見解

 【準優11R】 昨2着2本にまとめ、予選を2位で突破した田村が不動の主役だ。後半9Rでは篠崎らとの次位争いに競り勝って、機力の上積みも感じ取った。地元エースが気合のイン速攻で勝ち上がる。

3日目から3戦2勝、2着1本で盛り返した寺田が相手最有力。仕上がりも成績通りに上向き。(2)コースから的確に差して、まずは2着を確保する。上位級の徳増や、3日目までの回り足が戻れば森高も連圏内。
引用元:サンスポZBAT!

【5日鳴門12R】本紙の見解

毒島誠

【準優12R】 予選首位通過の毒島に逆らう必要はない。昨11Rは(3)コースから豪快にまくってインの湯川を攻略した。伸びに加え、出足強化にも成功。スタートの切れ味も抜群にいい。現在、SG2連続優勝中の絶好調男がきっちり逃げて今節も王道Vに王手だ。

湯川は仕掛けに課題を残すが、機力は文句なし。(2)コースから俊敏に差して次位争いをリードする。実戦足がいい佐々木、機力立て直した吉川元も2着なら。引用元:サンスポZBAT!

【5日鳴門10R】選手コメント

〔1〕石野貴「変わらずエンジンは問題ない。足は上位クラスだと思う」
〔2〕山田祐「石野さんの方がよかったし、直線は微妙。合えば回り足はいい」
〔3〕田中信「少しずつ出足はよくなっているけど、伸びは上と差がある」
〔4〕井口佳「少しずつ上向いてきていますよ。スタートは分かってきた」
〔5〕木下翔「特別いい部分はないが、足はバランスが取れてしっかりしている」
〔6〕菊地孝「足は全てにおいて、ギリギリ普通。どこもいいところがない」
引用元:サンスポZBAT!

【5日鳴門11R】選手コメント

 〔1〕田村隆「乗りづらかったけど、足はよかった。スタートがいけていない」
〔2〕寺田祥「出ていくことはないけど、体感や乗り心地には満足している」
〔3〕森高一「調整を合わせられなかった。合えばレース足は問題ない」
〔4〕徳増秀「足はいいですね。乗り心地、回り足がよくて実戦向きの仕上がり」
〔5〕中島孝「全体的によくなっていると思う。最近ではないくらいの感じ」
〔6〕市橋卓「1マークのかかりはよかったです。足は中堅ぐらいだと思う」
引用元:サンスポZBAT!

【5日鳴門12R】選手コメント

 〔1〕毒島誠「手前に持ってくることができたし、かなりよくなっています」
〔2〕湯川浩「道中はよかった。乗り心地もよくなっている。スタートは難しい」
〔3〕佐々木「(昨11Rは)展開を読み間違えた。足はまずまずだと思う」
〔4〕鳥居塚「バランスが取れて、どの足もまずまず。スタートは勘通り」
〔5〕吉川元「足はバランスが取れて、戦えるぐらいにはなっている」
〔6〕篠崎仁「中堅の域を出ないですね。田村さんには分が悪かった」
引用元:サンスポZBAT!

今年2回目G1Vへ毒島誠向かい風の中で勝つ/鳴門


毒島誠の勢いが止まらず。今年2度目のG1優勝へ圧逃する(2018年9月30日撮影)

<鳴門ボート:大渦大賞>◇G1◇5日目◇5日

毒島誠(34=群馬)が別格の強さで、優勝に王手を懸けた。

準優12Rはインからコンマ09の好スタート。1Mを回った瞬間、2番手の佐々木康幸を引き離し、みるみる差を広げた。

「伸びは落ちたけど、スタートはしやすくなっていた。もうひとグリップを求めて回転調整します」。

1周2Mの旋回を反省し、一分の隙もなく仕上げる腹づもりだ。優勝戦は風速10メートルの向かい風予報だが、悪天候にも打ち勝ち、今年2度目のG1優勝をつかむ。
引用元:日刊スポーツ

【6日鳴門12R】本紙の見解

毒島誠

準優は逃げ3連発決着。予選首位通過の毒島が順当に1枠を獲得した。その昨12Rは(3)コースから佐々木が鋭いまくり差しで迫ったが、強力な出足であっさりと突き放してみせた。序盤の伸び型から好みの出足寄りへシフトチェンジにも成功。仕掛けも非常に高いレベルで安定している。SG連覇で賞金ランクトップを独走する絶好調男が、最後も貫禄の王道の逃げで62周年(宮島代替開催)に続く鳴門周年V2を決める。

ただ、台風の影響で水面が大きく荒れるなら田村にもチャンスが出てくる。地元周年初制覇へ、(2)コースから鋭いハンドルをねじ込む。序盤から変わらず好パワーを維持している石野も侮れない。センターから本領の攻撃力を発揮して内2艇撃破を狙う。準優11Rで鋭い仕掛けで見せ場を作った徳増も押さえたい。
引用元:サンスポZBAT!

【6日鳴門12R】田村、地元周年初制覇を飾る

 今回こそ決める。準優11Rは田村が逃げ切り、64周年に続き地元で唯一の優出を決めた。「締めてきたのは見えたけど。あそこしかないようなところを回れた」と(4)カド徳増の攻めを封じた1マークを振り返りながら、第二関門突破を素直に喜んだ。優勝戦は〔3〕着に終わった前回と同じ2枠。「もちろん強い気持ちはある」。“うず潮軍団”のエースが、毒島を攻略して地元周年初制覇を飾る。
引用元:サンスポZBAT!

【6日鳴門12R】選手コメント

 〔1〕毒島誠「スタートの決めやすさを求め調整してそこは狙い通り。勘も合っている。2マークを外したので調整は必要ですね」
〔2〕田村隆「バランスが取れて中の上。準優11Rのメンバーではヒケを取ることはなかった。スタートは向かい風の方が勘と合う」
〔3〕石野貴「足負けはないと思う。きのう(4日目)毒島と合わせても同じぐらいだった。いいのは出足。伸びは普通ぐらい」
〔4〕佐々木「ターンや伸びで少しずついい人はいますね。安定板がついた初日はグリップ感がよかったし、自分は荒天の方いい」
〔5〕徳増秀「足は行き足がよくてバランスも取れている。安心して乗れるのがいい。安定板がついてもチルトを調整するぐらい」
〔6〕木下翔「レースは失敗しているけど、足がよくなっているので逆転できたと思う。バランスが取れて中堅上位はありそう」
引用元:サンスポZBAT!

強い強い毒島誠!トップSから完璧ターンでV/鳴門


毒島誠が優勝カップを抱えてカメラマンのリクエストにこたえる(撮影・東和弘)

<鳴門ボート:大渦大賞>◇G1◇最終日◇6日

強い向かい風で安定板が装着されるほどの悪コンディションの中、毒島誠(34=群馬)が気迫みなぎるコンマ05のトップスタートから完璧な逃げ切り。

2着は木下翔太(27=大阪)、3着は佐々木康幸(45=静岡)。

進入は123・465。インから完璧なダッシュ乗りを決めた毒島は手堅く先マイ。そのまま2Mを先取りして押し切った。

払戻金は2連単(1)-(6)で1660円、3連単は(1)(6)(4)で8890円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)
引用元:日刊スポーツ

台風めげず売り上げ40億円!目標上回り終了/鳴門

<鳴門ボート:大渦大賞>◇G1◇最終日◇6日

節間売り上げは40億4210万3400円で、目標の38億7400万円を上回った。
引用元:日刊スポーツ

毒島、鳴門G1で今年4回目のグレードレース制覇

 鳴門ボートのG1「大渦大賞開設65周年記念競走」の優勝戦が、6日の12レースで行われ、1号艇の毒島誠(34)=群馬支部=が逃げ切って優勝。今年4回目のグレードレース制覇を果たし、賞金900万円を手にした。

台風25号の影響で、安定板が装着されるほど荒れた水面でのレースとなったが、毒島は05のトップスタートを決めると、難なく1マークを先取り圧勝。今年の賞金ランキングで1位を独走中の強さを改めて示し、「いつも応援してくださって、ありがとうございます。これからも、一節一節頑張っていきます」とファンへ感謝の言葉を述べた。

2着は、道中で逆転した6号艇の木下翔太。3着には、4号艇の佐々木康幸が入った。
引用元:スポーツ報知

【鳴門・大渦大賞】時代は群馬だ!毒島 勢い止まらぬG1・8V

「G1大渦大賞」を制しトロフィーを掲げる毒島

ボートレース鳴門の開設65周年記念「G1大渦大賞」は6日、12Rで優勝戦が行われ、圧倒的な1番人気に支持された1枠の毒島誠(34=群馬)がインからコンマ05のトップスタートを決めて完勝。7月の平和島64周年以来、G1・8度目の優勝を飾った。2着には昨年に続いて木下が入り、佐々木が3着に食い込んだ。

はっきりと分かった。今、時代は群馬なのだ。浜名湖ヤングダービーで関浩哉がG1初優勝。児島66周年では山崎智也が圧勝した。そして今回の毒島が続き、直近のG1は3節連続で群馬勢が制覇だ。そして、毒島個人に関して言えば、この夏以降、勢いが止まる気配がない。若松、まるがめでナイターSG2V。その間に平和島周年もV。そして鳴門も圧倒した。

近況上昇度No・1の64号機を引き当てた時点で、活躍は約束されていた。「本体がいいので、プロペラが完全に合わなくても出て行く。今節はエンジンに助けられた」。まずは1分45秒台を連発した愛機を称えた。

最終日は台風25号の影響で朝から水面が荒れ、安定板を装着してのレース。「本番レースに乗るまでは、かなり緊張していた。それでも、いいスタートが行けたし、ゴールまで集中して走れた。鳴門はデビュー初優勝した水面。本当に相性がいい」。強烈な向かい風も波立つ水面も見事に克服した。

今回の優勝で賞金額は1億2200万円を超えた。2位の白井英治に約3700万円の差をつけ、トップ独走だ。「グランプリに首位で行く。この優勝でその気持ちがはっきりと芽生えた」。グランプリの前に、もう一度、鳴門にやってくる。「ダイヤモンドC(G1、11月10〜15日)でも優勝できるように頑張ります」。王者らしい、粋な言葉で締めた。
引用元:スポニチ Sponichi Annex

毒島が圧逃V 鳴門開設記念

優勝カップを手にする毒島誠=デイリースポーツ社提供

鳴門ボートのG1開設65周年記念「大渦大賞」は最終日の6日、12Rで優勝戦を行い、1号艇で人気を集めた毒島誠(34)=群馬・92期・A1=がインコースから堂々と逃げて1着。7月平和島周年以来となる今年2回目、通算では8回目のG1優勝を飾った。2着に木下翔太、3着には佐々木康幸が入った。

■強風も揺るがず

どんな状況になっても主役の座は揺るがなかった。強い向かい風が吹き、安定板が装着されたが、シリーズを引っ張った毒島はライバルたちに隙を一切与えなかった。優勝戦もコンマ05のトップSを決め、1周1Mを先に回ると独走態勢を築いた。「いいレースはできたと思うが、一日ずっと緊張していた」と、ホッとした様子で優勝を喜んだ。

7月、SG・オーシャンカップ(若松)のVを皮切りに、G1・平和島周年、8月のSG・メモリアル(まるがめ)を制覇。さらにこの優勝で獲得賞金も1億2000万円を超え、マネーバトルでも独走状態。それでも慢心はない。「1位でグランプリ(12月19~24日・住之江)の2ndから行きたいという気持ちが芽生えた」と、年末の大舞台へ向けてモチベーションを高める。毒島の勢いはさらに加速していくばかりだ。
引用元:西スポ

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